2013年3月27日(水)
今回は、陽と陰両方にまんべんなくゲージをためていく作戦で行くことに。また、平川Pによると、キャラクターごとに特徴があり、斑鳩は攻撃力が高めの前のめりなキャラクター、飛鳥はどちらもこなせるバランスタイプのキャラクターということでした。
▲忍ゲージのバランスに気をつけつつ、ガンガン攻撃していきます! |
というわけで、今回は2ターン目から《紅閃》で攻撃していきます! 攻撃力の合計は800、向こうも防御力800と引き分け。しかし忍ゲージはたまりますので、悪くはないでしょう。こうしてお互い攻撃し合い、こちらは3レベル、相手はレベル4に。ここで、またも《二刀繚斬》が飛んできます! しかしここは、こちらも秘伝忍法《飛燕鳳閃・壱式》で防御! 数値をあまり見ていませんが、とりあえずこれしか方法がないので、使ってみました。
▲またも《二刀繚斬》! なんでそんなにタイミングよく持っているんですかー! |
▲しかしこちらも秘伝忍法《飛燕鳳閃・壱式》で迎撃! どっちが勝つのか……! |
《飛燕鳳閃・壱式》は、相手のバトルカードが秘伝忍法の場合、防御力をさらに+1000できるカードです。これだけ上がれば防ぎ切れるはずですが、《二刀繚斬》は忍ゲージにある斬撃属性のカードの枚数分、攻撃力を+100できるとのこと! うーん、枚数次第でかなり際どいところですが……なんと、合計数値はぴったり同じに! 引き分け持ち込みました。
これでお互い、五分の状態に。ゲージも3枚ずつ失って、クールダウンした感じですね。そこに小技で攻め込み、飛鳥を最後の1枚まで追い込みます! 水着姿が見えました!
▲ついにレベル5に! あと1点! あと1枚! |
しかし、ここからの引きが悪く、決め手に欠ける状態に。そうこうしているうちに、相手に2枚目の《二刀繚斬》が飛んできたではありませんか! 今度は防ぎ切れず、またも負けてしまいました。うーん、惜しかった!
▲2発目はしのぎ切れず……。秘伝忍法をちゃんと引けないとキツいですね。 |
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