2013年4月8日(月)
ここからは、コラボイベント“電撃祭~飯田橋攻防戦~”の座談会を、電撃オンライン編集・きっしーとカズ、担当ライターの万札がお届けします。
きっしー:つ、つ……ついに電撃ガールズがキター!
万札:まさに「時はきた!」って感じですね。それにしても第1部ではまり蔵さんがいい味を出していました。最終対決のセリフとか、まり蔵さんらしい(笑)。
カズ:1日で10万文字の記事を書いたこともある“スーパーブラインドタッチ”(笑)。脇役っぽさ全開でしたね。
きっしー:でも手に入れたまり蔵を特訓させると、スーパー美女に! いやぁ、まさに進化って感じだよね!!
万札:進化というより変化(へんげ)という気もしますが……(笑)。『リンドリ』じゃなかったら絶対許してもらえませんでしたよね、あの設定。
カズ:いや、『リンドリ』だからこそアレくらいやらないと他の個性に埋もれてしまう、という考え方も……。何にせよ予想以上になじんでいるようで安心しましたよ。
万札:まり蔵以外のメンバーも、前々回のイベント“ラヴァーズ井ノ瀬のラブ・パンデミック~電撃前夜祭~”からの流れを汲んで、すんなり溶け込めましたね。
きっしー:“ラブ・パンデミック”から、会話シーンが世界観を意識した作りになったからじゃない? 今回も凝ったイベントシーンが用意されているから、エリア到達していくのが楽しいよ。
▲ラヴァーズ井ノ瀬の騒動があったからこその、電撃ガールズの襲撃。今回のイベント“電撃祭~飯田橋攻防戦~”でも各キャラクターの掛け合いに要注目!! |
▲ちなみにまり蔵の練習のセリフはコチラ。徐々に痩せていき、特訓をしたところでスーパー美女に変身しちゃいます。第2部でも手に入れられるのでお見逃しなく! |
万札:それにしても第2部ではボス戦のイベントがフルボイスとは、まったく聞いていなかったのでビックリしましたよ!
カズ:キズナファイナルを使った会話もボイス付きって、きっしーさんが呟いていたような……。実際、用意されているんですか?
きっしー:それはプレイしてのお楽しみということで! それにしても、舞台が見慣れた風景だから不思議な気持ちになるよね(笑)。
カズ:ビルの入口から始まって打ち合わせ室、そして編集部内まで、会社の写真そのままですからね。自分の席まで写ってるし……。
万札:でも、スカウト中の秘書姉妹の会話を見ていると、電撃オンラインと全国のマネージャーさんたちが対立というわけではないので安心しました。
きっしー:あくまでも『リング☆ドリーム』の世界を荒らしているのは“電撃ガールズ”だから。電撃オンライン編集部と“所属団体”との仲は良好ということだから、勘違いしないように!
▲イベントの背景は写真を加工して作っているそうです。他はキレイなのに編集部だけカオス(笑)。 |
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