2014年3月18日（火）

【週間ニュースRT数 TOP20】24,000RTを記録した『デュラララ!!』をはじめ、速報記事が多数ランクイン（3月11日～3月17日）

　3月11日～3月17日の期間、電撃オンラインに掲載された記事の中から、RT数が多かったものTOP20をお届けする。なお、ツイート数は3月17日22：00現在のものとなる。

■週間ニュースRT数ランキング TOP20（集計期間：3月11日～3月17日）

順位	日付	RT数	掲載記事タイトル
1	3月16日	24012	【速報】TVアニメ『デュラララ!!』の新シリーズ制作が決定！池袋にヤツらが帰ってくる!!
2	3月11日	1646	『ボーイフレンド（仮）』に宮野真守さん＆梶裕貴さんが参戦決定！キャラクターイラストも公開
3	3月16日	993	TVアニメ『戦国BASARA Judge End』が日本テレビ他にて放送決定――『戦国BASARA3』を原作として新たな“戦国”が幕を開ける
4	3月16日	702	【速報】『アトリエ』シリーズ最新作“Project A16”始動！新ヒロインの声優は小岩井ことりさん!!
5	3月16日	694	【速報】『プリンス・オブ・ストライド』のゲームプロジェクトが本格始動！発売時期と機種が明らかに
6	3月12日	647	【速報】『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX』の稼働開始日が3月18日に決定！ OP映像を先行公開
7	3月16日	633	【速報】TVアニメ『ソードアート・オンラインII』放送局＆最新キービジュアルが公開！オンエアは7月から
8	3月16日	593	【速報】『ネプテューヌ』の新作が2作も! 『超次元アクションネプテューヌU』＆『新次元ゲイムネプテューヌVII』が発表
9	3月14日	537	PSP版『Rewrite（リライト）』は主人公以外フルボイス化！佐久間レイさん、緑川光さん、井上喜久子さん、野島健児さん、加隈亜衣さんら起用
10	3月15日	530	【電撃乙女部】『ときめきメモリアル Girl’s Side』のキャラとデートを堪能♪ 緑川光さんや森田成一さんらが登場したイベントをレポ

順位	日付	RT数	掲載記事タイトル
11	3月11日	482	『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』リズベットがベッドで微笑むCGが！バトルシステムの新情報も公開【SAOトゥデイ】
12	3月16日	426	【速報】『魔法科高校の劣等生』の声優陣が新たに公開！戸松遥さんや杉田智和さんなどが出演
13	3月16日	396	【速報】『ガンスト』のアニメーションムービーを公開！ “マチ★アソビ”への出展も決定!!
14	3月12日	383	『ダークソウル2』二刀流など武器モーション動画20本を掲載！初心者にオススメのカテゴリ別近接武器の使い方指南も
15	3月11日	367	『ダークソウル2』のキャラメイクを特集！ 8つの素性の特徴やオススメのステ振り方針、育成例などを解説
16	3月13日	359	『サガ』シリーズの今後の展開は？河津秋敏氏や小林智美氏が駆け付けた“ロマンシング佐賀LOUNGE”開店初日の模様を紹介
17	3月16日	333	『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX』の特殊会話やTVアニメ『デュラララ!!』新シリーズが発表されたステージをレポート
18	3月12日	322	『ぷちます！』アニメ2期スタートは春の訪れとともに！ “ゲームの電撃感謝祭 2014”での物販＆グッズ情報まとめもお届け
19	3月14日	308	家庭用版『アルカナハート3 ラブマックス!!!!!』が5月29日に発売！全23人の美少女に新規シナリオを収録。ムフフな温泉シーンもあり
20	3月11日	268	『SAO』『アイマス』『ガルパン』のキャラと記念撮影ができる！ついに2次元が来た注目の『バンダイナムコゲームスAR』を先行体験

　2位以下に対して大きく水をあけたのは、TVアニメ『デュラララ!!』の新シリーズ制作決定。その他、3位の『戦国BASARA Judge End』や7位の『ソードアート・オンラインII』、12位『魔法科高校の劣等生』と、TVアニメに関する話題が集まる週となった。

　以上の『デュラララ!!』や『ソードアート・オンラインII』などの他、4位『アトリエ』シリーズ最新作や5位ゲーム版『プリンス・オブ・ストライド』など、“ゲームの電撃感謝祭2014 ＆電撃文庫春の祭典2014”における速報記事が多数のランクインを見せた。いずれも制作発表や概要の紹介が行われたまでなので、今後の情報に注目だ。

　最新タイトルの数々に並んだのが、往年の名作である『サガ』シリーズのイベントレポート。同作のような不朽の名作はもちろんだが、2014年は32bit仕様のゲーム機がリリース20周年を迎えるので、過去のタイトルにスポットの当たる機会が多くなるかも知れない。