2014年1月24日(金)
ここでは、昼とは異なる夜のカスカベを紹介。また、新たなカントクスキル3種類の情報をお届けする。
撮エイガには昼だけでなく夜も存在し、ゲームをある程度進めていくと夜のカスカベも楽しめるようになる。昼のカスカベとは違い、夜にしか行けない場所なども用意されている。
▲夜にならないと会えないキャラクターも存在する。この中にも“おなやみ”を抱えて困っている人がいる。 |
▲しんのすけのヤル気がなくなると次の時間帯に切り替わる。また“いろいろ”画面からの時間帯の切り替えも可能。時間が切り替わると少しだけヤル気が回復する。 |
▲昼夜が切り替わる時に、撮エイガのランクや数に応じて“カントクポイント”をボーナスとして受け取ることができる。 |
カントクスキルとは、しんのすけがさまざまなステージでぶつかる困難や壁を突破するために必要なスキルのこと。カントクスキルは、登場キャラクターが抱える“おなやみ”を解決したり、撮エイガをクリアしたりすることで手に入る。今回は、“メガヘガデルジャンプ”、“カントクプロジェクター”、“カントクオープン”の3つを紹介する。
▲ビルの前にカントクスキルのアイコンがあるのが確認できる。こんな時はカントクスキルが使える。 |
▲このスキルを使うと、オナラのパワーを使って高い所にあるエリアへ大ジャンプして移動ができる。 |
▲カントクプロジェクターは不思議なスクリーンがある場所で使える。使用するとスクリーンに扉が映し出され、別の場所に行けるようになる。この扉の先には今まで行ったことのない場所が待ち受けているかも。 |
▲カスカベには、いろいろなところに“ブリブリ魔人のツボ”が散らばっている。このツボは“カントクオープン”で開けることが可能だ。 |
▲カントクオープンを使うとしんのすけの不思議な踊りが始まり、ツボの中からブリブリ魔人があらわれる。このブリブリ魔人からは特別なアイテムがもらえる。 |
(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK (C)2014 NBGI
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