2013年1月23日(水)
博多! 人生で2回だけですが行ったことがあります! 1度は6年ほど前に行われたAKB48の福岡ライブに遠征で! 当時は……(長くなるので割愛)。2回目は『戦国大戦』のエリア決勝大会の取材。中洲の屋台で食べたラーメンが美味しかったぁ。と、そこそこ思い出のある博多!
そう新ステージ“博多・天神”が1月14日(公式大会の翌日)のバージョンアップで追加されました。今回は私、KYS視点で“博多・天神”ステージを見ていきたいと思います。
▲これが上空から見た“博多・天神”ステージです。中央に大きな交差点が走っていて、四方にビルが建っているという構造。パッと見、高いビルの上を取ると強そうですが……。 |
僕は基本的にジョナサンを愛用しているのですが、このステージでは後方支援型「アーティレリ」に乗っています(というか、新天地ステージ以外は全部コレですが)。中央が開けているので、射線を遮るものが少なく、ロックオンミサイルランチャーを当てやすいんですよね。
ちなみに、現段階では若番(1番~4番)のスタート地点のほうが有利と言われていますね。開始直後にMAP左下の黄色いビルの上に陣取ると、遅番(5番~8番)が攻めづらいという感じでしょうか。ただ、後方支援「アーティレリ」的には、一概にそうとも言えないのですが。
▲黄色いビルの上から、ぴょんぴょこ跳ねつつ、ロックオンミサイルランチャーをブチかます! 道路にいる相手には特に当てやすい印象。ここでけん制していると相手が登ってきにくいので、そこを味方がさらに撃退する。いい感じ。 |
▲逆に自分が遅番スタートだった場合。相手が黄色いビルの上に固まってくれると、それはそれでロックオンミサイルランチャーを当てやすくていい感じ。他の味方は攻めあぐねそうですが。むしろ、開幕にビルの上に密集せず、自分のほうに特攻されるほうが対応に困ったりします。 |
と、後方支援型「アーティレリ」的には働きやすいステージなんですが、相手にスナイパーライフル持ちや、ロングバレルビームライフル持ちがいると、一気に辛くなります。まあ、それはどこのステージでもですが(汗)。
ちなみに、以下は僕のお気に入りポイントです。MAPでいうと右下の足場の狭いビルの上ですね。ここがかなり好きだったりします。
▲見晴らしもいいですし、何よりも射線が通りやすいです。ちょっと前方に出れば、黄色いビルの奥側の道路にも攻撃が届きますしね。ここで敵に放置されていると、かなりいい仕事ができます。まあ、他が3対4になってしまいますが(汗)。 |
▲放置されずに敵が登ってきても、こちらも飛び上がり、真下に向かってロケットランチャーや、ロックオンミサイルランチャーを撃てば、そこそこ撃退もできます。あ、遠くからのスナイパーライフルはヤメテ~。 |
後方支援型「アーティレリ」ジョナサン的にはこんな感じに戦っていますね。追加されたばかりの“博多・天神”ステージ。まだまだ研究は始まったばかり。攻めの定石などはこれから確立されていくと思います。なので、もっとやり込んでいきたいですね。皆さんもぜひぜひ、“博多・天神”を選んでください! 僕が喜びますし(ぼそっ)。
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※画面はイメージです。
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