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2012年11月29日(木)

悪魔祓いになる前のむっちりなプリエの設定画も!? 『ラ・ピュセル 光の聖女伝説』キャラクター辞典【電撃日本一】

文:電撃オンライン

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 日本一ソフトウェアの設立20周年を記念する特設ページ“電撃日本一ソフトウェア”の連載コーナーとなる、開発スタッフのコメントつきで名キャラクターを紹介していく“キャラクター辞典”。

 第10回目となる今回は、日本一ソフトウェアならではのやり込み要素の原点であるS・RPG『ラ・ピュセル 光の聖女伝説』をクローズアップ。プロデューサーであると同時にシナリオを担当した新川宗平氏のコメントとともに、メインキャラクターについて紹介していく。


『ラ・ピュセル 光の聖女伝説』

『ラ・ピュセル 光の聖女伝説』
・発売日:2002年1月31日
・対応機種:PS2
・ジャンル:S・RPG
・希望小売価格:7,140円(税込)
[備考]
・クリア後のレベルとアイテムの引き継ぎ機能やエクストラステージ、音楽鑑賞モードが追加された廉価版が発売
・シナリオ追加やシステムの追加、改良が行われたPSP版が発売
・プレイステーションストアでPSP版が配信中
・加えて、プレイステーションストアでPSP版の無料体験版や追加キャラクター、カスタムテーマなどのダウンロードコンテンツが配信中


■悪魔祓いの少女が各地で起こる異変を調査して回るS・RPG

 “人類の反逆者・闇の王子がよみがえる時、世界を救う使者・光の聖女が現れて世界を救う”という伝説が残る国、聖パプリカ王国を舞台に、光の聖女になることを夢見る悪魔祓い(ラ・ピュセル)の少女プリエが異変を調査して回るS・RPG。

『ラ・ピュセル 光の聖女伝説』 『ラ・ピュセル 光の聖女伝説』
▲悪魔祓いであるプリエや一部の仲間は、“浄化”のコマンドを使える。モンスターを浄化してから倒すと仲間にできることがある。▲プリエを中心に個性的な仲間たちが集まり、コミカルな掛け合いをしながらストーリーが進んでいく。

 日本一ソフトウェアで初めてレベル9,999までのキャラ育成や、合成によるアイテムの超強化といったやり込み要素が取り入れられたタイトル。野村良治(現・Ryoji)さんがデザインした、かわいいキャラが織りなすコミカルな掛け合いや、初心者から上級者まで楽しめる戦闘システムで、ライトユーザーや女性にも支持された。


【プリエ】(CV:中原麻衣)

『ラ・ピュセル 光の聖女伝説』

―肉弾戦が得意な武闘派の悪魔祓い少女―

 光の聖女になることを夢見るラ・ピュセルの少女。本作の主人公で、年齢は16歳。幼い頃に両親を失い孤児院で暮らしていたが、12歳のころに聖女会に入信。16歳の春に、試験に合格し、悪魔祓い【ラ・ピュセル】となった。正義感が強く、面倒見がいいことから周囲に好かれている。

 聖女会の創始者サラドから学んだ格闘術と、聖なるバトン・フェリシタシオンを武器とした肉弾戦が得意。悪魔祓いとしても高い素質を秘めているが、シスターとは思えないほど大ざっぱで口が悪いことから、弟のキュロットやプリエの監督係のアルエットによく注意される。

 冒険の最中、悪魔を倒し過ぎたことから魔界では魔王と呼ばれている。PSPで発売された移植版『ラ・ピュセル†ラグナロック』では、プリエが魔王になるまでのストーリーを描く“魔王プリエ編”を遊ぶことができる。ここで登場する魔王プリエは『魔界戦記ディスガイア』をはじめ、さまざまなタイトルにゲストキャラクターとして出演している。

『ラ・ピュセル 光の聖女伝説』
▲かなり豪快な性格で、頼もしい女性。のちに“魔王”として恐れられることに!

