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2012年11月16日(金)

初雪君に異変!? ドラマCD『はつゆきさくら~ゴーストウォー~』出演キャストのインタビューをお届け!

文:ごえモン

 マリン・エンタテインメントから12月29日に発売されるドラマCD『はつゆきさくら~ゴーストウォー~』に出演している、キャストのインタビューをお届けする。

『はつゆきさくら~ゴーストウォー~』
▲『はつゆきさくら~ゴーストウォー~』ジャケットイラスト。▲ドラマCD2巻特典ポスター&タペストリーイラスト。

 本作は、美少女ゲームブランド・SAGA PLANETSから2012年2月に発売されたPC用AVG『はつゆきさくら』のオリジナルエピソードを収録したドラマCD第2巻。シナリオは、原作と同様に新島夕さんが担当し、ジャケットには、ほんたにかなえさんの描き下ろしイラストが使用される。ドラマCD2巻に関しては、テレカ付き限定盤とバレンタインのヒロインたちの絵柄を使ったのタペストリーのセットもあり、11月22日0:00までに申し込んだ人は確実に入手可能で、以降は先着での受付となるとのことだ。

 記事では、玉樹桜役の山羽みんとさん、小坂井綾役の佐本二厘さん、あずま夜役の桐谷華さん、東雲希役の杏子御津さん、シロクマ役の涼屋スイさんに、収録を終えての感想や本作の聴きどころについて伺った。ドラマCD『はつゆきさくら~ゴーストウォー~』の発売を楽しみにしているファンは、ぜひチェックしてほしい。

――収録を終えられての感想をお願いします。

山羽さん:祝・第2巻発売~! わー! ぱちぱち☆ ドラマCDに続編があって、また桜ちゃんの役をやれてうれしいです! 今回も人数いっぱい! スタジオぎゅうぎゅうでの収録は賑やかで楽しかったです(笑)。

佐本さん:思っていた以上にスタジオに人があふれていて、ぎゅっと詰まった濃い時間でした。さすが、今回は学園イベントだけはあるな……!  と(笑)。綾的には、なんだかいろいろとはっちゃけていて内心いっぱいいっぱいでしたが、やっぱり楽しかったです。

桐谷さん:バレンタイン祭を通して、たくさんの方と一緒に盛り上がりつつ収録ができて楽しかったです。楽しくてハチャメチャで、ちょっぴり不思議な雰囲気を堪能できてよかったです。

杏子さん:男の子のキャラみたいに、体をはって笑いを取るポジションに突き進んでいく希の姿がおもしろかったです。でも、ヒロイン……だよね。女の子……だよね(笑)。なんと言いますか、ものすごく楽しそうに喜ぶ彼女を見てちょっぴり心配になりました(笑)。

涼屋さん:シロクマはゲーム本編でバレンタイン祭に連れて行ってもらえなかったんですよ! ようやくです。ようやく今回、連れて行ってもらえました。ホントにうれしかったです! イチャイチャな出し物ばかりで目移りします。ありがと~!!

――ドラマCD第2巻の聴きどころやオススメのポイントを教えてください。

山羽さん:それはもちろん桜の「バニー!」!!……と言いたいところなのですが、今回は新キャラが登場します。しかも今回のために生まれたオリジナルキャラクターだとか!? そちらに注目していただけたらと。……注耳??

佐本さん:やっぱり、初雪君でしょうか? このドラマCDが続いていなかったらこんな彼は聴けなかったと思うので、レア的な意味でも聴きどころかもしれません(笑)。それと、賑やかなお祭りの雰囲気を一緒に楽しんでいただければうれしいですね♪

杏子さん:登場しているキャラクターがすごく多いので、とても賑やかで楽しいですよ。一番の聴きどころは、バレンタイン祭の“ラブウォーズ”という全校生徒参加の種目でして、そのインパクトがすごいです。恥ずかしくなる台詞や、ツッコミどころが多くて……。

桐谷さん:“ラブウォーズ”、すごかったですね。個人的には久保君の言動が、どうやって見守っていればいいのかわからないぐらいすごくて、(収録中)大変でした(笑)。前回出てきていない●●も乱入しているので楽しみにしていてほしいです。あと、ツッコミどころが多すぎるバレンタイン祭の他の出し物の名前にも注目です。

涼屋さん:みんながバレンタイン祭をすごく楽しんでいる雰囲気を一緒に感じていただきたいです。シロクマ的には「店長(=初雪)、どうなっちゃうの~?」ってところがオススメです。今回もそこでシロクマおなじみのアドリブがあるんですけど、初雪のリアクションに注目です。

――ドラマCDの中では“バレンタイン”の時期ですが、学生時代の“バレンタイン”にまつわる思い出があれば教えてください。

山羽さん:残念ながら……。

何も……。

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佐本さん:……ゴ、ゴメンナサイ。残念な思い出すらなくて、残念な女です(汗)。ぇ~……、年に一度、奮発して十何個入りとかの箱チョコを自分用に買う日です!

