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2012年12月30日(日)

夢は努力してつかむもの――愛知県知多半島のご当地声優“知多娘。”による夢の東京ライブを徹底レポート!

文:きっしー

■初の東京クリスマスライブ第1部終了後の知多娘。を直撃インタビュー!

 それぞれの想いを胸に迎えた12月24日。この日は、快晴だが気温が低いうえに風も強く、めちゃめちゃ寒かった。お客さんがこの寒さに負けず、ライブ会場まで足を運んでくれるといいのだが……。心配しながら、ライブハウスの扉を開けるとその瞬間、余計な心配だったことがわかる。会場となったライブハウスは決して大きくはないが、大勢のお客さんで熱気がムンムン! 彼女たちは、着実に東京のファンを増やしているようだ。ホントによかった!

『知多娘。』
▲第1部を無事に終了し、興奮冷めやらぬメンバーに話を聞いてみることに。
『知多娘。』 『知多娘。』 『知多娘。』
▲ライブ会場では、キャラクターソングCDや声優の名前入りタオル、キーホルダーやiPhoneケースなどのグッズも販売されていた。

 東京クリスマスライブは、お昼と夕方の2部に分かれており、第1部が終了後、メンバーのインタビューを行った。第2部の準備もあるため、スタッフのジャマにならないようにエレベーター前の通路でインタビューをすることに。ライブの感想やキャラクターを演じるうえで気を付けていることなどを聞いてみた。

 なお、半田酔子役の成原さえさんは体調不良で今回のライブに参加できなかった。お会いできなくて残念!

『知多娘。』
▲成原さんが演じる半田酔子は、半田市のPRキャラクター。

▼知多みるく役/尾高もえみちゃん

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▲もえみちゃんが演じる知多みるくは、知多半島全体のPRキャラクター。知多地域の若者サポートステーションで広報担当をしている22歳という設定。

――第1部でうまくいったところは?

 ほとんどのメンバーが東京で初めてのイベントなので、緊張で歌詞を間違えたり、セリフが飛んじゃった子もいるんですが、みんなでうまくフォローできたのがよかったと思います。

――キャラクターを演じるうえで、気を付けているところは?

 みるくは、22歳でしっかりしていそうな女の子なんですが、ちょっと子供っぽいところがるんです。大人でもなく、子供でもない中間を演じるように気を付けています。

――2012年の知多娘。の活動で印象深い思い出は?

 2012年は、新しいキャラクターや声優さんが加わって、知多娘。が大家族になったのがうれしいですね。

▼美浜 恋役/寺本恵里加さん

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▲寺本さんが演じる美浜町のPRキャラクター・美浜恋。美浜愛という双子の妹がいる。

――第1部で失敗しちゃったところは?

 第1部の公演中に転んでしまって……。第2部では転ばないように気をつけたいと思います(笑)。

――キャラクターを演じるうえで、気を付けているところは?

 恋ちゃんは、ステキな恋愛を夢見る女子大生なので、キャピキャピしたかわいらしさを演じるようにしています。

――2012年の知多娘。の活動で印象深い思い出は?

 美浜町の町長さんが応援してくださるのが、すごくうれしいです。期待に応えられるよう、頑張りたいと思います!

▼東浦未来役/小坂井祐莉絵さん

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▲小坂井さんが演じる東浦町のPRキャラクター・東浦未来。彼女は記憶喪失で、目が覚めたら東浦町のぶどう畑に倒れていたというミステリアスなキャラクターだ。

――第1部で失敗したところは?

 ボイスドラマが終わった後、お客さんにお辞儀をするはずが、ひどく緊張していたのと演じきった後の解放感で、1人だけ棒立ちになっていたのが悔やまれます。

――キャラクターを演じるうえで、気を付けているところは?

 未来ちゃんは落ち着いた性格で、お嬢様のような丁寧な口調なんですが、私はおしゃべりが大好きなんです(笑)。未来ちゃんを演じる時は、ゆっくり丁寧に話すように気を付けています。

――2012年の知多娘。の活動で印象深い思い出は?

