2013年10月17日(木)
皆さん、学生の頃に、火傷の範囲を推定するなんて授業を受けませんでしたか? 身体の部位に照らし合わせることで、おおよその体表面積を判別できる、というアレです。頭と首は体表の9パーセント、脚は各18パーセントみたいなヤツですね。
今回火傷はまったく関係ないのですが、この表を見たとき閃いたのです。これを使えば各キャラのおおよその露出面積がわかるんじゃないかと! というワケでさっそく調べてみました。
▲表ってこんなんです。見覚えがありませんか? ちなみに僕が描きました。 |
▲カウガール。あらためて見るとこれはスゴイ! 正面からは言わずもがな、特筆すべきは後ろから見た彼女の姿です。背中とふとももが見え見えだよー! 露出面積は約68パーセントといったところでしょうか。 |
▲小悪魔スタイル。これもスゴイ。ただ、腕や脚は衣服(?)に覆われているので実質的な露出面積は少なめかも? だいたい40パーセントくらいかと思われます。 |
▲本作のセクシー担当、オルガ姐さん。やはり彼女はスゴかった。ギャラクシーコスチュームのシースルーっぷりが予想以上でした。シースルーはグレーゾーン? とか思いましたがクッキリ見えてるからね。だいたい50パーセントかなあ。 |
▲下着もなかなか。ちなみに、腕は各9パーセント、脚は18パーセント、胴体は前後各18パーセントで考えています。ですので、これはだいたい50パーセントくらいですね。 |
と、ここまで書いて思いました。パーセンテージ化することに何の意味があるのだろうと。ここからはリアルではありえないなとか、色っぽいな、と思ったコスチューム写真を紹介!
▲しづねの衣装はこの季節かなり肌寒いと思います。ただ、彼女の衣装はこれ以外は結構露出も控えめというのが意外でした。ξ988はデフォルトでセクシーですね。 |
▲これ! このリューシャはエッチい。ヘソちらにホットパンツ、胸なんてこぼれそうだから! お気に入りの1枚です。 |
▲そして、露出といったら彼は外せない。おそらく露出度だけなら圧倒的No.1です! そう彼が最強です! 調べてみたら羅漢堂と主水以外の男性キャラは案外肌を見せていません。本領発揮はこれからなのか!? |
迷走に迷走を重ねた今回のコラム、いかがだったでしょうか。こういう時にしか鏡華とかオルガを使わない自分が悲しい! でも改めてコスチュームをじっくり見ると、本当に細部に至るまで作り込まれてるんですよ。今回は下心全開と見せかけて、コレを言いたかったんです! いろんなコスチュームで『ガンスト』を楽しんでみてください!!
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