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2013年2月5日(火)

『仮面ライダー』シリーズは『ガンダム』シリーズに強く『ウルトラマン』シリーズに弱い!? 『HEROES’ VS(ヒーローズバーサス)』新情報公開

文:そみん

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『HEROES’ VS(ヒーローズバーサス)』

 バンダイナムコゲームスが2013年2月7日に発売するPSP用ドラマチック格闘ACT『HEROES’ VS(ヒーローズバーサス)』の“マルチプレイ”モードやキャラクターの技に関する新情報が公開された。

 本作は、格闘ACTとカードバトルが融合した新感覚のドラマチック格闘ACT。『ウルトラマン』『仮面ライダー』『ガンダム』シリーズより、総勢21人のJUSTICE(善側)とVICE(悪側)ヒーローたちが参戦し、熱いバトルを繰り広げる。2人での対戦はもちろん、キャラクターの育成要素やカードの収集要素、キャラクター別のストーリーが用意されており、1人でもじっくり遊べる内容となっている。なお、本作の開発は『ドラゴンボールZ Sparking!』シリーズなどでおなじみのスパイク・チュンソフトが担当している。

 今回明らかとなったのは、対人戦が熱い“マルチプレイ”モードの詳細や、21人のヒーローそれぞれの重要アクションについて。また、シリーズ間における相性や、それをくつがえす便利なカードなどについて紹介していく。

■対人戦がとにかく熱い! アドホック通信を使った“マルチプレイ”モード

 “マルチプレイ”モードでは、アドホック通信を利用した2人での対戦が楽しめる。“ストーリー”モードで育てたキャラクターや、自分好みにカスタマイズしたデッキを使って対戦することが可能だ。

 なお、バトルの結果に応じてトータルスコアが算出され、経験値とクレジット(お金)が入手できる。トータルスコアには、タイム(戦闘時間)、ヒーローパワー(残りHP)、SP増加量(バトルで増加したSP)、フィニッシュ必殺技回数(バトル内での使用回数)の評価が影響する。

【“マルチプレイ”モードの設定について】
●キャラ:21人のヒーローの中から選べる。
●デッキ:バトルで使用するカードデッキを選べる。
●マップ:“ストーリー”モードで入手したものの中から、好きなバトルマップが選べる。
●TIME:バトルの制限時間を選べる。∞も設定可能。
●BGM:“ストーリー”モードで入手したものの中から、好きなバトルBGMが選べる。カスタムサウンドトラック機能も利用できる。

『HEROES’ VS(ヒーローズバーサス)』 『HEROES’ VS(ヒーローズバーサス)』
▲“ストーリー”モードで鍛えた、自分だけのキャラクターやデッキを使うことができる。▲バトルで高評価を獲得すると、より多くの経験値とクレジットが手に入る。

■夢の対戦カードをシミュレート! シリーズ相性を詳細に分析!!

 本作には“シリーズ特性”が用意されており、『ウルトラマン』『仮面ライダー』『ガンダム』のシリーズごとに明確な特徴付けがなされている。これにより、『ウルトラマン』シリーズキャラは『仮面ライダー』シリーズキャラと戦いやすく、『ガンダム』シリーズキャラには苦戦しやすいなど、シリーズごとの相性が生じてくる。ここからは、具体的な例を交えつつ、各シリーズ間における相性について紹介しよう。


【◎『ウルトラマン』シリーズ VS 『仮面ライダー』シリーズ△】

◎『ウルトラマン』シリーズキャラはココが有利!

 『仮面ライダー』シリーズキャラとのバトルにおいては、ガード不能&スーパーアーマーの効果がある“溜め攻撃”がとにかく役立つ。多少コンボを食らっても、“溜め攻撃”で一蹴することが可能だ。

 また、“特攻追撃”と“SPクラッシュ”も活用すれば、基本的に常に有利な状況で戦うことができる。ただし、時には相手のコンボ攻撃をしっかりガードして、無理に張り合わないほうがよいことも。状況を的確に把握しつつ、“溜め攻撃”をフル活用しよう。

『HEROES’ VS(ヒーローズバーサス)』 『HEROES’ VS(ヒーローズバーサス)』
▲『ウルトラマン』シリーズキャラは、とにかく“溜め攻撃”が強力! 触れた相手を吹き飛ばすバリアを身にまとうカード“帝国戦列艦ブリガンテ”と、ダッシュ溜め攻撃を組み合わせると、効果絶大だ。

△ 『仮面ライダー』シリーズキャラはココに注意!

 ついついコンボを狙いたくはなるが、『ウルトラマン』シリーズキャラの“溜め攻撃”は強力なので、注意が必要。序盤から欲張って長いコンボを狙うよりも、慎重に攻撃を組み立てていくのがオススメだ。相手の出方をうかがいながら、ジャスト回避やジャンプ攻撃を駆使して、反撃型の戦闘スタイルを考えることが有効だ。

 相手のHPが減ってきたら、猛攻で押し切るのも悪くない。“SPクラッシュ”をからめたコンボ攻撃で、一気に勝負を決めてしまおう。

『HEROES’ VS(ヒーローズバーサス)』 『HEROES’ VS(ヒーローズバーサス)』
▲“SPクラッシュ”を多用する『仮面ライダー』シリーズキャラにとって、SPクラッシュカウント(SPクラッシュの使用可能回数)を増やすカード“エメラル鉱石”は非常に便利。

【◎『ガンダム』シリーズ VS 『ウルトラマン』シリーズ△】

◎『ガンダム』シリーズキャラはココが有利!

