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2014年3月11日(火)

『アンジュ・ヴィエルジュ』で声優の相坂優歌さんに荒井プロデューサーがリベンジ! マイデッキによる対戦の行方は……?

文:カワカミ雁々

 こんにちは、ライターのカワカミ雁々です。αドライバーの皆さんは、今日もプログレスたちとリンクしていますでしょうか。『アンジュ・ヴィエルジュ(以下、アンジュ)』は3月に入ってショップ大会の参加賞が更新され、そして“エース”がさらにゲームを盛り上げてくれる期待のブースターパック第3章『絶対進化の切札(エース)たち』の発売が近づいてきました。公式サイトでは日々新カードが“今日のカード”として公開されるので、こちらも要チェックですね。

 ここでは、先日お伝えしたスターター2.5章『純白の機械天使』を使っての対戦レポートに続いて、日向美海役の相坂優歌さんと、本作の荒井健史プロデューサーのマイデッキによるブルーミングバトルの模様をお届けしていきます。

 前回と同じく、対戦後にはお2人に“大和田先生”こと大和田隆プロデューサーを交えてショートインタビューも行いましたので、そちらも合わせてお楽しみください。

『アンジュ・ヴィエルジュ』
▲スターターでの対戦後、荒井Pのリベンジを快諾した相坂さん。ご自身で構築したというデッキで荒井Pを迎え撃ちます。

■ブルーミングバトルスタート! 相坂さんのデッキはもちろん“美海”……じゃない!?

 じゃんけんの結果、先手となった相坂さんは引き直しを少し考えた後「思い切って捨てる勇気!」と言いながら2枚引き直します。引き直し後、相坂さんは《魔石を詠む者 オリヴィア》でプログレスをサーチして《覚醒 御影葵》を捨札に送り、そして《誓いの女神 ユラ》で引き直し時に捨札に置いておいた《勉強中 御影葵》を登場させます。

 一連の動作が本当に手慣れていて、デッキを使いこなしている感じがグイグイ伝わってきました。そして、ムダのない展開から《勉強中 御影葵》でアタックして1ダメージを与えて相坂さんはターン終了。

『アンジュ・ヴィエルジュ』
▲よどみなくカードをサーチする相坂さん。引き直しと《誓いの女神 ユラ》を絡めたテクニックといい、αドライバーとしてのレベルがどんどん上がっているのを強く感じますね!

 荒井Pも《貴族 カトリーヌ・オベール》で手札調整するという悪くない出だしから、《人見知り 生島兎莉子》を出してアタック! ダメージリバース込みでリンク成功、手札も増えるというこちらも幸先のいい展開です。どちらもスムーズにデッキが回っていますね。

 返すターン、相坂さんが《魔石を詠む者 オリヴィア》でサーチしたのは《コードΣ29ハイン 隠密モード》。ここでなぜか相坂さん、荒井Pともに「はい~ん」「はい~ん」という謎のコール。

 相坂さんいわく「『ハイン』を出す時は『はい~ん』って言うのが真のαドライバー」とのこと。荒井Pも「当然」といった表情を浮かべています。なんというハイレベルなバトル……。筆者があっけにとられている間もゲームは進み、相坂さんは《勉強中 御影葵》と《コードΣ29ハイン 隠密モード》でアタックし、合計2点のダメージを与えてターンを終了します。

『アンジュ・ヴィエルジュ』
▲相坂さんと「はい~ん」な《コードΣ29ハイン 隠密モード》。お気に入りのカードだとか。

 ターンを迎えた荒井Pは《貴族 カトリーヌ・オベール》で手札を整えた後、これを《コードΩ33カレン 殲滅モード》にシフト。レベル0を全員シフトする前に早くも主力を登場させます。さらに《整備士 エルセア=エコルダ》を出し、エナジーをアウェイクして《強制召喚魔法陣》を使用。デッキから手札にレベル2のプログレスをサーチしてきます。

 その後《人見知り 生嶋兎莉子》と《コードΩ33カレン 殲滅モード》でアタックしますが、ここは相坂さんのリジェクトが強くダメージは1点しか入らず。お互いに2点のダメージを受けた状態になりました。

 相坂さんはさらに《コードΣ29ハイン 隠密モード》をサーチして場に。もちろん「はい~ん」のかけ声つきです。そして「これで準備完了です!」と言いながら、《魔石を詠む者 オリヴィア》も2枚目の《勉強中 御影葵》にシフトしました。

 準備完了というのは、次のターンにエナジーが5枚になるので、2枚のレベル2《勉強中 御影葵》をそれぞれレベル4《一騎刀千 御影葵》、レベル5《覚醒 御影葵》にシフトできるようになるということですね。

