2013年3月8日(金)
kbj:10月から始まった平成ライダーのマラソンを、ついに終えたkbjです。俺の旅はここから始まる!
カネキング:おぉ、“Journey through the kbj”ですね。4月27日に公開される『仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z』が楽しみすぎるカネキングです。また大泉学園でヒーローたちに握手してもらおうかな。
kbj:近所に住んでいる利点だよね。
カネキング:ニチアサを楽しむために大泉学園に引っ越しましたからね。あと先日のオンエアでビーストと出身地が同じと知って、やたらと親近感がわきました。
kbj:そして映画が終わった5月23日には、ついに『仮面ライダー バトライド・ウォー』が発売されるんだよね!
カネキング:まだまだ時間がありますねー。待ち遠しい!
kbj:HDで初めてのライダーゲームだしね。気持ちは、すっかりSTANDING BY……Complete!だよ。というわけで、発売まではまだ少し時間があるけど、これまでを振り返りつつ、気になるポイントを見ていこう!
カネキング:イー!
kbj:初報を見た時に、グラフィックの美麗さには感動したね。これが最新のライダーゲームの世界かって。
カネキング:何者もライダーゲームの進化にはついて来れない……。
kbj:ついてこれなかったらダメじゃん!
カネキング:確かに(笑)。しかしグラフィックは本当にキレイですよね。ワラワラいる怪人たちもそうですし、攻撃のエフェクトも美しい。スクリーンショットが番組のワンシーンみたいですよ。
kbj:そうなんだよね、とにかくライダーたちがカッコいい。ウィザードのコートがヒラヒラしているのとか、カブトがクナイガンを撃っているのとか、いいよなあ。
カネキング:カブトは最初に公開されたライダーの1人ですし、マスクドフォームがいち早く公開されていたりするところがいいですね。勝手な想像ですが、この気合の入り方から、開発スタッフの推しライダーなのかなーと思っています(笑)。
kbj:確かにライダーフォームだけでなく、マスクドフォームも出ていたね。プレイ中に自由にキャストオフとプットオンをできたら、楽しそうだよなあ。
カネキング:あと、キャストオフで敵をぶっ飛ばせたら最高ですね!
kbj:「キャストオフ!」という効果音とともに、群がるワームをボーーーン! それはやばいな。たぶん、興奮しすぎて笑っちゃうぞ!
カネキング:あとは、できればライダーキックも“1、2、3”とボタンを押して蹴りたい。
kbj:あの回し蹴りで敵を撃破するアクションもカッコいいもんなあ。カブトで気になるのはクロックアップかな。トレーラーの最後でちょっと出ていたけどね。
カネキング:クロックアップはカブトの代名詞ですからね。……ワームも使ってくるんでしょうか?
kbj:あの大群が一斉に脱皮してクロックアップをしたら、カブトとガタックが力をあわせても、勝てないんじゃないか?
カネキング:そこはまぁ、腕の見せどころということで(笑)。
kbj:もしくは、ハイパーフォームにでもなって過去に飛ぶか! ハイパークロックアップ!
カネキング:どんなゲームですか。それ、つまりリセットボタンってことですよね(笑)。
kbj:運命と戦え!
(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
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※画面は開発中のもの。
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