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2014年2月14日(金)

『剣の街の異邦人』はPS Vita版も登場! Xbox 360版の発売日が6月5日に決まった本作の世界観やモンスターなどを紹介

文:megane

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 エクスペリエンスは、ダンジョンRPG『剣の街の異邦人』について、Xbox 360版の発売日を6月5日と発表した。PC版の発売日は8月22日となる。価格はXbox 360版が6,800円(税抜)、PC版が7,300円(税抜)。

『剣の街の異邦人』

 本日、Xbox 360/PCに加えてPS Vita版として『剣の街の異邦人 ~黒の宮殿~』の2014年度発売も発表された。価格は5,537円(税抜)。

『剣の街の異邦人』

 Xbox 360/PC版とPS Vita版でサブタイトルが異なる本作。まずはその違いから紹介しよう。なお、本作について企画の経緯や思い入れ、より深いゲーム内容について、プロデューサーの千頭 元さんとディレクターの安宅元也さんにお聞きしたインタビュー記事も電撃オンラインに掲載している。興味のある人はあわせて参照してほしい。

■Xbox 360/PC版とPS Vita版の違い

 Xbox 360/PC版が『白の王宮』、PS Vita版が『黒の宮殿』となっていることから、各作品には異なる点が用意されている。『白の王宮』と『黒の宮殿』では“エンディングを含むクリア後のダンジョンが異なる”というのが最も大きな特徴となる。

 また、迷宮内で討伐可能な“血統種”と呼ばれる強力なモンスターが、『白の王宮』と『黒の宮殿』では異なる。その他、PS Vitaのタッチパネルへの対応や、ネットワークを介したランキング機能などが搭載されているとのこと。PS Vita TVにも対応する。

 なお、Xbox 360版の『白の王宮』には、初回生産版に本作のサウンドトラック(2枚組)がパッケージ内に同梱される(PS Vita版には同梱されない)。PC版はXbox 360版と同様にサウンドトラックが付属する他、本作のイラストを担当する塚本陽子さん描き下ろしのオリジナルパッケージとなっている。

●『剣の街の異邦人』ティザー動画

■ダンジョンRPG作りに定評のあるTeam Muramasaからの挑戦状

 本作は、『円卓の生徒』や『迷宮クロスブラッド』などを制作したTeam Muramasaが開発するダンジョンRPG。同社としてはこれまで制作したダンジョンRPGの中で最高難易度を誇る作品となっており、パーティーメンバーの“消滅”や出口を見つけるまで脱出不可能な迷宮、計算された戦術が要求されるバトルなど、ヘビーユーザーをうならせる設計になっているという。

 主人公となるプレイヤーは、現代から本作の舞台である異世界に迷い込んでしまった“異邦人”。この異世界から元の世界への帰還を試みて戦う異邦人が、本作のテーマとなる。

『剣の街の異邦人』 『剣の街の異邦人』
▲剣と魔法の異世界に迷い込んできた現代の異物“テレビ”と、異邦人“リウ”▲にぎわいを見せる剣の街“エスカリオ”の市場の様子。
『剣の街の異邦人』 『剣の街の異邦人』
▲冒険の舞台となる街“エスカリオ”とその周辺のマップ。現代の異物たちも描かれている。▲主人公たちはパーティを結成して迷宮を冒険することになる。
『剣の街の異邦人』 『剣の街の異邦人』
▲キャラクターのステータス画面。ナイトというCLASS(職業)が用意されていることがわかる。“L Point”と書かれた青いハートマークも気になるところだ。▲ダンジョンRPGに付き物なのが“鑑定”要素。ダンジョン内でこういったアイテムを入手して装備を強くしていく。

■本作の物語を彩る重要なキャラクターを紹介

●リウ(月貞 理羽)(声:三浦綾乃)

『剣の街の異邦人』

 異邦人たちを取りまとめるギルドの代表代理を務める異邦人の女性。現代へと帰還する方法を模索している。

『剣の街の異邦人』

●マリリス・クライバウム(声:氷上恭子)