『アンジュ・ヴィエルジュ』 『アンジュ・ヴィエルジュ』
▲高確率でリンクに成功する《覚醒 御影葵》と、他者のリンク成功でリンク枚数が増える《一騎刀千 御影葵》の相性は抜群。《一騎刀千 御影葵》で《覚醒 御影葵》をアウェイクさせれば2人だけで8点ダメージも夢ではありません。

 相坂さんのアタックステップに入りますが、荒井Pはここでダメージを受けてしまうと次のターンに負けてしまいかねません。そこで、《人見知り 生嶋兎莉子》がもたらしてくれた手札を使ってガードを固め、このターンのダメージを1点に抑えます。

『アンジュ・ヴィエルジュ』
▲「はい~ん」な相坂さんのプログレスゾーン。レベル4、レベル5へのシフトを意識した、1ターン目からゲームに勝つ予定のターンまでのきれいな流れが描かれていますね。

 相坂さんから「次のターン、総攻撃しますよ!」というプレッシャーを受けつつターンをもらった荒井Pですが、ここでのドローが2枚ともリンクフレーム持ちのカードと運に恵まれない展開。

 仕方なく、最後に残ったレベル0のプログレスを《剣と勝負の女神 グラディーサ》にシフトします。荒井Pのデッキは《コードΩ33カレン 殲滅モード》から《剣と勝負の女神 グラディーサ》のような高レベルプログレスにつなげる爆発力重視のデッキのようですね。

『アンジュ・ヴィエルジュ』 『アンジュ・ヴィエルジュ』
▲荒井Pのデッキは、パワーは低いものの、リンク成功時に最大4点ものダメージを与えられる《剣と勝負の女神 グラディーサ》をタダで出しちゃおうというデッキでした。

 高レベルプログレスでアタックする荒井Pですが、山札のリメイク前ということもあってリンク成功できず、ゾーンを完成させた相坂さんが残った手札でガードしたこともあって、まとまったダメージを与えることができずターン終了。

 相坂さんは予定通り、2枚の《勉強中 御影葵》を《一騎刀千 御影葵》と《覚醒 御影葵》にシフトし、アタックに入ります。《覚醒 御影葵》のアタックが成功後、1点リジェクトがあり2点で合計5ダメージ、続く《一騎刀千 御影葵》の攻撃に対して荒井Pは手札をすべて捨ててガード。相坂さんのリンクが失敗したこともあり、ここはノーダメージでやりすごします。

 残るは2人の《コードΣ29ハイン 隠密モード》ですが、1人目のアタックはリンク成功、リジェクトもできず2ダメージ。これで7ダメージとなりゲームは決まったかと思いきや、2人目の《コードΣ29ハイン 隠密モード》のアタックはリンク成功したにもかかわらず、2点ともリジェクトという驚きの展開で、荒井Pは首の皮一枚を残して自分のターンを迎えます。これがプロデューサーの意地というものなのでしょうか……!

『アンジュ・ヴィエルジュ』
▲渾身の場を作り上げた相坂さんでしたが、荒井Pのリジェクトにより、残念ながらここで勝ち切ることができません。

 自分でも「生き残るとは思わなかった」と驚く荒井Pがドローを済ませると、山札は残り3枚。とりあえず《強制召喚魔法陣》を使ったところ、なんと3枚の内訳が《強制召喚魔法陣》2枚とレベル1のプログレス1枚。見事に空振りですね……。《強制召喚魔法陣》のテキストを見ると「1枚まで」と書いてあるため、荒井Pは「0枚サーチしました!」と力強く宣言します。

 そして手札から《覚醒 コードΩ33カレン》を出してアタックへ。この《覚醒 コードΩ33カレン》が3点のダメージを与え、《コードΩ33カレン 殲滅モード》のリンク枚数を増加させます。《コードΩ33カレン 殲滅モード》のアタックは手札を使ってガードしたものの、ここでリンク成功から登場したのが2枚目の《剣と勝負の女神 グラディーサ》!

 さらにこの《剣と勝負の女神 グラディーサ》がリンク成功して4点のダメージを叩き出し、これはさすがに相坂さんもリジェクトし切れず、荒井さんの大逆転勝利という結果になりました。

『アンジュ・ヴィエルジュ』
▲これ以上ないタイミングで登場した《剣と勝負の女神 グラディーサ》によって荒井Pが勝利をおさめました。

 こうして、スターターデッキとオリジナルの構築デッキを使った今回の相坂さんと荒井Pの対戦は1‐1の引き分けという結果に終わりました。今回のゲームでは終盤の二転、三転が実に『アンジュ』らしいエキサイティングな展開でしたね。どんな状況からでも逆転の目が残っていて、最後まで気を抜けないのが『アンジュ』のおもしろく、盛り上がるところなのではないでしょうか。

■荒井・大和田プロデューサー&相坂さんにショートインタビューを敢行!

