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2014年2月28日(金)

『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』参戦作品の基礎知識を紹介! 新たな物語をつむぐ作品たちを全3回の記事で予習しよう

文:デルチ

『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』の購入はこちらから

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 バンダイナムコゲームスから4月10日に発売予定のPS3/PS Vita用ソフト『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』。本作の特集記事第1回をお届けしていく。

『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』

 人気ロボット作品が新旧入り乱れる展開で、多くのユーザーに支持される『スーパーロボット大戦』シリーズ。『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』は、その最新作というだけでなく、PS2から続く『スパロボZ』シリーズの最終章としても注目されている作品だ。本作はその第1部となっている。

 対応機種がPSPからPS3/PS Vitaとなったことで、グラフィック面での強化はもちろん、システム面でもさまざまな新要素が盛り込まれるなど、さらにプレイバリューがアップしている。

 すでに参戦作品が明らかになっている本作だが、「知っている作品もあるけれど、知らない作品もある」という人も多いのではないだろうか?

 そこでこの記事では、本作に登場する参戦作品の中から10作品のストーリーや、機体、パイロットをなどの“基礎知識”を紹介していく。この記事で掲載しきれない作品についても、全3回にわたって順次紹介していく予定なので、楽しみに待っていてもらいたい。また本日、10分以上におよぶ『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』の最新映像が公開されている。こちらもあわせてチェックしてもらいたい。


■『機動戦士ガンダムUC』(『スーパーロボット大戦』シリーズ初参戦)
宇宙世紀に新たな歴史を刻んだ最新作

『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』

●作品概要

 『スパロボ』シリーズ初参戦となる『ガンダム』作品。原作は、月刊誌『ガンダムエース』で連載されていた福井晴敏著の小説。2010年3月から、OVA作品としてのアニメもリリースされている。

 物語の舞台となるのは、劇場用アニメ『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』から3年後の宇宙世紀0096年。宇宙世紀の成り立ちに深くかかわるとされる“ラプラスの箱”をめぐり、地球連邦軍、アナハイム・エレクトロニクス、そして“袖付き”と呼ばれるネオ・ジオン残党の策謀渦巻く戦いが繰り広げられる。

●登場人物・機体

バナージ・リンクス

 本作の主人公。スペースコロニー・インダストリアル7に暮らす普通の学生だったが、ある日、謎の少女、オードリー・バーンと出会う。“戦争を止めたい”と切望する彼女に協力するバナージ。自身の出自を知り、地球連邦軍とアナハイム・エレクトロニクス、“袖付き”による争いの中心となるモビルスーツ、ユニコーンガンダムを託されたことで、いやおうなしに騒乱へと巻き込まれていく。

『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』

リディ・マーセナス

 地球連邦軍ロンド・ベル隊所属のパイロット。連邦政府の有力議員ローナン・マーセナスの嫡男で、地球連邦政府初代首相でラプラス事件で非業の死を遂げたリカルド・マーセナスを先祖に持つ名門政治家一族の家系に生まれる。そんな生まれに縛られることを嫌い、軍に身を置いている。

『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』

ユニコーンガンダム

 地球連邦宇宙軍の再編計画の枠内で、極秘裏に進められた“UC計画”の下に、アナハイム・エレクトロニクス社によって製造された試作モビルスーツ。一角獣(ユニコーン)のように伸びた頭部の角が特徴で、“NT-D”と呼ばれる特殊OSを搭載している。

『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』

リゼル

 Zガンダムの量産を目的としたRGZシリーズにて開発されたモビルスーツ。メタスの変形機構が採用されており、ウェイブ・ライダー形態に変形することができる。名称は“リファイン・ゼータ・ガンダム・エスコート・リーダー(Re-fine Zeta-gundam Escort Leader)”の頭文字の略称である。

『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』

■『トップをねらえ!』(『スーパーロボット大戦Z』シリーズ初参戦)
スポ根要素を盛り込んだ熱血スーパーロボット

『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』

●作品概要

 ガイナックスから1988年に発表されたOVA作品。『新世紀エヴァンゲリオン』の庵野秀明氏の初監督作品で、今なお根強い人気を博するロボットアニメである。2004年には、続編である『トップをねらえ2!』が制作されている。

