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2014年2月21日(金)

レーシングバトル『ACR DRIFT』の配信が開始! 世界の自動車を史上最高クラスのグラフィックで表現

文:電撃オンライン

 クルーズは、iOS用レーシングバトルゲーム『ACR DRIFT』の配信を開始した。

※以下、メーカー様からの情報をもとに記事を掲載しております。

 クルーズ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:小渕宏二 以下クルーズ)は、2014年2月20日より、スマートフォン・タブレット向けレーシングバトルゲーム『ACR DRIFT』をiOS端末向けに世界配信を開始したことをお知らせします。2014年1月6日に先行配信したオーストラリアの反応は、リリースして6日後にオーストラリアApp Storeダウンロードランキングレーシングカテゴリ1位を獲得、全ゲームカテゴリでは最高6位にランクインしており高い注目を集めています。そして、ユーザー動向をもとに機能改善を加えさらにクオリティを高めて世界配信を行いました。

『ACR DRIFT』

『ACR DRIFT』とは

 スマートフォン向けレーシングゲーム史上最高クラスのグラフィックで表現された世界の自動車50車種以上が登場。車とパーツ、最大22億通りの組み合わせから思い通りに車をカスタマイズすることができます。また、「Bugatti Veyron」「Pagani Zonda Cinque」「Koenigsegg CCX」など、スマートフォン向けレーシングゲームにはほとんど登場しないメーカー、車種も複数登場します。

 ロサンゼルスやラスベガス、イタリア、香港、モスクワなど実在する国で25種類以上のコースを、誰でも遊べるシンプルなフリック操作で、ダイナミックな音と煙でドリフトしながら最速を目指します。また、特許出願中の技術を用いて、各国の通信環境に依存せず、世界中のユーザーとリアルタイムオンライン対戦を楽しめる機能をアップデート予定です。デバイスに最適化された遊び方はもちろん、ゲームバランス、マネタイズにも工夫を凝らしたこだわりの作品です。

『ACR DRIFT』の特徴

『ACR DRIFT』

◆著名な車種を自分の思い通りにカスタマイズ◆

 市販車として時速431.072kmというギネス世界最高速記録をもつ「Bugatti Veyron」はじめ、「Mercedes-Benz SLR McLaren」や「Bentley Continental GT Speed」などの自動車を、自分の思い通りにカスタマイズする事が可能。世界の自動車50車種以上の実在する車の、ボディやホイールなどを最大22億通りの組み合わせからカスタマイズし、「自分だけの車」を作ることができます。

◆シンプルな操作で豪快なドリフトが実現◆

『ACR DRIFT』

 画面上を指でなぞるシンプルな「フリック」操作で、ダイナミックな音と煙でドリフトができることが特徴です。対向車・障害物を避けるのも同じ操作なので、誰でも楽しむことができます。

◆グラフィックのクオリティは最高水準の高さ◆

『ACR DRIFT』

 スマートフォン史上最高レベルのクオリティの高さで実現することのできたグラフィック。レース中の車体にはコースの町並みや風景が車体に写り、光の反射をリアルに表現する事で、実車に近い状態で楽しむことができます。

◆世界各国のユーザーとオンライン対戦が可能◆

『ACR DRIFT』

 ラスベガスやロサンゼルスなどの実在する国で25種類以上のコースを、一人用のストーリーモードだけでなく、世界中のプレイヤーとオンライン対戦ができます。特許出願中の独自技術により、不安定な通信環境でもスムーズな対戦が可能となります。

※今後のアップデート時に遊ぶことができるようになります。

ACR DRIFT (C) 2014 Eutechnyx Limited. Auto Club Revolution, ACR, and ACR DRIFT are trademarks or registered trademarks of Eutechnyx Limited in Europe, Japan, the US and/or other countries and are licensed to CROOZ, Inc. Developed and distributed by CROOZ, Inc. All rights reserved. All other trademarks are the property of their respective owners.

データ

▼『ACR DRIFT』
■メーカー:クルーズ
■対応端末:iOS
■ジャンル:RCG
■配信日:2014年2月20日
■価格:無料(アイテム課金)
 
iOS『ACR DRIFT』のダウンロードはこちら(iTunesが必要)

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