2013年12月2日(月)
BOXを開封すると、右側に紙製の枠に収められたゲームソフトのパッケージがお目見え。そして左側にはまどかたち5人の画像が置かれています。前のページと見比べてもらうとわかりやすいですが、箱を開けた瞬間、パッと印象が華やぎますね。
そして気になるのが、まどかたちの下に描かれた2匹の蝶と4輪の薔薇。どんな意味が込められているのでしょうか……? そう言えば、BOXの表面には“薔薇園の魔女”の姿がありませんでした。ひょっとしたら、何か関係があるのかもしれませんね。
目線を右に戻すと、ゲームソフトのパッケージが目に入ってきます。ソフトが収められているホルダーをよ~く見ると、キュゥべえの姿が確認できます。
そして、ゲームソフトを持ちあげると、新たなアイテムが!
一気に3つの特典アイテムが目に飛び込んできましたが、1つずつ紹介していきましょう。まずは、お菓子の魔女 シール型携帯クリーナー。こちらは何度でも貼ったりはがしたりできるもので、いつでもPS Vitaやスマートフォンなどをキレイにできます。
▲ピンクのPS Vitaにお菓子の魔女 シール型携帯クリーナーを付けてみたところ。イメージもピッタリですし、デコレーションとしてもいいですね! |
実際に使ってみましたが、ちょっとしたほこりなどを掃除するのにピッタリですね。油分の多いところは、貼る前にあらかじめ拭いておいたほうが長~く使えるんじゃないかと思います。
そしてこちらは、まどかたち5人の衣装をダウンロードできるプロダクトコード。表面には、ダウンロードできるコスチュームを身につけたまどかたちが描かれています。
▲この裏面にプロダクトコードが書かれています。当然、初回限定BOXを買った人のみのお楽しみです。 |
写真だとちょっとわかりづらいと思いますので、大きい画像で5人の姿をご覧いただきたいと思います!
▲左から、マミ(アイドル服)、さやか(パジャマ)、まどか(体操服)、眼鏡ほむら(水着)、杏子(制服)です。 |
▲アイドル姿で戦うマミさんと、眼鏡に水着で戦うほむら。いつものコスチュームとはだいぶ違ったおもむきですが、これはこれで眼福というか、とても素晴らしいと思います! |
この衣装を入手すれば、いつでもまどかたちをこのコスチュームに着替えさせることができます。また、眼鏡ほむらにすると、攻撃方法も変化するようです。どのように変化するかは……ぜひ購入して確かめてみてください(笑)。
こちらは、ほむらと電話での会話が楽しめるサービス・ボイスワールド『ほむらの時間旅行』のカード。裏にシリアルナンバーが記載されており、音声案内に従ってナンバーを入力することで、会話できちゃうのです。特別な料金は発生しませんが、通話料はかかりますので、電話のかけすぎには注意しましょう。
そうそう。話は変わりますが、『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ The Battle Pentagram』には初回封入特典として、ボイスワールド『巴マミのホットライン』が付属します。こちらは、読んで字のごとく、マミさんとの会話が楽しめるというものです。こちらは一部店舗では取り扱いのない場合がありますので、予約の際などに確認しておくといいでしょう。
なお、マミさんとコミュニケーションを深めて仲よくなると、プライベートな会話も楽しめるようです。一体どんな会話が楽しめるのでしょうか? こちらも気になりますね!
→サウンドトラックの先行試聴もあるんだよ!
特製設定資料集&オリジナルサウンドトラックCDを紹介(3ページ目へ)
(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project
(C)2013 NAMCO BANDAI Games Inc.
データ