2013年10月30日(水)
10月31日発売『電撃PS Vol.553』では、バンダイナムコゲームスが贈る『ソードアート・オンライン -ホロウ・フラグメント-』についての情報を電撃特報でお届けしている。
原作小説が電撃文庫の看板作品となり、コミックやTVアニメへとその世界を広げる『ソードアート・オンライン』。そのゲーム化第2弾となる本作について明かされる秘密とは……?
▲前作『ソードアート・オンライン -インフィニティ・モーメント-』からPS Vitaへとハードを移した本作では、画面表現のクオリティが大幅に上昇。UIが見やすくなったのがうれしい。 |
今回の記事では、前回の電撃PS Vol.552で判明した新バトルシステムをさらに追求。本作のバトルは“バースト”ゲージを消費することで『SAO -インフィニティ・モーメント-』ではできなかったアクティブなアクションが可能になるようだ。
▲画面下部に確認できるバーストゲージは『SAO -インフィニティ・モーメント-』には存在しなかった要素。このゲージによって、本作のバトルはオートアタックがメインだった前作と決定的に異なる形になるらしいが……。詳細は本誌で! |
また今回は、本作の新ヒロインとなる謎の少女を、高精細なイベントムービーカットとともに紹介。物語のプロローグと合わせて掲載しているので、こちらもぜひ確認してほしい。
▲薄暗い森の中でキリトと出会う謎の少女。虚ろな瞳をした彼女との邂逅は《アインクラッド》に何をもたらす――? |
上記の情報のほか、本作で使用されるキリトとアスナのアドベンチャーシーン用立ち絵や、前作から記事を担当する攻略組ライターのミニコラムを掲載するなど、読み応え抜群! 《SAO》ファンには見逃せない記事になっているので、楽しみにしていてほしい。
なお、『SAO -ホロウ・フラグメント-』の最新情報は、今後の電撃PSで公開していくので要注目。電撃PSは電子版も“BOOK☆WALKER”や“Newsstand”などで配信されているので、こちらもお忘れなく!
(C)川原 礫/アスキー・メディアワークス/SAO Project (C)2013 NBGI
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