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2013年6月19日(水)

PS4&Xbox Oneクリエイターインタビュー マーベラスAQL 高木謙一郎氏編【E3 2013】

文:電撃オンライン

 現地時間6月10日にアメリカ・ロサンゼルスで開催されたマイクロソフトとSCEのカンファレンスをうけて、電撃オンラインでは各ゲームクリエイターに緊急アンケートを行った。

 ここでは、『閃乱カグラ』シリーズなどを手がけたマーベラスAQL 高木謙一郎プロデューサーからのコメントをお届けする。

高木謙一郎氏
▲マーベラスAQL プロデューサー高木謙一郎氏。

――Xbox OneとPS4のカンファレンスをご覧になって、率直なご感想を教えてください。

 これまでも新ハードが出る度に言われていることではありますが、据え置きハードでのゲームの海外と日本の技術、嗜好に開きがいよいよ如実に広がっていると感じました。

 特にE3では圧倒的に凄いAAAタイトルか、非常に勢いと熱のあるインディーズゲームに注目が集まり、中途半端なタイトルを作ってしまっては非常にマズイ。

 今後の為にも日本独自の何か、新しい切り口のタイトルを1つ生み出して行きたいと改めて考えるきっかけともなりました。

――プレスカンファレンスで発表されたPS4とXbox Oneの価格について、ご感想を教えてください。

 両ハードともに機能や今後提供されるソフトウェアの数や得られる体験から考えると非常に安いかと思います。日本の市場のみで考えると、日本の市場で広がりにくいカメラなどを別売りにして399ドルと、100ドル安いPS4の方が普及に有利で、PS2からPS3への移行より速いスピードでシェアが拡大していくかと感じています。

――各カンファレンスで紹介された内容の中で、気になったタイトルやサービスについて教えてください。

 かなり気になるタイトルは沢山あったのですが、マイクロソフトでは『Titanfall』、SCEでは『WATCH_DOGS』です。サービス面では各社ともにインディーズゲームをどのように取り扱っていくのかに注目しています。

――Xbox OneやPS4といった次世代機で、どのようなゲームを作ってみたいか、差し支えない範囲で教えてください。

 割と殺伐としたゲームが大部分ですので、水着の美少女をアニメ的表現で高精細なグラフィックで描き、TPSで32人水鉄砲マルチプレイ出来るゲームを作りたいです。びしょ濡れ表現とかすごくよいのが出来そうですし! おっぱい。

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