2013年6月23日(日)
SCEは、PS Vitaの新作タイトルのうち協力プレイが特徴的なタイトルを集めたゲームイベント“共闘学園”を、東京・秋葉原のベルサール秋葉原にて本日6月23日に開催した。
▲TV-CM“共闘学園”シリーズで共闘先生を務める生瀬勝久さんからビデオレターが贈られた。共闘先生によるとワンダーフォーゲル部の顧問として部員の引率をしているために来られなかったとのこと。 |
共闘学園にて協力プレイによる展示が行われたのは、発売中の『ソウル・サクリファイス』(SCE)、6月27日発売の『討鬼伝』(コーエー・テクモゲームス)、7月25日発売の『ドラゴンズクラウン』(インデックス)、8月29日発売の『ラグナロク オデッセイ エース』(ガンホー・オンライン・エンターテイメント)の4タイトル。
ステージイベントとして“共闘学園 開校式”や、各タイトルの紹介を行う“共闘一次試験 傾向と対策”&“共闘学園 新設クラス特別授業”、週刊ファミ通と電撃PlayStationのスタッフが協力して『ソウル・サクリファイス』で戦う“共闘特別観戦”などが行われた。
▲TV-CMに生徒役として登場している田中、鈴木、山田の3人も登場。共闘時に心得ておくべき“十か条”の宣誓や共闘学園校歌の斉唱が行われた。 |
▲共闘宣誓の銅像も公開。 | ▲各体験タイトルは“○組”という形で分けられていた。 |
共闘学園の校内として表現されていた会場には、さまざまな展示物が設置されていた。中には東京藝術大学の生徒によって作成されたチョーク書きでの各タイトルのイラストなんていうのも。
▲校門となる会場の入り口。 | ▲共闘先生の肖像画。 |
▲TV-CM内の各登場人物の衣装を展示。 |
▲共闘学園に伝わる共闘十か条。 | ▲共闘学園校歌。 |
▲電子書籍や『ゴッドイーター2』の映像展示ブース。いずれも黒板にチョークで書いたような感じが学校っぽい。 |
▲会場入口には大きなトレーラーバスが停車されていた。各試験はこの中に入って行われていた。 |
▲会場で販売されていた共闘パン。大きいものは直径30cmを超えるという超巨大サイズ(20個限定、1,500円)。通常サイズは300円。カレー、クリーム、ジャム、あんこという4つの味に分かれており、中でもカレーは超激辛! |
→共闘科目への傾向と対策の伝授が行われたステージイベント(2ページ目へ)
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