 パロディを中心にした序盤の展開から徐々にシリアスな展開へと移る物語は多くの人を惹きつけ、重厚なSF描写もその魅力にスパイスを加えていた。また、最終話はほぼモノクロ映像で制作されるなど、実験的な手法も話題となった。“宇宙怪獣”と呼ばれる宇宙生物に激しい攻撃を受ける太陽系を舞台に、それに対抗するために建造された“マシーン兵器”と、そのパイロット候補生のドラマがつづられる。

●登場人物・機体

タカヤ・ノリコ

 沖縄女子宇宙高等学校に通う本作の主人公。並外れた身体能力を持つものの、ロボット操縦に関する能力は低い。しかし、持ち前の努力と根性をコーチであるオオタ・コウイチロウに見出され、その能力を開花させていく。

『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』

ガンバスター

 バスターマシンの1号と2号が合体した地球帝国宇宙軍の切り札。単独でも操縦可能だが、2人乗りが基本となる巨大ロボットで、その全高は200メートル。大型縮退炉2基を動力源に、超火力で敵を圧倒する。バスターミサイルやバスターコレダーといった武装の他、頭部から、零下1億度の冷凍光線バスタービームを放つ。

『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』

■『機動戦士Zガンダム』
宇宙世紀の次なる歴史、その幕開け――

『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』

●作品概要

 サンライズ制作による『ガンダム』シリーズの第2弾。前作にあたる『機動戦士ガンダム』のその後を描いた物語は、社会現象ともなった同作のファンを興奮させた。また、前作の地球連邦軍とジオン軍というシンプルな対立構造から、三つ巴の複雑な対立組織、政治的な描写の増加など、『ガンダム』世代の成長に合わせた、大人が見ても楽しめる展開も好評を博した。

 物語は、『機動戦士ガンダム』の7年後から始まる。“一年戦争”で覇権を握った地球連邦軍だったが、高まる支配力に増長し内部は腐敗していく。さらに、ジオン残党狩りを名目にスペースノイドへの圧力を強める組織“ティターンズ”を設立。地球連邦への反発が強まる中、スペースノイドたちは反地球連邦組織“エゥーゴ”を設立し対抗する。

 その中心にいたのは、かつてジオンのエースとして名を馳せたシャア・アズナブルであった。

●登場人物・機体

カミーユ・ビダン

 本作の主人公で、エゥーゴのエースパイロット。偶然エゥーゴのガンダムMk-II強奪事件に遭遇し、個人的な復讐心から同機に搭乗。クワトロにその操縦技術を見込まれ、そのままエゥーゴへと参加する。稀代のニュータイプ能力の持ち主で、劇中でも獅子奮迅の活躍を見せた。

『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』

ガンダムMk-II

 ティターンズが一年戦争で大活躍した名機“RX-78 ガンダム”を受け継ぐ機体として開発したモビルスーツ。コア・ブロック・システムを廃止し、ムーバブル・フレームを採用した画期的な機体である。ビーム・ライフル、ビーム・サーベル、ハイパー・バズーカといったRX-78 ガンダムを彷彿とさせる武装を基本装備している。

『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』

■『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』
アムロとシャアの最後の戦いが描かれた劇場作品

『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』

●作品概要

 1988年に公開された劇場作品。『ガンダム』の劇場版としては初のオリジナル作品であり、『機動戦士ガンダム』の“一年戦争(※『機動戦士ガンダム』で描かれた戦争)”終結から数えて13年後を舞台に、同作にてライバル関係であったアムロとシャアの因縁の対決に決着が描かれる作品だ。

 物語の舞台となるのは、宇宙世紀0093年。『機動戦士Zガンダム』のラストにて消息不明となっていたシャア・アズナブルが、古い体制から変わろうとしない地球連邦政府に対し、ネオ・ジオン軍を率いて反乱を起こす。かつての宿敵であるアムロは、その反乱を抑えるため、新型ガンダムで対抗する。

