2014年3月5日(水)
バンダイナムコゲームスは、アーケード向けタイトル『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト』を、全国のアミューズメント施設にて3月6日より稼働開始する。
※以下、メーカー様からの情報をもとに記事を掲載しております。
株式会社バンダイナムコゲームス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:大下聡)は、2on2で対戦するチームバトルアクションゲーム「機動戦士ガンダムVS.」シリーズの最新作、アーケードゲーム「機動戦士ガンダムEXTREME VS. MAXI BOOST(エクストリームバーサスマキシブースト)」を発売、全国のアミューズメント施設で3月6日(木)から稼働開始します。
シリーズの基本システムはそのままに、新たなバトルシステムを搭載。さらに、1人でも気軽に人との対戦気分が楽しめる「VS.コンクエスト」モードの搭載や、有料のみだったアーケード連動のモバイルサイト「ガンダムVS.モバイル」に無料コースを追加するなど、新たな取り組みでさらなる新規顧客の獲得を目指します。
また、ガンダム30作品から110機以上の操作可能なモビルスーツが登場。参戦作品、参戦モビルスーツ数はシリーズ最多です。
「VS.コンクエスト」は、オンライン上に保存された全国のプレーヤーのモビルスーツが敵や味方として登場して対戦が楽しめ、1人で遊んでも様々なプレーヤーと対戦しているような気分が味わえる新感覚の1人用モードです。本モード内に限りゲームプレーで得たポイントを使用し、モビルスーツの強化やカスタマイズが可能です。
オープニング楽曲では、本作のターゲット層でもある10~20代の若者に絶大な人気のある「Fear, and Loathing in Las Vegas」の最新曲『Rave-up Tonight』とタイアップ。ライブ会場を熱狂させる「Fear, and Loathing in Las Vegas」の楽曲でプレーヤーの高揚感をさらに高めます。
(C)創通・サンライズ
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