●開発スタッフからのコメント:プリエ編

 主人公らしく、明るく元気でエネルギッシュなキャラクターとして、生まれたのがプリエです。『マール王国』シリーズからの流れで、主人公は、自然に『元気に戦う女の子』になりました。

 当初の想定よりも勢いあまって、武闘派すぎる傾向はありますが、一応女の子らしいところもありますので、プラマイ0……いや、マイナスか? (新川)


【キュロット】(CV:水橋かおり)

『ラ・ピュセル 光の聖女伝説』

―猪突猛進な姉のサポート&ツッコミ役―

 プリエの弟で年齢は12歳。プリエと同じくしてラ・ピュセルとなる。真面目でおとなしい性格だが、暴走しがちな姉のサポート&ツッコミ役としてなくてはならない存在。また、ゲーム中の語り役も担当している。アルエットにほのかな恋心を寄せているが、おとなしい性格のため、想いを打ちあけられないでいる。

 戦闘では、カバンから取り出したさまざまなアイテムを敵に投げつけて攻撃する。攻撃力があまり高くないので、基本は仲間のサポートに回ることが多い。

『ラ・ピュセル 光の聖女伝説』
▲プリエの豪快さにツッコミを入れるキュロット。調子に乗りすぎて姉からげんこつをお見舞いされてしまうことも……。

●開発スタッフからのコメント:キュロット編

  お姉さん想いの健気な弟くんです。実はこのキュロットくんが、声優・水橋かおりさんの日本一タイトルデビューだったのです。 水橋さんの演技と仕事に取り組む姿勢を見て、翌年の『魔界戦記ディスガイア』で主人公ラハール役をお願いすることを決めました。

 一期一会。日本一ソフトウェアにとって本当に貴重な出会いでした。(新川)


【アルエット】(CV:橘ひかり)

『ラ・ピュセル 光の聖女伝説』

―聖女会に拾われた記憶喪失のシスター―

 プリエとキュロットの教育係を務めるシスター。2年前に記憶喪失でさ迷っているところを聖女会の創始者であるサラドに拾われたため、年齢は不詳。拾われてからはサラドと聖女会に多大な恩義を感じながら、シスターとして活動している。

 信仰に厚い敬虔なシスターであるとともに、悪魔祓いとしてずば抜けた能力も持ち合わせている。入信歴はプリエたちより短いが、力を見込まれていち早くラ・ピュセルになったため、立場上は、プリエたちの先輩にあたる。信仰を重んじるあまり、融通が利かないところがあり、思いつきで行動するプリエとはしばしば衝突することがある。

『ラ・ピュセル 光の聖女伝説』
▲プリエの潜在的な力の強さを見抜き、力に溺れないようにとたびたび注意するが、プリエからは煙たがられている。

●開発スタッフからのコメント:アルエット編

 アルエットには、もう一人の主人公と言っても差し支えない重要な役どころを担ってもらっています。とかく暴走しがち、脱線しがちなパーティーのお目付け役としても機能していて、物語を引き締めてくれています。(新川)


→クロワ、エクレール、ヤッタニャーの他、貴重な設定画も掲載!(2ページ目へ)

(C)2002-2009 NIPPON ICHI SOFTWARE INC.

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データ

▼『ラ・ピュセル~光の聖女伝説~』
■メーカー:日本一ソフトウェア
■対応機種:PS2
■ジャンル:SRPG
■発売日:2002年1月31日
■希望小売価格:6,800円+税
▼『ラ・ピュセル 光の聖女伝説 2周目はじめました。』
■メーカー:日本一ソフトウェア
■対応機種:PS2
■ジャンル:SRPG
■発売日:2004年10月21日
■希望小売価格:2,800円+税

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▼『ラ・ピュセル†ラグナロック』
■メーカー:日本一ソフトウェア
■対応機種:PSP
■ジャンル:SRPG
■発売日:2009年11月26日
■希望小売価格:4,980円+税

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