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2012年11月29日(木)

おや? ACTが苦手でもRPGとして楽しめる!? 『HEROES’ VS(ヒーローズバーサス)』のPV+プレイレポを最速公開

文:そみん

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 バンダイナムコゲームスが2013年2月7日に発売する、PSP用ドラマチック格闘ACT『HEROES’ VS(ヒーローズバーサス)』。その最新PVと、実際にゲームを遊んだプレイレポートを電撃オンラインで先行公開する。

●『HEROES’ VS』PV●

 本作は、『ウルトラマン』『仮面ライダー』『ガンダム』シリーズからの善悪人気ヒーローたちが夢の共演を果たすドラマチック格闘ACT。2人での対戦はもちろん、キャラクターの育成要素が用意されている他、JUSTICE(善)側9人だけでなく、VICE(悪)側9人のストーリーもそれぞれ楽しめるなど、1人でもじっくり遊べる内容となっている。また、本作の開発は『ドラゴンボールZ Sparking!』シリーズなどを手掛けた、スパイク・チュンソフトが担当している。

『HEROES’ VS』

 なお、本作の詳しい情報は本日11月29日発売の『電撃PlayStation Vol.531』に掲載されている。ゲストとして電撃参戦する3人のキャラクターの他、本作のキモとなるユニークなゲームシステムも紹介されているので、ぜひチェックしてほしい!

『HEROES’ VS』 『HEROES’ VS』
▲今回のPVでも紹介されているように、カードを使う新感覚のバトルシステムや、ゲストとして参戦する3人のキャラクターの紹介記事が掲載されている。

【最速プレイレポート】ACTは苦手なのに、気付けばぶっ続けでプレイ! なんでだ!?

 どうも、RPG好きのベテランゲーマーのそみんです。シリーズ作であるダンジョンRPG『ロストヒーローズ』にハマった僕が、今回の『HEROES’ VS』を見て真っ先に思ったことは……えー! 格闘ACTは苦手なんですけど!?

 僕は駄菓子屋の軒先で初代『ストリートファイター』に出会った世代で、そのままネオジオ系の格闘ACTや『バーチャファイター』も人並みにはたしなんではきましたが、だからといってゲームが上手いわけじゃないんですよね。正直なところ、1人で遊べる“ストーリーモード”がなかったら食指は動かなかったと思います。

『HEROES’ VS』 『HEROES’ VS』
▲格闘ACTと聞いて、最初は難色を示していた僕ですが……あれ? なんだかプレイが止まらない?

 ちょうどいいことに『ロストヒーローズ』の影響で、ある程度のテレビシリーズや劇場版を見なおしていたタイミングだったため、ストーリー的なモチベーションはクライマックス状態! いやあ、実は『ウルトラマンゼロ』や『仮面ライダーW』のことは『ロストヒーローズ』で興味が湧いて、初めてそれらの登場作品を見たんですけど、なんでリアルタイムで見なかったのかと後悔するくらいおもしろいですな!! 手軽に見られる劇場版をメインに鑑賞しましたが、いつかはテレビシリーズ全話も見ないといけないなと思いました。修羅の道かもしれませんが。

 おっと、話がそれました。そんなわけで、最初は有名ヒーローがクロスオーバーするストーリー部分だけに期待してプレイを始めたわけですが……おや、昼ごろから遊び始めたはずが、いつの間にやら終電の時間に? 気が付けば、夢中で半日ほど遊び続けてしまうほどハマってました! というわけで、その理由について紹介していきます!

■18人分の個別ストーリーを味見するだけで1日がかり!?

 さて、さっそくストーリーモードを遊ぼうとしたところ、いきなりの大問題が! 善悪18人もいるから、誰で遊べばいいのかめちゃくちゃ悩みます!! これは結構と切実な問題で、普通に10分くらいは悩みました。何せ、善悪18人分のストーリーがあるわけですからね。悩んだ挙句に選んだ行動は、“とりあえず、全キャラ18人分を1話ずつクリアしてみよう”。あら、名案っぽい!

『HEROES’ VS』
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▲善悪18人のキャラクターそれぞれに個別ストーリーが存在。遊んでも遊んでも、終わりが見えないだと!?

 でも、実際に試してみると、JUSTICE(善)側9人を1話ずつプレイした時点で、早くも数時間が経過。やばい、キャラが多すぎる(苦笑)。最初の1話は基本的に短めなのに、それでも時間がかかりすぎます。そんな悩みを抱えつつ、VICE(悪)側も味見をし始めたところ……ん? あらやだ、何この展開おもしろい!

 詳しいストーリー展開はまだ明かせませんが、どのキャラクターを選んでも彼らを取り巻く状況は同じ(とある大きなトラブルに巻き込まれる流れ)ですが、キャラクターごとにちょっとずつ目的が違ったり、出会うキャラクターが違ったりします。正直、善側のストーリー展開は、かなり安定感に満ちたスタートです。キャラによって違いはありますが、「皆で力を合わせてピンチを乗り切ろう!」というノリですね。これはこれで、王道として楽しいです

『HEROES’ VS』
▲共同戦線や因縁の対決など、キャラクター同士の掛け合いは思わずニヤリとしてしまうものばかり!

 その一方で、悪側のストーリーですが……こいつら、協調性がなさすぎ(笑)。まあ、当たり前と言えば当たり前ですけどね。たまに共同戦線をはるかと思ったら、お互いに腹黒い考えでのだまし合いばかり。やばい、おもしろいっ!

 というわけで、まずは悪側で誰か1人を集中してプレイすることにしました。またもや誰を選ぶかは悩みましたが、動きが素早くて接近戦が得意な『仮面ライダー』系から仮面ライダーネガ電王を選ぶことにしました! 悪の組織(仮)(かっこかりかっことじる)を築くため、ネガ電王の物語が幕を開けます!!

『HEROES’ VS』 『HEROES’ VS』
▲多くのキャラクターについて、テレビや劇場でおなじみの声優が起用されているのもポイント。仮面ライダーネガ電王は緑川光さんが担当しています。ちなみに仮面ライダーネガ電王のジャンプキック“ネガデンライダーキック”は多段ヒットするんですけど、その効果音とエフェクトが気持ちよくて大好きです!

→格闘ACTとしての触り心地は?
ACTが苦手な人でも大丈夫なのか!?(2ページ目へ)

(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 (C)石森プロ・東映 (C)創通・サンライズ (C)創通・サンライズ・MBS (C)円谷プロ
※画面は開発中のもの。

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データ

イメージ
▼『HEROES’ VS(ヒーローズバーサス)』
■メーカー:バンダイナムコゲームス
■対応機種:PSP
■ジャンル:アクション
■発売日:2013年2月7日
■希望小売価格:5,981円+税

Amazon.co.jp で詳細を見る

▼『HEROES’ VS(ヒーローズバーサス)』ダウンロード版
■メーカー:バンダイナムコゲームス
■対応機種:PSP(ダウンロード専用)
■ジャンル:ACT
■発売日:2013年2月7日
■価格:6,280円(税込)
▼『電撃PlayStation Vol.531』
■発行:アスキー・メディアワークス
■発売日:2012年11月29日
■価格:690円(税込)
 
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