2013年5月24日（金）
『ガンダムブレイカー』のBETA版の引き継ぎ要素や気になる世界観が判明！ 東京・台場から夢の戦場へシミュレーション、ゴー！
■BETA版から製品版への引き継ぎ要素を紹介！■
BETA版で作成したパーツ（パーツ、武器、シールド）は、製品版ではランナー（作成前のパーツ）の状態で1種類につき1つだけ引き継ぐことができると判明した。
なお、パーツには性能を表す★マークが存在するが、★マークの多いパーツほど、強いパーツが作成しやすいランナーとして引き継がれる。同じパーツを複数所持していた場合は、その中でもっとも★マークの多いパーツが引き継ぎの対象になる。
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| ▲BETA版では、プレイヤーのビルダーレベルも組み上がるパーツの強弱を左右していた。製品版でもそうであるなら、入手したランナーをすぐにパーツにするか、レベルを上げてからパーツを組むか迷うところ。 | ||
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| ▲パーツの★マークは最大で10。製品版の発売に向けて、まずは★マークの多いパーツを集めておくといいだろう。 | ||||
■新たにキュベレイの参戦が決定！■
5月17日のニュースでは、BETA版のダウンロード数が50万を超えたという話題とともに、“HG 百式”の参戦をお伝えしたが、本日、“HG キュベレイ”がゲームに登場することが判明した。
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“HG キュベレイ”はアクシズで開発されたNT（ニュータイプ）専用MS。特徴的な両肩のバインダーにバーニアが内蔵されており、両腕を肩に格納することで高速機動形態に移行できる。ゲームでもサイコミュを搭載し、“ファンネル”が使用可能だ。HGのガンプラは1999年に発売。2001年にはMGでもリリースされている。
(C)創通・サンライズ (C)創通・サンライズ・MBS.
※画面は開発中のものです。
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