●登場人物・機体

アムロ・レイ

 一年戦争時代のエースパイロット。『機動戦士ガンダム』の主人公でもあり、本作でも主人公として活躍する。『逆襲のシャア』においては、地球連邦軍独立部隊“ロンド・ベル”のモビルスーツ隊隊長として、部隊を率いている。

 数々の戦いを経て、大人の落ち着きと風格を得ているのが特徴。モビルスーツの操縦技術は少年のころよりさらに磨きがかかり、最新鋭の機体も難なく乗りこなしている元祖ニュータイプ。

『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』

リ・ガズィ

 Zガンダムの量産化を目的に開発された半可変型モビルスーツ。半可変型というのは、バック・ウェポン・システムと呼ばれるオプションパーツによって飛行形態を維持するもので、完全な可変型ではないことからこう呼ばれる。ニュータイプ用にバイオセンサーも搭載はされているが、あくまで仮説だったため敵の新型には対応できずにいた。名前の由来は“リファインド・ガンダム・ゼータ(Refined Gundam Zeta)”の頭文字の略称(Re-GZ)。

『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』

■『超時空世紀オーガス』
平行世界観の軸となった、超時空シリーズの2作目

『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』

●作品概要

 1983年から1984年にかけて全35話が放送されたTVアニメ作品。大ヒットアニメ『超時空要塞マクロス』に続く超時空シリーズ2作目である。

 舞台は西暦2062年。地球は軌道エレベーターの所有権を巡り、2つの陣営による争乱が広がっていた。桂木桂は、自由宇宙軍の兵士としてその戦乱に参加。その中で彼は未調整の兵器“時空震動弾”を発動させてしまう。その結果、時空は混乱。世界はあらゆる次元の世界が混じり合った“混乱時空世紀”に飛ばされてしまう。

●登場人物・機体

桂木桂

 自由宇宙軍の戦闘機パイロットである、本作の主人公。敵に奪われるくらいなら、と時空震動弾を使用したことで、時空を混乱させてしまう。時空の歪みの“特異点”でもあり、そのためさまざまな敵から狙われる。スケベで女性と見れば口説き始めるマイペース人間だが、パイロットとしての腕は超一流。

『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』

オーガス

 桂が元々乗っていたブロンコIIを修理する際に、ありあわせで作られた機体。フライヤー、ガウォーク、タンク、オーガロイドの4形態に変形することができる。オーガスという名は、ファクトリーのメンバー、ジャビーが元いた世界の“戦いの神”から取っている。

『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』

■『無敵ロボ トライダーG7』
会社の金庫を、いや地球の平和を守るため戦う小学生社長!

『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』

●作品概要

 1980年から1981年にかけて全50話が放送された、サンライズ制作のTVシリーズ。『機動戦士ガンダム』の後番組として制作された、巨大ロボットアニメ。地球を狙う悪の軍団との戦いではあるものの、主人公サイドが零細企業であったり、ロボット発進時に周辺住民にスピーカーで注意を呼びかけるなど、コミカルな要素も強い。

 物語は地球征服を目論むガバール星のロボット帝国と、それに対抗する零細企業“竹尾ゼネラルカンパニー”の戦いを描く。主役機“トライダーG7”は、ロボット帝国に反発し亡命した科学者ナバロンによって作られ、竹尾道太郎に譲られた。しかし、道太郎は事故死。トライダーG7は息子のワッ太へと引き継がれる。

●登場人物・機体

竹尾ワッ太(たけお わった)

 竹尾ゼネラルカンパニーの2代目社長の小学6年生。その名の通り、竹を割ったかのようなまっすぐな性格で、細かいことは気にしない。トライダーG7を操縦できる唯一の人物で、授業中であってもお呼びがかかれば早退して戦うが、自分の都合にお構いなしに舞い込む仕事に辟易することもある。