『剣の街の異邦人』

 エスカリオを統治する若き領主。高潔な女性で暴力を嫌う。強力な騎士団を従えて街を守っている。

『剣の街の異邦人』 『剣の街の異邦人』

●アルム・メデル(声:田村マミ)

『剣の街の異邦人』

 スラムを支配する商会の代表。友には優しく、裏切り者には容赦がない。病弱な体を捨てて機械の体を手に入れようとしている。

『剣の街の異邦人』

■主人公と冒険をともにする仲間たちのビジュアルを紹介

 前述したように本作は主人公と冒険する仲間によってパーティを結成して戦うダンジョンRPGである。仲間たちはプレイヤーの意思のもと、キャラクターとして自由に編成することができる。仲間キャラクターのビジュアルの一部を紹介しよう。

『剣の街の異邦人』 『剣の街の異邦人』 『剣の街の異邦人』
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■冒険者の前に立ちはだかるダンジョンとモンスターの一部を紹介

 ここでは冒険の序盤で訪れることになるダンジョン“鉄の廟”と“雪と森の廟”について紹介する。

『剣の街の異邦人』 『剣の街の異邦人』
▲鉄の廟の地上部(左)と地下部(右)。かつて砦があった場所に現代から異物が飛ばされてきて埋もれてしまった場所。電車や車など、この世界には似つかわしくない物体が数多く存在する。
『剣の街の異邦人』
▲雪に覆われて銀世界となった森林地帯。森の中には獣人の集落が存在するという。森の先には古の塔が見える。

■ダンジョンで待ち受けるモンスターたち

 ダンジョンでは多種多様なモンスターたちが主人公たちパーティを待ち受ける。ここでは塚本陽子さんが描くモンスターの中から一部を紹介する。また、モンスターには通常のモンスターの他に血統種と呼ばれる強力なモンスターも存在する。

『剣の街の異邦人』 『剣の街の異邦人』
▲プリンシ:力や知能は高くないが、非常に狂暴な性質を持ち、人に害を与える存在。▲クインシ:妖精のような可愛らしい姿をしているが、迷い込んだ者の生き血を好む。
『剣の街の異邦人』 『剣の街の異邦人』
▲ドラ:柔らかい身体を守るために現代から迷い込んできた廃品を巣とする両生生物。▲ヒドラ:2体のドラが共生することで結合し、さらに巨大化した生物。

●異邦人のみが討伐可能なモンスター“血統種”

『剣の街の異邦人』
▲タウタバ:古の時代の生き残りであるジャイアントの中で、特に巨大な身体を持つモンスター。その豪華な装飾から特別な地位にいたものと推測できる。
『剣の街の異邦人』
▲ル_ロワラパン:幾多の騎士団を返り討ちにし、その血をすすって膨大な魔力を得たウサギ。人間の首を斬り落とすウサギとして異邦の見聞にも名高い。

●モンスターとの戦闘シーンをスクリーンショットでお届け

『剣の街の異邦人』 『剣の街の異邦人』
▲ダンジョンにてモンスターと対峙する主人公たち。さまざまなアイコンが画面内に表示されているが、その内容はまだ明かされていない。
『剣の街の異邦人』 『剣の街の異邦人』
▲血統種であるタウタバとの戦い。通常のモンスターとは一味違う雰囲気を持つ。▲戦闘勝利後のリザルト画面。
『剣の街の異邦人』
▲某ウサギを思わせる血統種“ル_ロワラパン”。先日公開されたプロモーション動画のラストにもそのシルエットが描かれていた。

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データ

▼『剣の街の異邦人 ~白の王宮~』
■メーカー:エクスペリエンス
■対応機種:Xbox 360
■ジャンル:RPG
■発売日:2014年6月5日
■希望小売価格:6,800円(税抜)
▼『剣の街の異邦人 ~白の王宮~』
■メーカー:エクスペリエンス
■対応機種:PC
■ジャンル:RPG
■発売日:2014年8月22日
■希望小売価格:7,300円(税抜)
▼『剣の街の異邦人 ~黒の宮殿~』
■メーカー:エクスペリエンス
■対応機種:PS Vita
■ジャンル:RPG
■発売日:2014年度予定
■希望小売価格:5,537円(税抜)

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