 私は7月に行われた知多娘。新メンバーの公開オーディションで篠笛を演奏したのですが、緊張しすぎて失敗しちゃって……。すごく落ち込んでいたら、合格できたので思わず泣いちゃったことです。本当にうれしかったです。

▼阿久比ほたる役/齋藤静香さん

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▲齋藤さんが演じる阿久比ほたるは、阿久比町のPRキャラクター。歴史の本以外にファッション誌も読んでいる18歳。

――第1部を終えた感想を教えてください。

 お客さんが優しい方ばかりで、率先して盛り上げてくださったので、「こっちも期待に応えなきゃ!」という気持ちになって。その相乗効果でどんどん楽しくなって、すごくやりやすかったです!

――キャラクターを演じるうえで、気を付けているところは?

 ほたるは、おとなしくて引っ込み思案な性格なので、ライブで自分をアピールするのが難しいんです。でも、自分が好きな歴史や同人誌の話になると、積極的に話し出すので、そのギャップを演じるのが奥が深くて楽しいです。

――2012年の知多娘。の活動で印象深い思い出は?

 私は、ライブで暴走しちゃうことがあるみたいなんです(笑)。そこを期待してライブを見に来ているお客さんもいるので、いい意味で期待を裏切らないように頑張りたいです。どのイベントも勉強することが多くて、私自身が成長していることを実感できた1年でした。

▼東海しゅう役/堀出 葵さん

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▲堀出さんが演じる東海しゅうは、工業地帯が広がる東海市のPRキャラクター。製鉄所の職員。

――第1部を終えた感想を教えてください。

 お客さんの数がもっと少ないかな~と思っていたんですが、立ち見の人もいるぐらいたくさん来てくれたので驚きました。知多娘。のイベントに初めて来たという方もいたので、うれしかったです!

――キャラクターを演じるうえで、気を付けているところは?

 しゅうちゃんは、1つのことにのめりこんじゃうタイプで熱血なところもあります。そういった部分を大切にしています。

――2012年の知多娘。の活動で印象深い思い出は?

 12月8日に、東海市の太田川駅で行ったイルミネーションの点灯式ですね。私が司会を担当し、知多娘。セイントシスターズとしてスペシャルライブも行って、とても楽しかったです。イルミネーションがとてもキレイでした!

▼南知多マリナ役/木村美樹さん

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▲木村さんが演じる南知多マリナは、マリンスポーツが盛んな南知多町のPRキャラクター。もちろん趣味はマリンスポーツ。

――第2部で気をつけたいことは?

 第2部は私たちが楽しむことはもちろんですが、お客さんに「年に1度のクリスマスイブを知多娘。と過ごせてよかった!」と思ってもらえるように、第1部以上にテンションを上げていきたいと思います!

――キャラクターを演じるうえで、気を付けているところは?

 マリナは、自分のことを「オレ」って言うんですけど、男の子になりすぎず、女の子らしさも出せるように気を付けています。

――2012年の知多娘。の活動で印象深い思い出は?

 この1年間は、本当にいろいろなことを体験させていただいたのですが、私と同じ1期のメンバーが卒業しちゃったのが、とても寂しかったですね。でも、7月には新しいメンバーが入ってきたのでうれしかったです。先輩として彼女たちを引っ張っていきながら、彼女たちから刺激を受けて、私も成長していきたいです。

▼大府あかね役/守屋ユウさん

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▲守屋さんが演じる大府あかねは、大府市のPRキャラクター。名前の由来は、大府市の花であるクチナシの花が、あかね科の植物というところからきている。

――第1部を終えた感想を教えてください。

 “夢≠目標”にソロパートがあって、最初から最後までマイクを持たせてもらえるので、とにかく自由にやっちゃいました。そこがお客さんにもウケたのでうれしかったです。

――キャラクターを演じるうえで、気を付けているところは?

 あかねは、1人称が「ボク」で、見た目もボーイッシュな子なんです。でも、男の子っぽくなりすぎないように演じています。

――2012年の知多娘。の活動で印象深い思い出は?

 今年は、知多娘。を卒業する子が出たのが寂しかったですね。でも、新メンバーも加わり、昨年以上に知多娘。の活動の場は広がっているので、このまま走り続けたいと思います。

→知多娘。インタビューの後半ではファームのメンバーも登場!(3ページ目へ)

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