2013年3月18日（月）

『仮面ライダーバトライド・ウォー』の新たな登場ライダー・クウガとファイズを紹介！『プレミアムTVサウンドエディション』の楽曲もすべて判明

■最初から最後までクライマックス……すぎるPV！

kbj：コヨミちゃんもカワイイけど、凛子ちゃん派のkbjです。『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー EPISODE BLUE 派遣イマジンはNEWトラル』も好きです！　ヒロインで出ているんだよ！　おばあちゃんネタはずるいよね。泣くよね。

カネキング：仮面ライダービーストを引き続き応援中の、福井出身・カネキングです。あの映画は何回見ても泣きますね……。NEW電王のことがもっと好きになる映画なので、見ていない人は見るべきです。

kbj：うんうん。しかしビーストはいいキャラだよね。見た目もインパクトあるし。

カネキング：ビーストはキャラが強烈ですし、重い宿命を背負っているのもいいですね。魔法少女ビーストはウィザードを語る上で外せないでしょう（笑）。瞬平といい、スタッフは女装（？）をさせるのが好きなんですかね。

kbj：『W』でも、女装ネタはあったね。ネタとしてはおもしろいからね。

カネキング：そんなあいさつもそこそこに、最新の『仮面ライダーバトライド・ウォー』について語っていきたいと思います！

kbj：いくぜ、いくぜ、いくぜ！

kbj：先日PVが公開されたけど、のっけからやばい！　オープニングの雪山から、かけがえのないお宝シーンばかりだね。

カネキング：子どものナレーションもいい味を出していますよね。全体的に、それぞれの作品の名場面で構成されているのもずるいです。

kbj：そうなんだよな。本当に最初から最後までクライマックス！　見ている間、ワクワクが止まらないもん。

カネキング：確かに（笑）。でも理事長がPVで卒業キックされちゃっているのはいいんでしょうか？

kbj：あれは、クライマックスすぎるよね（笑）。でもそれを言い出したら、ン・ダグバ・ゼバとの決戦もそうだし、ブレイドとジョーカーの対決もネタバレだよ。

カネキング：アハハハ、確かにそうですね。このあたりはゲームでどう扱われるのかが気になります。個人的には、アギトのバーニングフォームが登場したのが最高でした。ようやく出たか！　という感じで。

kbj：水のエルにやられているG3-Xを救いにくるというシチュエーションかな。燃えるよね。

カネキング：そうでしょうねー。多分。

kbj：敵として出てくるキャラクターも気になるよ。先日、ライダーゲーム開発ブログでスーパーアポロガイストを川原和久さんが演じることが公開されたけど、他にどんな怪人が出るのか楽しみだわ。

カネキング：「迷惑な存在なのだ」をまた聞けるのでしょうか（笑）。楽しみすぎる。PVやこれまでに公開されている敵キャラクターを見ると、ボスはひと通り出る感じがしますね。

kbj：映像の中で、アクセル、バース、メテオといういわゆる2号ライダーが集結しているのも気になるな。どんなシチュエーションなんだろう。

カネキング：気になりますね。中には敵として出てくるライダーもいるようですし……。

kbj：アクションシーンに話を移すけど、グラフィックやモーションがかなりカッコよかったな。

カネキング：ブレイドキングフォームの二刀流が熱かったですね

kbj：そうね。最強フォームで敵をザクザク倒していくのは、映像から爽快感が伝わってきたよ。

カネキング：後ろで流れているタイアップ曲の『Go get’em』もいい曲で、それのせいもあってか、後半のバトルシーンも本当にカッコイイ。ライダーファンは必見ですね。

kbj：毎日見ています（笑）。ウィザードの動きと曲がマッチしていて、かなりカッコいいね。ウィザードといえば、ランドスタイルに変身する時にカメラが前面にガッと移動して、変身するところもやばいなあ。

カネキング：細かいところまで凝っていますよね。ウィザードはオールドラゴンが収録されているようですけど、ちゃんと4人出てくるんだろうか……。

kbj：俺に質問をするな！　……ってか、4人出てきたら強すぎるのでは？

カネキング：だからこそ、見てみたいです！

kbj：怪人たちの方が絶望しちゃうよ。

(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
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※画面は開発中のもの。

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