『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』

トライダーG7

 ガバール星の脱走者である科学者・ナバロンによって設計され、日本の三葉工業で製造されたスーパーロボット。“G7”の名の通り、7つの形態に変形できる。ちなみに、重量は777トン、飛行速度はマッハ7.7と7づくし。発進時には「毎度お騒がせして申し訳ございません。ただいまよりトライダー、発進いたします。危険ですから白線の外までお下がりください」というアナウンスが流れる。

『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』

■『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』
謎の生命体との戦いを描く新生ゲッターロボ

『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』

●作品概要

 『ゲッターロボ』シリーズ初のOVA作品で、1998年に全13話で制作された。従来の“恐竜帝国”や“百鬼帝国”との戦いではなく、巨大宇宙生命体・インベーダーとの戦いを描く、『ゲッターロボ』の新たな境地を見せた作品。

 インベーダーとの戦争が終結してから3年後。絶滅したはずのインベーダーが地球に再来し、ゲッターロボの開発者であり死亡したと考えられていた早乙女博士までもが復活する。地球人類に対し反旗をひるがえし、ゲッターロボ軍団で攻勢に出る早乙女博士。事態を収拾すべく、国連は元ゲッターチームのリーダーで、早乙女博士殺害の容疑で投獄されていた流竜馬を召喚。戦いの中、現れた謎の男・號により事態はさらなる混乱を極めていく。

●登場人物・機体

流竜馬(ながれ りょうま)

 早乙女博士殺害の犯人として投獄されていた元ゲッターチームのリーダー。早乙女博士の反乱の際には、彼の抹殺を条件にゲッターロボに搭乗することを承諾する。頭に血が上りやすくすぐに暴走してしまうが、こと操縦技術に関しては天才的で戦術的な戦い方も心得ている。

『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』

真ゲッターロボ

 真ドラゴンの護衛用として製造されたスーパーロボット。高い戦闘力と火力に優れた武装を内蔵するロボットで、“チェンジゲッター”の掛け声で3つの形態に変形することができる。真ゲッター1の武器はゲッターサイトと呼ばれる鎌。その他に、ゲッタービームやストナーサンシャインといったゲッター線を応用した攻撃を行う。

『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』

■『天元突破グレンラガン』/『劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇』
ロボットアニメの“熱”を思い出させた傑作

『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』

●作品概要

 2007年に全27話が放送されたTVアニメ。TVシリーズ放送後には劇場作品が制作された。『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』に参戦する『劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇』は、その劇場作品の第2弾である。圧倒的なスピード感と息をつかせぬ展開の他、TVシリーズにはない要素がファンを歓喜させた。

 舞台となるのは、人類が何百年もの間、穴を掘って地中で暮らしている遥かな未来。ジーハ村で暮らす少年・シモンは、地中で不思議に光る小さなドリルを発見する。そしてシモンの兄貴分・カミナは、誰もが否定する地上世界を信じ、外へ出ようと目論んでいた。そんなある日、突然村の天井が崩れ、“ガンメン”と呼ばれる巨大な顔を持つメカとライフルを持った少女・ヨーコが降ってくる! そこからシモンの運命が大きく動き出す。

●登場人物・機体

シモン

 本作の主人公で、グレンラガンのパイロット。少年期は引っ込み思案な性格だったが、数々の試練を乗り越え成長。青年期には、新政府の総司令官に就任する。グレンラガンを操るのに欠かせない“螺旋力(らせんりょく)”が非常に強い。

『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』

ヴィラル

 元は、人間を討伐する獣人族の部隊長だったが、地球が危機に瀕した際、ライバルであったグレンラガンのパイロットとして搭乗することを決意する。勇猛果敢な性格で、姑息な手段を嫌うなど騎士道精神も持ち合わせる戦士。

『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』

グレンラガン

 ラガンとグレンの2機のガンメンが合体した巨大メカ。グレンの上部にラガンを突き刺すという乱暴な合体だが、ラガンの力とシモンの高い螺旋力によって一体となることに成功している。さらに、敵をも取り込むことで飛行することも可能になった。全身にドリルが内蔵されており、必殺技はそのドリルとともに敵に突進するギガドリルブレイク。

