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2014年3月31日(月)

【藍井エイルのゲームは遊びじゃない。】第20回『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』~友好度MAXでデート三昧!編~

文:藍井エイル

『藍井エイルのゲームは遊びじゃない。』

 こんにちは、藍井エイルです。この『藍井エイルのゲームは遊びじゃない。』は、ゲームが大好きな私が、個人的に興味のあるゲームを遊んで感想を語っていくコーナーです。「軽い気持ちで遊んだら火傷してしまう!」、そんなハードな世界観でガッツリ遊べるゲームをプレイしたいと思います。

 第20回のタイトルは、バンダイナムコゲームスさんのPS Vita用ソフト『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』。『ソードアート・オンライン(SAO)』といえば、私もアニメの“フェアリィ・ダンス”編や、『Extra Edition』の主題歌を唄わせてもらった作品です。それもあって、アニメを見たり原作を読んだりはしているのですが、ゲームは初挑戦なので本当に楽しみです!!! 読者プレゼントもありますので、お見逃しなく!

■プレイの様子を収録した動画もぜひご覧ください!!
藍井エイル『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』プレイ動画⇒[その1][その2][その3]


●『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』とは?

 小説やアニメで人気の『ソードアート・オンライン』をゲーム化したRPGの第2弾。主人公キリトくんが浮遊城《アインクラッド》とその未踏地帯《ホロウ・エリア》を舞台に、謎の女性プレイヤー“フィリア”とともに新たな冒険を繰り広げる。PS Vitaでの発売となる本作では、ゲームシステムが前作から一新されて、よりアクティブなバトルや、パートナーとのより密度の濃いコミュニケーションを楽しむことができる。

『藍井エイルのゲームは遊びじゃない。』
『藍井エイルのゲームは遊びじゃない。』

■パートナーと力を合わせて攻撃するのが“Good!!”

 今回は、本作の開発を担当しているバンダイナムコゲームスの二見鷹介プロデューサーに、隣で解説していただきながらのプレイとなりました。

『藍井エイルのゲームは遊びじゃない。』

 作中での“ソードアート・オンライン”といえば、仮想世界で冒険を繰り広げる、架空のオンラインRPGです。それを実際にゲームとして遊べるというのは、原作やアニメにハマった私としては、ホントにうれしい! そして主人公は、もちろんキリトくん! ……なのですが、このゲームではなんとキリトくんを自由にカスタマイズすることができるんだそうです。カスタマイズなら任せてください! って言ったら、なぜかスタッフさんの視線が痛かったです(苦笑)。

▼藍井エイル『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』プレイ動画01

『藍井エイルのゲームは遊びじゃない。』 『藍井エイルのゲームは遊びじゃない。』
▲原作そっくりに再現されたキリトくんを、私がカスタマイズしたのが右のeirunです。サチみたいな髪型の銀髪と、残念な目つきがポイントです(笑)。

 ちょっと残念な目つきのキリトくん……じゃなかったeirunですが、ボイスはやっぱりアニメと同じ松岡禎丞さんでしょう! 見た目とカッコイイ声のギャップがいいんですよねー。ちなみに、外見のカスタマイズに関係なく、物語はあくまでキリトくんの視点で進んでいくそうなので、ファンの方は安心してくださいね。

『藍井エイルのゲームは遊びじゃない。』 『藍井エイルのゲームは遊びじゃない。』
▲キリトくんに突然斬りかかってきた、謎の女の子。彼女の頭の上にあるオレンジプレイヤーの表示に、私もすぐに反応しちゃいました!

 このゲームの物語は、浮遊城《アインクラッド》の未踏地帯《ホロウ・エリア》を発見したキリトくんが、1人の女性プレイヤーと出会うところから始まります。

 いきなり襲いかかってきた女の子の頭の上にあるオレンジ色のマーカーは、他のプレイヤーを攻撃したことがある犯罪者プレイヤーの印です。見た瞬間に「オレンジ!」って反応しちゃいました。私もオンラインゲームをよく遊んでいるからわかりますが、こんなふうに問答無用で攻撃してくる人って、意外といるんですよねー(笑)。

『藍井エイルのゲームは遊びじゃない。』
▲デデデデーン! と、いきなり衝撃的なフィリアさん(この画面ではまだ名前が出ていませんが)の告白。こんなアブナイ女の子をあっさりパートナーにしちゃうところが、キリトくんらしいですよねー。

 自分に襲いかかってきた女の子を、あっさりパートナーにしたキリトくん(笑)。そこに巨大なモンスターが出現して、最初の戦闘が開始!

 このゲームでは、主人公のキリトくんとパートナーがコンビを組んで、敵と戦うことになります。最初は、新ヒロインのフィリアがパートナーになりますが、物語が進むとアスナをはじめとする原作のヒロインたちをパートナーに選ぶこともできるそうです。

『藍井エイルのゲームは遊びじゃない。』
▲AIで行動するパートナー。冒険の同行して、戦闘中は一緒に戦ってくれます。

 敵と戦う際は、オートアタックで自動的に攻撃してくれますが、○ボタンをバシバシ押すと《BURSTゲージ》を消費して連続攻撃を繰り出してくれます。《BURSTゲージ》はそれだけでなく、前後左右へのステップで敵の攻撃を回避するのにも使用できます。操作自体はアクションゲームっぽいけど、位置取りとか行動のタイミングとかに注意する必要もあって、アクション要素もちょうどよく混ざっている感じです。これが実際にMMORPGを遊んでいる時に近くておもしろいんです!

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▲○ボタンをリズムよく押し連続攻撃を繰り出したら、必殺技の“ソードスキル”につないで、大ダメージ!

