『ロスト プラネット 3』オンラインマルチプレイ用追加DLCが10月1日に配信――3種類各500円（税込）

　カプコンは、発売中のPS3/Xbox 360/PC用ソフト『ロスト プラネット 3』において、3種類の追加ダウンロードコンテンツ（DLC）を10月1日に配信すると発表した。

※以下、メーカー様からの情報をもとに記事を掲載しております。

●マルチプレイ用 追加MAP配信日決定！

　『ロスト プラネット 3』にマルチプレイ向けの追加マップの配信日が決定！3つのマップパックが10月1日より各500円（税込）の価格で配信開始となる。マルチプレイの楽しみを拡げる追加マップに期待せよ！

■MAP PACK1 配信日：10月1日 価格：500円（税込）

▲オクタゴン：オクタゴンは屋内施設のマップだ。中央にはマップ名ともなっているオクタゴン（八角形）のエリアがあり、ここが主戦場となる。エリア自体はあまり広くないため、カバーを活用した戦闘アイデアが試される。		▲スパイア：スパイアは屋外施設マップ。開閉可能なゲートがあり、開閉を利用して、敵の視界を遮ったり、ゲートを開放して、敵をおびき出したりと言った戦闘が可能だ。ルールによってはバイタルスーツも登場する。

■MAP PACK2 配信日：10月1日 価格：500円（税込）

▲シナプス：シナプスは巨大生物の体内エリア。巨大な神経節（シナプス）が建物の骨組みのように組み合わされた地形になっている。アンカー移動を利用しながら、対戦相手と有利なポジションを取り合う事になるだろう。		▲インフェルノ：インフェルノは火山エリアマップ。張り巡らされたジップラインで移動しながら、地形の高低を活かして有利なポジションを取りながら攻略するマップ。立体的な戦闘が楽しめる。溶岩エリアに入ってしまうと死亡してしまうので、注意深く動こう。

■MAP PACK3 配信日：10月1日 価格：500円（税込）

▲コンボイの裂け目：コンボイの裂け目は自然地形のマップだ。アンカーやカバー可能なポイントが多く、これらを活用し、敵の動きを把握しながら動くことが重要だ。不用意に行き止まりのエリアに入り込んでしまうと、総攻撃を受けてしまう事も。		▲包囲攻撃：包囲攻撃は倉庫を模した屋内施設マップ。天井部に張られた鉄骨や、積荷など、随所にアンカーポイントが設定されており、アンカーを駆使することで優位なポジションを作り出すことが勝利のカギだ。