2014年1月17日(金)
小豆が手にした旅のしおりには神隠し伝説の記事が載っていた。興味深そうに読んでいた小豆に、抹茶は突如“神隠し”にまつわる話を語りはじめる……。
575の活動を始めてから5カ月。動画のアクセス数も増加して順調な2人は、文化祭で行う舞台のテーマ曲作りを依頼される。しかし、なぜメイド服姿に?
秋の夕暮れに公園を訪れる2人は、昔懐かしいその場所をみて思い出話に花を咲かせていた。ここでは抹茶の意外(?)な過去も語られるようだが……。
“神隠し伝説”をテーマにしたロック調の曲。歌詞は現代風な俳句をイメージしており、サビの部分でキメ入力をしてからコトバを選ぶアクションが多くなっている。
テーマは“禁断の愛”。たくさんのコトバを組みあげてから一気にリズムを入力するパターンが多く、セリフを思い出しながら歌っていくようなイメージに。
“ノスタルジー”をテーマにした、ゆったりとしたテンポの曲。多くのコトバをじっくりと組み合わせるという、コトバ選びの楽しみが盛り込まれている。
懐かしい風景を詠った曲。リズム入力が非常に激しく、リズムを入力してから瞬時にコトバを選ばせるというパターンが登場する。
ハロウィンをテーマにした軽快な曲。タイトルにちなんだダミーのコトバがたくさん出現するため、いかに正しい歌詞を次々と選んでいけるかがカギだ。
十五夜を詠った穏やかな曲。歌唱的にコトバを伸ばす部分が多くあるため、ホールド入力(ボタン押しっぱなし)で詠みあげる歌詞の練習にも。
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