2013年7月25日（木）
『ドラッグ オン ドラグーン3』世界初の実機プレイで判明した気持ちイイアクション性に思わずセルフジョイ【電撃DOD3】
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スクウェア・エニックスから10月31日に発売予定のARPG『ドラッグ オン ドラグーン3』。今回は、7月23日に配信されたニコニコ生放送“【電撃DOD3】生放送第2回：『ドラッグ オン ドラグーン3』最速情報スペシャル＜ゲームの電撃チャンネル＞”で公開された、各種新情報のまとめ記事をお送りします。
私、TDBこと松下は、今回もコメンテーターなどという肩書きで番組に参加させていただきましたが……またまた仕事を忘れて盛り上がってしまいました。もうね、みなさん同様僕の瞳も真紅に染まりつつあるようです。まいったなぁ……。
ということで、『DOD3』の世界最速実機プレイの他、さまざまなコーナーが目白押しだった今回の放送を、さっそく振り返っていきましょう！
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| ▲右からゲストの藍井エイルさん、『DOD』シリーズのプロデューサー柴貴正さん、司会の広橋涼さん、私こと松下という布陣。『DOD』への造詣と愛が深い藍井さんが、シリーズ初心者である広橋さんにその魅力をレクチャーする場面もあり、とてもアットホームな現場でした。 |
■オープニング～『ドラッグ オン ドラグーン3』登場人物紹介
少しずつ、その詳細が明かされつつある『DOD3』。今回は柴プロデューサーが、『DOD3』の物語を織りなす主要人物たちについて紹介してくれました。
特に注目すべきだったのは、ゼロたち“ウタウタイ”に付き従う4人の“使徒”のボイスが披露されたこと。文字資料を読むだけで、強烈な個性を感じさせる使徒たちですが、声を聞くとその魅力がますます加速!! どいつもこいつもキレ味が鋭すぎ。
個人的に、オクタが口にした“セルフジョイ”という単語は、ファンの間で流行語になりそうな予感がします。
| ●ディト（声：斎賀みつき） | ●デカート（声：井上和彦） | |
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| ▲外見は申し分のない美少年だが、非常に残忍な性格の持ち主。どこか壊れているような、サディスティックな笑い声にぞわっとしました。 | ▲物腰の柔らかい紳士だが、その実、自らに向けられた苦痛や逆境を“ご褒美”として享受する、極端なマゾヒスト。ボイスを聞くと、どことなくアダルトなセクシーさを感じさせてくれました。 |
| ●オクタ（声：茶風林） | ●セント（声：置鮎龍太郎） | |
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| ▲老いてなお異常なまでの性豪で、使徒の中で最もアレが大きいことが自慢。不眠不休でセルフジョイしているらしい。 | ▲自分自身に絶対的な自信を持っているが、惜しげもなく披露する知識は大体間違っているという、残念なイケメン。「昨日は8時間しか寝てないんですよ～」という彼のセリフに対し、「けっこう寝てますよね」と、広橋さんから冷静なツッコミが（笑）。 |
ちなみに本作では、そんな使徒たちを戦場に引き連れて戦うことができるとのこと。戦闘中はひたすらおしゃべりしているらしいです。彼らとゼロの掛け合いが、今から楽しみですね！
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| ▲戦場に連れていける使徒は最大で2人まで。当然ながら、キャラの組み合わせで会話の内容は変化すると思われますので、誰を連れて行くべきか迷うことになるかも？ |
→10周年記念ボックスのDLCはどうなる？ ファン投票の結果は？（2ページ目へ）
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