2013年6月18日(火)
エピソード“月を奪った男”で体験できる内容を、シーンの画像と一緒にお伝えする。ボスとして立ちはだかるデイヴィッドは、ダークマターを肉体に宿し、強大な力を発揮する敵となるようだ。
▲月面にそびえる巨大な宮殿。この奥に、処刑対象が待ち受ける――。 |
▲宮殿内を探索中に、マッセルバック“ドリル”で壁を破壊。すると、チャレンジミッションをくれる女性・スカーレットと出会う。彼女は一体何者なのだろうか? |
▲部屋に飾られた巨大な絵画。そこに手を触れると……吸い込まれている!? |
▲謎の声に導かれるまま、宮殿の内部を進んで行くと突然庭に……。そこには、多数のワイヤーズが待ち受けていた。 |
▲いよいよデイヴィッドとの対面。バルコニーを隔て、対峙する2人。 |
▲センスの悪い衣装を身にまとい、支配者を気取るデイヴィッド。 | ▲彼はモンドに対し、ともに世界征服をしようと提案する。 |
▲交渉は決裂。コートを脱ぎ捨て、モンドの前に立ちはだかるデイヴィッド。まさに“裸の王様”のような格好だ。 | ▲しかし、変態じみた格好とは裏腹に、デイヴィッドからの強烈な一撃がモンドを見舞う。 |
▲デイヴィッドは、肉体にダークマターを宿し、脅威的な身体能力を発揮する。彼の突き出した剣とダークマターの力が、モンドを襲う! |
▲真っ向から力勝負で、刀を交える2人。つばぜり合いにより飛び散る火花が、その衝撃のすさまじさを物語る。 |
▲だが、デイヴィッドは本気ではなかった。モンドに追い込まれた彼は、得意の二刀流で逆襲に掛かる。 |
▲モンドが、左腕のマッセルバックによる一撃を放つ。 | ▲ダークマターを宿したデイヴィッドは、瞬間的に空間を跳躍し、モンドの攻撃を避ける力を持つ。 |
▲モンドが、デイヴィッドの首を斬り落とすべく、とどめの一撃を繰り出す――しかし、その攻撃を寸前で避けられてしまう。デイヴィッドからは、余裕の表情がうかがえる。 |
デイヴィッドの親衛隊を構成する“オブザーバー”と、ダークマターにより強化された“ガーディアン=Over D”。2体の敵キャラクターを紹介する。
オブザーバー |
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▲デイヴィッドの親衛隊として強化されたワイヤーズ。巨大な鎌による強力な一撃を繰り出す。 |
ガーディアン=Over D |
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▲精鋭として、重要なポイントに配置されているガード。ダークマターによる強化が極限に達しており、首をはねることでしかトドメを刺せない。しかも、トドメを刺さずにいると、体力を回復してしまう。 |
全30以上のスキルが存在する『KILLER IS DEAD』。このスキルとボスバトルに焦点を当てたバトルの情報を、後日お届けする予定だ。また、処刑対象に関する新たな画像が到着しているので、以下に掲載する。
▲巨大なクモのような姿をした怪物の絵。これが処刑対象? | ▲機関車にダークマターが注入され、処刑対象に。暴走する機関車を止めるため、モンドたちは雪国へ向かう。 |
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