2013年4月27日(土)
4月27日~28日の2日間にわたって、千葉・幕張メッセで開催されている“ニコニコ超会議2”。会場内に展開していた角川グループのブースを紹介する。
今年秋の会社統合を見据えた布陣か、角川グループブースでは角川書店、アスキー・メディアワークス、エンターブレイン、メディアファクトリー、中経出版、富士見書房といった各社を組み合わせて、1つの大きな塊としてブースを展開していた。
▲アスキー・メディアワークスコーナーでは、『千本桜』を中心とした展示を展開。 |
▲アスキー・メディアワークスコーナーの隣には、エンターブレインコーナーとメディアファクトリーコーナーが。セットを背景に記念撮影している人が多く見られた。 |
▲角川書店コーナーでは『ヤングエース』で連載中の『文豪ストレイドッグズ』や、ジャッキー・チェン最後のアクション超大作『ライジング・ドラゴン』を大々的にアピール。 |
▲角川スニーカー文庫の注目作品の展示も行われていた。 |
▲富士見書房コーナーでは『デート・ア・ライブ』をピックアップ。コーナー内に玉座(サンダルフォン)が設置され、来場者が撮影できるようになっていた。 | ▲BOOKWALKERコーナーにはiPadが設置されており、来場者が自由に作品を読めるように。 |
▲ニコニコ動画・静画から派生したショートアニメ『地獄ようちえん』 | ▲中経出版コーナーでは数々のコミックエッセイなどを展示。 |
▲物販も行なっていたキャラアニコーナー。 |
▲キャラアニコーナーで販売されているグッズのメニューはこちら。いくつかは昼過ぎの時点でSOLD OUTとなっていた。 |
▲角川ブースで見かけたコンパニオンさんたち。 |