2013年5月18日(土)
記憶喪失の青年・津上翔一が変身する。普段は、家事全般と家庭菜園を愛する心やさしい青年だが、“アンノウン”の出現を察知するとアギトに変身して、戦士として戦う。
本作では、番組に登場した全フォームが登場。グランドフォーム、ストームフォーム、フレイムフォームは、作品の特徴が再現されている。ライダーグライドを行うとトリニティフォームに変身し広範囲の敵を吹き飛ばすことが可能。バーニングフォームはバランスがよく火力も高いが、一定時間しか変身できない。超必殺技発動時に変身するシャイニングフォームでは、シャイニングライダーキックやシャイニングカリバー・ツインモードで大ダメージを狙える。
▲変身シーンも演出付きで再現。シンプルな動作だが、声とポーズによって印象に残っている人も多いのでは? |
▲徒手空拳による、近接格闘を主とするグランドフォーム。少し重たいが、爽快感のあるため攻撃によって、扱いやすいフォームとなっている。 |
▲ライダーキック発動時には、アギトの紋章が地面に描かれる。ため時間によって、攻撃力と範囲が増加。 |
▲ストームフォームは機動力や突進力に長けている。ストームハルバードは攻撃範囲も広いため、優秀な武器だ。 | ▲高い攻撃力と、広い攻撃範囲がポイントのフレイムフォーム。状況に合わせて使い分けていこう。 |
▲左腕にストームフォーム、右腕にフレイムフォームを宿したトリニティフォーム。ライダーグライドを使うと、このフォームに変身して、ストームハルバードとフレイムセイバーを振るう。 |
▲燃えあがるようなポーズと掛け声でバーニングフォームへの進化。変身後はベルト・オルタリングのデザインも変化する。 |
▲バーニングフォームの必殺技は、どれもためることで威力と範囲が増す。一定時間のみ変身という制限があるが、バランスがいいうえに攻撃力が高い。 |
▲アギトの最終フォームであるシャイニングフォームは、超必殺技を使うことで変身できる。 |
▲大ダメージを与えられるシャイニングライダーキックに加えて、シャイニングカリバー・ツインモードを使った連続攻撃を使いこなそう。 |
▲グランドフォームのライダーキック時には、頭部にあるクロスホーンが展開していることを確認できる。足元の紋章と同様の形だ。 |
▲必殺技をためている間は、ひるまなくなる。痛みを力に変えて、自分のために、アギトのために、人間のために怪人を倒そう。 |
▲捕らわれたキバの記憶を解放しようとしている場面。『仮面ライダーアギト』のキャッチコピーである“目覚めろ、その魂”がピッタリのシーンだ。 |
(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
(C)石森プロ・東映
(C)2013 NBGI
※画面は開発中のもの。
データ