アーケード野球カードゲーム『SEGA CARD-GEN MLB』の新バージョンが明日5月23日より稼働開始

　セガは、アーケード野球カードゲーム『SEGA CARD-GEN MLB 2013』を明日5月23日より稼動する。

※以下、メーカー様からの情報をもとに記事を掲載しております。

　好評稼働中のMLBを舞台とした野球ゲーム『SEGA CARD-GEN MLB』は、実在のMLBの選手カードで、オリジナルチームを編成して戦う、シミュレーション＋アクション型の野球ゲームです。2012年度のデータを完全網羅し、さらに熱い2013年シーズンを開幕致します。今シーズンからは、1枚のAimeカードで登録チームを3チームまで増やすことができ、より育成の幅が広がります。さらには、連動サービスの「SEGA CARD-GEN.NET」も大幅にパワーアップし、より深くゲームをお楽しみいただけます。

■『SEGA CARD-GEN MLB 2013』概要

・2012年度のデータを完全網羅！

　2012年に移籍した選手やルーキー選手などのデータを完全網羅しました。さらには、期間限定で「絶好調選手」の配信を行い、現実世界をリンクさせることでライブ感のあるゲームをお楽しみ頂けます。

・「GENポイント」システムでカスタマイズの幅が広がる！

　プレイ結果に応じて付与される「GENポイント」を集めると、「SEGA CARD-GEN.NET」内で様々な特典と交換することができます。例えば、バットやグローブなど選手をカスタマイズできる「選手パーツ」をGENポイントで交換することが出来、自分だけのオリジナルチームを作る楽しみが広がります。

・「SEGA CARD-GEN.NET」が大幅にパワーアップ！

　ゲームプレイがさらに楽しくなるようなデータ連動コンテンツを無料でお楽しみ頂けます。成績のランキングやデータ保存を今日浮かし、さらに深くデータをお楽しみ頂けるようになりました。

・Aimeカードへの登録チームが3チームまで可能に！

　自分のお気に入りのチームを3チーム登録できるので、対戦相手や参加するイベントに合わせて好きなチームを仕様することができます。さらに同じAimeに登録した3チーム間での選手を移籍することが出来ます。