 では、続いて対戦を終えた相坂さん、荒井Pと大和田Pに先日開催された“ウィンターカップ2014”の感想や、それを踏まえたこれからの『アンジュ』のイベントなどについてお話をうかがったので、その模様をお伝えします。

『アンジュ・ヴィエルジュ』

――相坂さんにお聞きしますが、“チームふわふわ”として“ウィンターカップ2014”に出た感想はいかがですか。

相坂さん:まいまい(ソフィーナ役をつとめる石原舞さん)や、スタッフさん以外の方と対戦するのが初めてで、イベントが始まるまではすごく緊張していました。でも、いざ対戦してみると皆さんとても優しく、いろいろアドバイスなどもしてくださってすごく楽しかったです!

――『アンジュ』のプレイヤーさんは、優しい方が多いですよね。

相坂さん:後は、対戦中に「考えます」って言われたのが新鮮でした(笑)。すごい親切、丁寧で対戦している相手のことをみんな考えてプレイしているんだなーって思いましたね。

荒井P:うーん、初々しい感想だなぁ。

大和田P:なんでしょう、僕らがどこかに忘れてきたものですね(笑)。

相坂さん:始まる前は結構ガチガチになっちゃって「1勝できれば」って思っていたんですけど、皆さんとのびのびプレイできたおかげでなんとか3勝できました! なので、とりあえず目標は達成したと言えるかもしれないんですが、次はもっともっといい成績を目指したいですね!

――次のイベントもプレイヤーとして出る気満々のようですが、たとえば3月30日から全国で開催される“青蘭学園祭2014”などでも、声優さんとの対戦企画などはあるのでしょうか?

荒井P:まだ、詳しいことはお話しできないのですが、“青蘭学園祭”に限らず、そういったユーザーさんと近い距離で楽しめるイベントは用意したいなと思っています。

『アンジュ・ヴィエルジュ』

――相坂さん、石原さんと一緒にチームを組んで参加した大和田さんはいかがでしたか。

大和田P:私は4勝3敗だったので、次また7回戦をやるなら5勝2敗を狙いたいですね。実は、その前のショップキャラバンの時に3勝11敗くらいと大きく負け越していたので「やばい」と思ってデッキを改造したんですよ。その成果がちょっとは出たかなと思います(笑)。

荒井P:大和田さんのデッキはリンクフレームのバランスがΩ11、Σ5というマニアックさだよね。おまけに“セニア”と“カレン”と“Dr.ミハイル”が同居しているっていう無茶さ(笑)。

大和田P:この家族3人は外せません! でも白単だと限界があるので《口下手少女 音羽ツバサ》とか《コードΣ29ハイン 捕獲モード》などを入れて、デッキを丸く調整したんですよ。

相坂さん:あー、レベル4の“ハイン”いいですよねー。私も“ウィンターカップ”直前までデッキに入れていました。

――《コードΣ29ハイン 捕獲モード》はエナジーを増やせるいいカードですよね。どうして抜けたのでしょうか。

相坂さん:やっぱりレベル4の《一騎刀千 御影葵》と《覚醒 御影葵》の流れには割って入れなくて……。

荒井P:直前に対戦して調整した時、いつも《魔石を詠む者 オリヴィア》でサーチしてきているのに、ゾーンに出てこなかったんですよ。それで「サーチしても出さないなら意味ないじゃん?」って僕が言って。

――ものすごくガチな調整ですね……(笑)。

大和田P:“ウィンターカップ”で対戦したユーザーさんも、相坂さんと石原さんが思っていたよりずっと強かったようで、かなり真面目な表情になっていましたね。対戦相手に「考えさせてください」って言わせただけでもすごいことですよ。

荒井P:声優さんと対戦できるボーナスステージみたいなものだと思っていたら、「油断すると負けるんじゃないか……?」という感じになっていたよね(笑)。

大和田P:僕たちも、やるからには全力で相手をしたいと思っているので!

『アンジュ・ヴィエルジュ』 『アンジュ・ヴィエルジュ』

――ちなみに、相坂さんはなぜ御影葵を中心にしたデッキをチョイスしたのでしょうか。

相坂さん:私、ああいう黒髪ロングでりりしくて、いろいろ頑張っている感じの子が大好きなんですよ! すごく応援してあげたくなります。それで、このカードは使ってあげたいなって思って選びました。レベル3に“ハイン”が入っているのも同じ理由ですね。

『アンジュ・ヴィエルジュ』 『アンジュ・ヴィエルジュ』 『アンジュ・ヴィエルジュ』

相坂さん:最初はレベル4の“美海”も入れていたんですが、荒井さんとの調整の結果、抜けました。荒井チェックです(笑)。

荒井P:本当は“美海”を残したかったんですが、対戦を重ねた結果、今回はデッキを強くできるところまで強くしてみようという話になり、“美海”を抜くことになりました。相坂さんのデッキから美海を抜くという、まさに苦渋の決断です!