 基本的に相手を近付かせない限り、常に有利な状況で戦うことができる。ロングレンジ通常攻撃やロングレンジ“SPクラッシュ”を連射すれば、いかなる状況でも、相手に近付くことなく立ち回ることが可能だ。

 それに加えて、不意打ちとしてガード不能なロングレンジ必殺技も交えていくと、相手を完全に翻弄(ほんろう)することもできる!

『HEROES’ VS(ヒーローズバーサス)』 『HEROES’ VS(ヒーローズバーサス)』
▲『ガンダム』シリーズキャラの射撃能力は、『ウルトラマン』シリーズキャラよりも優秀。ロングレンジ必殺技を使う際は、相手の視界をさえぎるカード“レーテ”を使っておくと、不意打ちを決めやすくなる。

△ 『ウルトラマン』シリーズキャラはココに注意!

 うかつに近寄ろうとすると、『ガンダム』シリーズキャラが得意とする射撃によって迎撃されてしまう。基本的には、相手のロングレンジ攻撃をしっかりとガードして、自身のSPやSPクラッシュカウントを増やすことに徹しよう。

 態勢が整ってきたら、一瞬のスキをついて、“溜め攻撃”や“特攻追撃”、ロングレンジ“SPクラッシュ”を叩き込んで、流れを一気に引き寄せよう。一度近付いたら、絶対に相手を離さないつもりで、最後まで攻め立てることが大事だ。数少ないチャンスを、確実にものにしよう!

『HEROES’ VS(ヒーローズバーサス)』 『HEROES’ VS(ヒーローズバーサス)』
▲遠距離でのロングレンジ攻撃の撃ち合いは分が悪すぎる。一気に距離を詰められる“特攻追撃”をうまく活用しよう。相手を吹き飛ばして、そのまま“特攻追撃”へとつなげられるカード“風雲再起”は、多めにデッキに組み込むほうがよいだろう。

【◎『仮面ライダー』シリーズ VS 『ガンダム』シリーズ△】

◎『仮面ライダー』シリーズキャラはココが有利!

 スピードの速さを生かせば、弾幕の嵐をくぐり抜けて、一気に相手の懐に飛び込める。接近戦に持ち込むことさえできれば、あとは怒涛(どとう)のコンボ攻撃で攻めまくるだけ! “SPクラッシュ”を交えた猛攻撃をかければ、短時間で一気に勝負を決めることも可能だ。

 逆に、遠距離での戦いは、どうしても『ガンダム』シリーズキャラのほうが有利。相手に距離を離されたとしても、ロングレンジでは戦わず、多少無理してでも、相手の懐に飛び込むことだけに集中しよう。

『HEROES’ VS(ヒーローズバーサス)』 『HEROES’ VS(ヒーローズバーサス)』
▲接近戦にさえ持ち込めば、かなり有利に戦える。相手の懐に跳び込めるように、カード“ダッシュスピードアップ”でスピードを速くしておこう!

△ 『ガンダム』シリーズキャラはココに注意!

 大前提として、『仮面ライダー』シリーズキャラに近付かれると非常に危険! けん制のためとはいえ、うかつにロングレンジ通常攻撃を連射しても、相手は弾幕をくぐり抜けて近付いてくる。無駄な射撃は控えて、冷静かつ的確な攻撃で相手を迎撃することが大事だ。

 序盤は決して焦らずに、中盤以降に“覚醒”や必殺技が発動可能なチャンスが来るのをじっくりと待とう。

『HEROES’ VS(ヒーローズバーサス)』 『HEROES’ VS(ヒーローズバーサス)』
▲じっくりとロングレンジで立ち回り、チャンスを待とう。カード“ハロ”を使えば、ロングレンジ攻撃全般の威力や速度がアップするので、ここぞと言う時には、このカードで猛攻をかけよう。

→全21人のヒーローそれぞれの攻略情報をお届け!(2ページ目へ)

(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 (C)石森プロ・東映 (C)創通・サンライズ (C)創通・サンライズ・MBS (C)円谷プロ
※画面は開発中のもの。

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データ

▼『HEROES’ VS(ヒーローズバーサス)』
■メーカー:バンダイナムコゲームス
■対応機種:PSP
■ジャンル:アクション
■発売日:2013年2月7日
■希望小売価格:5,981円+税

Amazon.co.jp で詳細を見る

▼『HEROES’ VS(ヒーローズバーサス)』ダウンロード版
■メーカー:バンダイナムコゲームス
■対応機種:PSP(ダウンロード専用)
■ジャンル:ACT
■発売日:2013年2月7日
■価格:6,280円(税込)

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