『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』

超銀河グレンラガン

 グレンラガン、アークグレンラガンと、超銀河ダイグレンが合体した超絶螺旋・超弩級ガンメンにしてグレンラガンの究極形態。合体にはシモンの莫大な螺旋力が必要で、かつ変形完了までに20分程度かかるというとんでもないロボットだ。その大きさも衛星クラスで、小宇宙を生み出せるエネルギーを内包している。この状態で繰り出す必殺技、超銀河ギガドリルブレイクはまさにケタ違いの破壊力を持つ。

『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』

■『コードギアス 反逆のルルーシュ R2』
ロボットと異能バトルを組み合わせた人気作の第2シーズン

『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』

 サンライズ制作のロボットアニメで、第1期が2006年から全25話で放送。その続編を描いた第2期は2008年に、こちらも全25話で放送された。地球を舞台にしながらも、現実とはまったく異なる設定、“ギアス”と呼ばれる特殊能力が存在するなど、独特の世界観が大きな特徴。

 さまざまな伏線や次回が気になる引きなど、予想もつかないストーリー展開が視聴者を虜にしていった。その人気はかなり高く、関連作品が次々と制作されるほど。現在は、第1期と第2期の間を描く新シリーズ『コードギアス 亡国のアキト』が制作されている。

 母親を殺した犯人を探るため、身体の不自由な妹が安心して暮らせる世界を創るため、他人を意のままに操れる“ギアス”を使い、神聖ブリタニア帝国に反逆するルルーシュ。1度はその想いをくじかれたが、仲間の協力もあって再起に成功する。再び仮面の男ゼロとなって、反ブリタニア勢力“黒の騎士団”を率いることになったルルーシュは、さらなる策謀をもって自身の想いを完遂させんと反撃ののろしを上げる。

●登場人物・機体

枢木スザク

 ルルーシュが心を許す数少ない人物の1人で、彼の親友。作品におけるもう1人の主人公的人物ではあるが、神聖ブリタニア帝国の軍人であり、ルルーシュとは知らずに敵対している。人並み外れた身体能力の持ち主で、ロボットの操縦技術も天才的。しかし、神聖ブリタニア帝国の属国であるエリア11(日本)の生まれであることから、かつて軍内では虐げられていた。しかし、ゼロであるルルーシュを捕らえた功績から、皇帝直属の騎士団“ナイトオブラウンズ”の一員になる出世を果たした。

『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』

ランスロット・アルビオン

 スザク専用のナイトメア。第九世代と呼ばれる最新鋭の機体で、背部に装着されたエナジー・ウイングにより空中での戦闘能力が格段に上昇。飛行能力だけでなく、防御機能ブレイズ・ルミナスを応用することで、エナジー・ウイングはシールドとしても使用可能になっている。武装も前世代機から強化され、射撃武器のスーパーヴァリスや格闘武器MVSなどを装備している。

『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』

→参戦作品紹介第2回はこちらから
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データ

▼『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』
■メーカー:バンダイナムコゲームス
■対応機種:PS3
■ジャンル:SRPG
■発売日:2014年4月10日
■希望小売価格:8,070円+税

Amazon.co.jp で詳細を見る

▼『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』
■メーカー:バンダイナムコゲームス
■対応機種:PS Vita
■ジャンル:SRPG
■発売日:2014年4月10日
■希望小売価格:7,120円+税

Amazon.co.jp で詳細を見る

▼『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』ダウンロード版
■メーカー:バンダイナムコゲームス
■対応機種:PS3
■ジャンル:SRPG
■配信日:2014年4月10日
■価格:8,070円(税別)
▼『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』ダウンロード版
■メーカー:バンダイナムコゲームス
■対応機種:PS Vita
■ジャンル:SRPG
■配信日:2014年4月10日
■価格:7,120円(税別)
▼『スーパーロボット大戦』
■メーカー:バンダイナムコゲームス
■対応機種:PS3/PS Vita(ダウンロード専用)
■ジャンル:SRPG
■配信日:2014年4月24日
■価格:1,204円(税別)

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