2014年1月16日(木)
現在放送中の、電撃大王×P.A.WORKSオリジナルアニメーション『凪のあすから』。その第14話&第15話のあらすじとスクリーンショットをお届けする。
『凪のあすから』は、月刊コミック『電撃大王』とP.A.WORKSが贈るオリジナルアニメーション。海と地上のどちらにも人が暮らす世界を舞台に、揺れ動く思春期の少年少女たちの恋模様が描かれていく。『電撃大王』誌上では、コミカライズが展開中だ(漫画:前田理想先生、原作:Project‐118)。
まずは、先週お届けできなかった第14話のあらすじとスクリーンショットからご覧いただこう。第15話のあらすじとスクリーンショットは次ページでお届けしていく。
汐鹿生の“冬眠”当日に開かれた“おふねひき”から5年。光やまなかの行方がわからぬまま、19歳となったちさきは紡の祖父・勇を見舞いに病院を訪れていた。
「看護学校を卒業したら、ここに来るといいわよ」と看護師に声を掛けられ、微笑むちさき。短いようで長い5年という年月は彼女の環境を大きく変えていた。
紡は異常気象を解明するため都会の大学へ、14歳となった美海とさゆは美濱中学校に進学。至とあかりとの間には晃という男の子が生まれていた。そして……。
→第15話“笑顔の守り人”のスクリーンショットはこちらから(2ページ目へ)
(C)Project‐118/凪のあすから製作委員会
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