2013年4月10日(水)
前作『セブンスドラゴン2020』から引き続き登場となる双子キャラクターの“NAV3.6”と“NAV3.7”。今作で彼らは、主人公たちが属するムラクモ13班の専属ナビゲーターとして活動する。担当声優は“NAV3.6”が沢城みゆきさん、“NAV3.7”が豊崎愛生さん。
ムラクモ13班の専属ナビゲーター。ドラゴンの襲来を知らせるなど、戦闘支援から探索活動の誘導まで、あらゆるサポートを行う。子どもっぽい態度を取りがちだが、職務内容は非常に優秀。NAV3.7は双子の妹。
ムラクモ13班のドラゴン討伐活動をバックアップする専属ナビゲーターで、パーティ編成の管理などを担当している。NAV3.6とは対照的に礼儀正しく、真面目に任務をこなす。NAV3.6は双子の兄。
数多のドラゴンを統率する帝竜たちによって支配された東京各地の重要拠点。支配下にある地域は、いずれも異界の花“フロワロ”に覆われてマモノの巣食うダンジョンと化している。人類の拠点・国会議事堂もかろうじて外観は保っているようだが、その周辺は惨憺たるものだ。
▲東京地下 メトロ大遺跡 | ▲首都高 湾岸天楼 | ▲国会議事堂 |
▲ドラゴンの領域を示すフロワロ。本作では、これまでとは様子の違うフロワロが咲き乱れる。首都高は見るも無残な姿に……。 |
▲巨大な体躯を持つ帝竜が高層ビルの残骸を根城に。以前公開した帝竜・ティアマットと見た目が違うことから、各地を支配する帝竜にはさまざまな種類が存在することが分かる。 |
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