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2013年7月22日(月)

【ほぼ毎日特集】オトナの遊び方、見せてやるぜ!! 4歳から遊べる積み木ゲーム『ワニに乗る?』にいい年した4人が挑戦!(第21回 担当てけおん)

文:てけおん

 こんにちは。てけおんです。“ほぼ毎日特集”の第21回目はてけおんがお贈りする“アナログゲーム漫遊記”の7月号です。6月号では、『ベガス』を紹介しましたが、今月はドイツのハバ社が生んだ積み木バランスゲームの大傑作『ワニに乗る?』を遊んでみようかと。

『ワニに乗る?』

 積み木ゲームというだけあって、対象年齢は4歳から。「えっ!? 大人がやって楽しめるの?」と思うかもしれませんが、心配ご無用! これが大人でもしっかりと楽しめるゲームなのですよ。余談ですが、ハバ社はこの『ワニに乗る?』の他にも数多くの木製ゲームや、子どもの成長に合わせて組み替えられる木製のシステム家具を作っている歴史のある会社です。日本でも取り扱いがありますので、興味があったら調べてみてくださいね。

 話をゲームに戻します。まずは簡単にルールを紹介していきましょう。プレイヤーは7種類の動物(サル・ヘビ・ペンギン・ヒツジ・ペリカン・ハリネズミ・エリマキトカゲ)の積み木を渡されます。これを、土台となるワニの上にバランスよく積んでいくわけです。

『ワニに乗る?』 『ワニに乗る?』
▲右の写真の動物たちを、左の写真のワニの上に乗せていくわけです。家具などを作っている会社ということもあってか、コマがそれぞれしゃれっ気があるんですよね。てけおんの知り合いには、玄関のインテリアとして『ワニに乗る?』を飾っている人もいます。で、ゲームにおける動物たちの特徴は、こんな感じ。

・サル……置くのに適したくぼみが多く、扱いやすい。
・ヘビ……ワニと平行に置くなら置きやすい。直立させると凶悪。
・ペンギン……もっとも軽いコマ。比較的後に置きたい。
・ヒツジ……もっとも重いコマ。背中が丸い。
・ペリカン……長く突き出たくちばしが特徴。
・ハリネズミ……置きやすいが頭を上にすると次の人たちが困るかも?
・エリマキトカゲ……下が平面だから置きやすく見えるが、意外と置きづらい。

 どのように積み木を置くのかは、手番の始めにプレイヤーが振ったダイスで決定します。ダイスの目は、以下の通りです。

・1の目……手持ちの動物から1つを選んでワニの上に置く。
・2の目……手持ちの動物から1つを選んでワニの上に置く。
・手の目……手持ちの動物1つを他のプレイヤーにおいてもらう。
・ふきだしの目……他のプレイヤーたちがどの動物をワニの上に置くか決める。
・ワニの目……ワニの横に好きな動物を置く(土台が拡張される)。

 ゲームの進行自体は、ダイスを振る→動物を置くの繰り返し。さすが4歳から遊べるだけ合ってルールは簡単です。また、もしも積んだ動物が崩れてしまった場合はどうするのか? 崩してしまったプレイヤーは、ペナルティとして崩した動物コマの中から最大2つを手持ちのコマに加えて、残りをゲームから除外します。

 これを繰り返していき、最初に手元の動物コマをすべてワニの上に乗せた人の勝ちになります。今回は、このゲームをアラサーの電撃オンライン編集部の部員たちと遊んでみることに。はたして4歳児から遊べるゲームを30男たち(てけおん、チョロ松、カネキング、カールハインツ)は楽しめたのでしょうか? その結果は、以下の動画で!

【『ワニに乗る?』プレイ動画その1】

 いかがでしたでしょうか? 4歳児から遊べるゲームでも、30男たちを十分楽しませてくれることがわかっていただけたかと。ただ1つ気になった点としては、ワニの目のルール。何度も遊んでいるとワニの目で土台が広がったことによって、緊張感がなくなってしまう場合があるんですよね……。というわけで、次ページではその緊張感を増す遊び方――オトナ向けの『ワニに乗る?』を提案してみたいと思います

→なんだ、この緊張感は……っ!? これがオトナの『ワニに乗る?』だ!!
(2ページ目へ)

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