2013年1月21日(月)
■『X-Tatic Pro』を使用した編集部員から喜びの声が!?■
最後に、『X-Tatic Pro』を使用したことがきっかけ(?)で、思わぬメリットがあった編集部員の喜びの声をご紹介。信じる信じないはあなた次第だが、ヘッドフォンを『X-Tatic Pro』に替えることで、何かいいことが起こるかも!?
▲ボイスチャットにやみつきになった新人編集A。満面の笑みでWピース。 |
ブラインドタッチが苦手な新人編集のAは、チャットができずにいつも独りでゲームを遊んでいた。それを見かねた先輩が、「ボイスチャットを使ってみれば?」と、『X-Tatic Pro』をプレゼント。「会ったことがない人といきなりしゃべるのはハードル高いッスよ!」と、生意気なことを言っていたAだったが、ゲームをプレイするうちに緊張が解けて多くのプレイヤーと打ち解けていった。
最近はフレンドもたくさんできたようで「ボイチャだとスムーズ会話ができるんスよ」と、文句を言っていたのがウソのよう。「チャンネルごとにボリュームコントロールをできて、聴き取りやすさもグンバツ(抜群)ッス!」と語ってくれた。編集部でボイスチャットをしすぎて、先輩編集者に叱られるのは玉にキズだが、彼の笑顔はまぶしかった。
▲ダイエットに成功した編集I。『X-Tatic Pro』でライダーごっこができるほどに。 |
今まで安物のヘッドフォンを愛用していたIは、同僚のススメで『X-Tatic Pro』を購入。初めて5.1chのサウンドを聞いて「今まで(2chのステレオスピーカーを使っていたなんて)なんてもったいないことをしていたんだ!」と、食事も忘れていろんなゲームをやり直していたら、体重が3キロも落ちていたそうだ。
ちょっぴり出ていたお腹も、いまではスッキリ。「『X-Tatic Pro』と出会って、ゲームサウンドにハマらなければ、今のスリムな僕はいませんよ」と笑顔を見せてくれた。とはいえ、食事を抜くのは体によくないので、くれぐれもマネはしないように!
▲フォーリンラブ(!?)な編集Kと女性スタッフS。今後の動向に目が離せない |
憧れの女性スタッフSとお近づきになりたいのに、キッカケをつかめずにいたK。そんな時、彼女が新しいヘッドフォンの購入を検討していることを知り、自分が愛用していた『X-Tatic Pro』をさりげなくプッシュ。最初は半信半疑だったSも、音楽を聴くのにも最適であることが決め手となり、『X-Tatic Pro』を愛用し始めたそうだ。
その後、好きなゲームジャンルが同じだとわかると、一緒に食事に行ったり、オススメのゲームを貸し借りし合ったりするほどの仲に発展。Kは「『X-Tatic Pro』には感謝してもしきれません!」と、照れながら教えてくれた。『X-Tatic Pro』が取り持った2人の仲を応援したい。
※効果には個人差があります。
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