桐谷さん:学生時代、「バレンタイン……この日はチャンスの日なんだ!」ってときめいては手作りチョコを作り、そのたびに残念な結果になっていました(笑)。頑張ったとはいえ、溶かして固めた程度のレベルだったので、今となっては「既製品のほうが美味しいのによく渡す勇気があったなぁ」なんて思っちゃいます(苦笑)。

涼屋さん:気持ちがうれしいんだからいいんじゃないのかな?

杏子さん:「食べられれば大丈夫! “手作りだ”ってことが一番!!」って、聞いたことあるよ。

一同:(笑)

桐谷さん:う~ん、だとしても、当時の私の空回りっぷりが恥ずかしいですね(笑)。

杏子さん:小さいころ、お菓子を手作りして家族に渡していました。もっと小さいころは、近所の駄菓子屋さんで選んで買って、渡していました。ちなみに祖父の(バレンタインの)お返しがすごくて、ダンボール3箱ももらったことがあるんです(笑)。

涼屋さん:30倍……ううん、300倍返し!?

杏子さん:うん(笑)。全部食べきれなくて大変だったんですけど、あんなに喜んでもらえたり大事にしてもらえたりすることってなかなかないので、とってもうれしかったです。

涼屋さん:私、女子校出身でして、学校にはおやつを持っていってよかったんです。だからでしょうか、「バレンタインのチョコレートは持ち込む必要がないよね」という暗黙の了解のもと、なんとなく禁止の雰囲気になっていまして、個人的には特にこれといった思い出がないんです(苦笑)。ただ、(知り合いに)あこがれの先生にチョコを渡した子がいまして、「おやつとして渡せば大丈夫!」っていう謎の発想のもと、なんの飾りもない真っ赤な板チョコを持っていき、先生をすごく戸惑わせたという話がありました(笑)。

――今回のドラマCDの途中で初雪君に異変がありましたが、いつもの初雪君と比べて、どちらが好みでしょうか?

山羽さん:作中ではメンバーほぼ全員「あいつ、どうしちゃったんだ……」と恐れおののいていましたが、たぶん普段との“ギャップ”にびっくりしちゃったのであって、あっちの初雪君が好きな方もきっといらっしゃいますよね。私個人的には、いつもの不穏なほうが好みです(笑)。

佐本さん:もちろん、いつものゆきちが安心します。「まかのろんさ!」ですね(笑)。今回の初雪君はどう対応すればいいのかちょっと困っちゃいますね~。

桐谷さん:あずま的には、いつもみたいに罵られたかったんじゃないのかな? と思うので、なんだかんだ言いつつもいつもの初雪君に一票です。無茶されたり、わ~って慌てさせられることのある日常って大事なんだな~と思いました。

杏子さん:希的にはいつもの初雪君ぐらいツンツンしてないと物足りないんでしょうけど、本心がわかり難いのもどうかな? とも思うんです。初雪君が少しずつ柔らかくなっていくようなバージョンもアリじゃないでしょうか。

涼屋さん:私的にはいつもの初雪で。シロクマ的にもいつものほうがいいと思います。シロクマは初雪に遊んでもらいつつも、自分も遊んであげているつもりでいるんだと思うんです。「シロクマやれよ!」ってネタをふられたら、「しょうがないけど、やってあげるよ♪」って感じで。だから今回の初雪が変わったシーンでは、「わ、私、遊ばれてる~!?」という感じになって悔しかったんじゃないかなと思います(笑)。それにシロクマは、初雪は口下手でも優しいことをわかっていますから……。

――ファンの皆様へメッセージをお願いします。

山羽さん:今回のお話では、原作にも出てきた“あの”お祭りをやっちゃうので、かなり楽しいことになっています(笑)。そしてもちろん今回も、名ゼリフ盛りだくさんなので、笑えたり、しっとりしたり……。どうぞご期待ください!

佐本さん:皆様のおかげで2巻に続きました! 本当にありがとうございます~! こうして物語の続きを美味しいトコどりで聴けて(笑)、私もとってもうれしいです! 今回も聴きごたえ十分だと思いますので、チョコでも食べながらどうぞまったりとお楽しみください♪

桐谷さん:ドラマCDの機会をいただき、この作品のファンの皆さんにまた、あずまの声をお届けできてうれしかったです。今後もぜひこの作品を応援していただけますと幸いです。

杏子さん:2巻が発売できるのは、たくさんの方が応援してくださったおかげだと思います。そんな方々に、このバレンタイン祭のお話を目いっぱい楽しんでいただけるといいなと思っています。そしてまた「もっともっと聞きたい!」というお声がいただけるとうれしいです。

涼屋さん:『はつゆきさくら』の世界は愉快なことや普通じゃないことがいっぱいあり、肩肘をはらない、そこにいることが心地よい空間です。私も収録を通して目いっぱい楽しませていただきました。ぜひ、皆さんもいっぱい楽しんでいただけるとうれしいです。よろしくお願いします!

(C) 2012 SAGA PLANETS

データ

▼ドラマCD『はつゆきさくら~ゴーストウォー~』
■発売元:マリン・エンタテインメント
■発売日:2012年12月29日
■価格:通常盤 3,150円/テレカ付限定盤 4,000円/通常盤+タペストリーセット 5,150円/テレカ付限定盤+タペストリーセット 6,000円(各税込)
 
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