相坂さん:ただ、レベル3の“美海”はまだ残っていますね。レベル3は“ハイン”を出すことのほうが多いですけど……(笑)。

――対戦を見ていて思いましたが、相坂さんはプレイングがもう一般のプレイヤーさんと変わらないレベルですよね。

相坂さん:前は、とにかく「この子を出したい!」という感じだったのですが、今は少しずつ「次のターンのことも考えると、今はこうするのがいいのかな」って考えられるようになれたかなと思います。デッキにも好きな子は入れるんですが、デッキの動きに合わない場合は減らしたり、抜いたりしますね。

大和田P:うーん、相坂さんってまだTCG歴4カ月とかだよね? 短期間で成長しすぎじゃないかな(笑)。

――そんな相坂さんにおうかがいしますが、ズバリ『アンジュ』の魅力とは一体なんでしょうか。

相坂さん:ルールもそうですが、「女の子だけ!」というシンプルなところ、パッと伝わるところなんじゃないかなと思います。あと、戦うのはプログレスだけど、αドライバーさんが守ってくれるというのも女子からするとすごく好きです。

――その設定は、「女の子を守ってあげたい」という男性向けに作られたものだと思っていましたが、女性視点でも魅力的なんですね。

相坂さん:女の子には「守られたい」っていう想いがあると思うので、私はすごく好きですね。もちろん、人によってはソフィーナに怒られたり、踏んづけられたりしながら戦いたい方もいらっしゃるかもしれませんが……(笑)。

荒井P:あまり意識はしていませんでしたが、確かにショップキャラバンなどでは結構女性のプレイヤーをお見かけします。なので、相坂さんが言ったようなポイントが女性プレイヤーに受け入れられているのかもしれませんね。

相坂さん:後はアプリとか漫画とかライトノベルとか、入口がいっぱいあるところもいいなって思いますね。カードゲーム以外のところからも興味を持ってもらえるので。もっと女性αドライバーを増やしたいので、美少女好きの女の子プレイヤーさんが増えてくれるとうれしいです。

――荒井さんは、イベントを運営する立場としてはいかがでしたか。

荒井P:参加者の皆さんがイベント進行に協力的で、とても助かりました。ショップキャラバンで全国のお店にうかがっている時も思いますが、『アンジュ』はいいユーザーさんに恵まれているなと思います。初めてのチーム戦、初めてのスイスドロー形式と、初めてづくしでしたが、大きなトラブルもなくイベントを終えることができました。今後につなげるという意味でも、非常に大きな手ごたえを感じています。

『アンジュ・ヴィエルジュ』

――イベント前に「チーム戦という形式にすることで、コミュニティの活性化を目指したい」と言っていましたが、それについてはどうでしょうか。

荒井P:そうですね。チーム戦という形式についても、“ウィンターカップ”のために、ショップなどでチームを組まれたという方も多かったそうで、この形式を選んでよかったかなと思っています。また、成績の上位下位がわかれていくスイスドロー形式でドロップ(途中棄権)される方が少なく、最後までイベントを楽しもうと皆さんが考えてくださっていたのもうれしかったです。今後も、すべての参加者の方が最後まで楽しんでいただけるようなイベント作りをしていきますので、ご期待いただければと思います。

――ありがとうございました。

 というわけで、これまで2回にわけて声優の相坂優歌さんと荒井プロデューサーによる『アンジュ』の対戦レポートをお届けしました。『アンジュ』では3月21日にブースター第3章『絶対進化の切札たち』が発売され、さらに3月31日からは全国5都市で公式イベント“青蘭学園祭2014”が開催されます。

 先日発売されたスターター『2.5章 純白の機械天使』があればすぐにイベントに参加して楽しめるようになっていますので、ぜひお近くの会場をチェックして“青蘭学園祭2014”に足を運んでみてください。


 読者プレゼントとして、相坂さんのサイン入りデッキケースをいただきました! 抽選で1名様にプレゼントしますので、欲しい方は下記の応募フォームよりご応募ください! 締め切りは、3月23日です。

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▲相坂さんが演じる日向美海が描かれたデッキケースに、サインを入れてもらいました! さまざまな方向から見て楽しめる、ファン垂涎の一品です!

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(C)Ange Project

データ

▼『アンジュ・ヴィエルジュ スターターデッキ2.5章 純白の機械天使』
■メーカー:KADOKAWA
■発売日:2014年2月21日
■希望小売価格:500円(税込)
 
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▼『アンジュ・ヴィエルジュ ブースターパック第3章 絶対進化の切札たち』
■メーカー:KADOKAWA
■発売日:2014年3月21日
■希望小売価格:1パック 315円(税込)
 
■『アンジュ・ヴィエルジュ ブースターパック第3章 絶対進化の切札たち』の購入はこちら
Amazon.co.jp

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