2014年1月25日(土)
スクウェア・エニックスは、運営中のPS3/PC用オンラインゲーム『ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア』のオフラインイベント“FINAL FANTASY XIV:Full Active Time Event in Osaka”を1月25日に開催した。
FINAL FANTASY XIV:Full Active Time Event in Osaka、通称“大阪F.A.T.E.”は、『新生FF XIV』初となるファンイベント。事前応募から当選した200名が会場に訪れた。
▲電撃の旅団からおしょうも参戦! |
ここでは第1部として開催された物販コーナー、バトルチャレンジ、フォトコーナー、シアターコーナーなど、会場での様子を写真にてお届けする。なお、21:00からは第2部として“FFXIV第12回プロデューサーレターLIVE(ニコニコ生放送、Youtube Live、Twitch)”が開催される。
▲会場には数々のタペストリーやイラストの展示が行われていた。 |
▲プロデューサーレターLIVEの様子を模したフォトコーナー。 |
▲プロデューサーの吉田直樹さん(左)とサウンドデザイナーの祖堅正慶さん(右)。会場内にはその他にも開発スタッフが数多くおり、来場者との交流を行っていた。 |
▲フォトコーナーでおしょうに座ってもらった。 |
▲参考展示されていたハイスペックPC。CPUにCore i7-4771、GPUにGeForce GTX 780 Tiを搭載していた。 |
▲PS4とPS Vitaを使ったリモートプレイも展示。来場者が自由に触れるようになっていた。 |
▲物販コーナーと並んで常に人だかりができていたのがバトルチャレンジコーナー。ALIENWAREのノートPCにRazerの周辺機器の組み合わせで設置されていた。 |
▲バトルチャレンジでは、背中あわせの8人で“究極幻想 アルテマウェポン破壊作戦”を戦う。 |
▲PCのそばに置いてあったイラストはそのPCのジョブと連動していた。 |
▲平均アイテムレベルは73。レリックを強化したゼニス装備にダークライト装備を組み合わせた装備のようだ。なお、実際のゲーム内で戦う真アルテマウェポンよりかは弱く設定してあるという。会場に来ている人はほぼ100%がプレイヤーなため、自分のやりやすいようにスキルセッティングができる時間も設けられていた。 |
▲会場入り口そばには来場者が開発チームへのメッセージが記入できるコーナーが設置されていた。 |
▲常に長蛇の列が形成されていた物販コーナーの様子をお届け。 |
▲ミニオンタオルとロゴタオル。 |
▲ミニオンマグカップ | ▲メテオサバイバーポロシャツ |
▲トートバッグ |
▲ミニオンTシャツ |
▲現在発売中の旧『FFXIV』オリジナルサウンドトラック。 | ▲カンバッジセット1 | ▲カンバッジセット2と『FINAL FANTASY TRADING CARD GAME ブースターパック Chap.XII』 |
以上で紹介したグッズの詳細については、公式サイトを参照してほしい。
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ILLUSTRATION: (C)2013 YOSHITAKA AMANO
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