 パートナーはただ一緒に戦ってくれるだけでなく、こちらから指示を出したり、パートナーの指示に応じたりして連携行動を取ることができます。敵の注意を引きつけてもらっているスキに攻撃を仕掛けたり、パートナーとタイミングを合わせてソードスキルを発動させたりと、いろんな作戦を行えるわけです。この辺も、MMORPGのパーティプレイっぽいですね。

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▲フィリアと一緒にソードスキルを発動! 敵をはさみ撃ちにしてダブルアタック!!!
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▲“スイッチ”を使うと、パートナーとターゲットを交換することができます。パートナーがダメージを受けたらこれで避難させてあげましょう。

 私がうれしかったのは、こうした連携行動を成功することができたら、“Good!”のボタンを押してパートナーを褒めてあげられるところです。私自身も「褒めて伸ばしてほしい」タイプなので、このうれしさがよくわかるんですよね!(笑) 二見Pによると、パートナーがいい動きをした時に“Good!”を押すことで、その行動をよく取るように成長していくんだそうです。思わず調子に乗って“Good!”を連打したら、二見Pに「押しすぎです」ってツッコミを入れられちゃいました(笑)。

▼藍井エイル『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』プレイ動画02

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▲“Good”を押して褒めると、パートナーの周りに音符マークが出て喜んでくれます。友好度をアップするのにも役に立つのだとか。

 パートナーとの連携攻撃が楽しくて、フィールド上の敵を次から次へと攻撃しながら進んでいくと、なんだか他の敵よりもひと回り大きなモンスターが。えーい! と勢いに乗って攻撃したら……メチャクチャ強いじゃないですかー!!! 「なんで序盤にこんな強敵がいるの!?」と思って二見Pに聞いてみたら、実際のMMORPGでもよくあるように序盤のマップにも強力なモンスターが配置されていて、そういった敵を避けるということを覚えてほしいそうです。「敵の近くで△ボタンを1回押すと、相手のレベルが表示されるので、それを見てすごく強そうなら逃げたほうがいいですよ」って、そういうことは、戦う前に言ってくださいよーっ!!!

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▲他の敵より大きなモンスターがいたので攻撃してみたら、なんとレベル115! 反撃を喰らっていきなりピンチに!!!
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▲パートナーとの連携攻撃で敵の体力をなんとか削ってみたものの、被ダメージの方が大きくてゲームオーバーに……。

■男同士が街角でお姫様抱っこ! そしてベッドの上で……!?

 強敵に敗れてゲームオーバーになったところで、《ホロウ・エリア》の探索は終了。今度はNPCが集まっている街《アークソフィア》へ行ってみることにしました。ここでは二見Pが、パートナーとのコミュニケーションをより深く解説してくれました。

 本作では、新ヒロインのフィリアだけでなく、アスナやリーファ、ユイちゃんといった、原作でおなじみのヒロインをパートナーに選ぶこともできます。それだけでなく、街を歩いているNPCをパートナーにして、一緒に冒険することもできるそうです。

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▲原作では“アインクラッド”編に続くエピソードである“フェアリィ・ダンス”編のヒロイン、リーファもパートナーにできます。
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▲こちらはキリトくんの“娘”のユイちゃん。ちなみに本作では主観視点に切り替えて、FPSみたいな形で周囲を見ることもできます。

 ここで二見Pから「パートナーとの友好度が高くなると、おもしろいことができるんですよ」というお話が。これから先は、eirunから普通のキリトくんに交代して、パートナーとの友好度がマックス状態になったデータでプレイさせてもらいます。パートナーとして登場したのは、小竜のピナを連れたシリカです!

 本題に入る前にちょっとした小ネタなんですけど、二見Pが「PS Vitaの背面タッチを使うと、カメラのズームイン・ズームアウトができるんですよ」と教えてくれました。皆さん知っていました? 随分前からPS Vitaを持っているのに背面タッチの機能って、ぜんぜん使ったことなかったんですよー! やっぱり説明書をちゃんと読まないとですね(笑)。

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▲背面タッチで指をスライドさせると、カメラのズームインやズームアウトが、簡単にできます。シリカのかわいい表情も、アップで楽しめますよ!

 というわけで、友好度MAXのシリカと手をつないで街を歩いてみました。恥ずかしそうにキリトくんを見ているシリカが、メチャクチャかわいいッ! フィールドでも手をつなげるそうですが、「手をつないでいると攻撃できないので、敵から一方的に攻撃されます」とのことです(笑)。

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▲シリカと手をつないで歩くキリトくん。街の明るい風景と、2人の初々しい姿がマッチして、いい雰囲気じゃないですか!

 続いては、お姫様抱っこにチャレンジ! シリカは身長が低いこともあって、お姫様抱っこがよく似合いますね。それにしても、フィールドで敵と戦闘するだけじゃなくて、こんな風にパートナーと楽しいアクションでデートしたりできるなんて、すごく自由度が高いゲームなんですねー。

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▲キリトくんにお姫様抱っこされて、シリカは思わずメロメロ状態に! ほんのり顔を赤らめるシリカがかわいい!!!

▼藍井エイル『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』プレイ動画03

 「ところで、男性キャラともデートできるんですか?」と、私が素朴な疑問を口にしたところ、二見Pから「じゃあ試してみますか」というお言葉が! そこで登場したのが、キリトくんの悪友クラインです。もちろん友好度MAXとのことなので、まずは手をつないで歩いてみました。……うーん、仲よしというよりは「ちょっと来いよ」と呼び出されているような感じが(笑)。

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▲クラインと手をつないで街を歩くキリトくん。なんだか引っ張っているように見えるのは気のせい?(笑)

 続いて“お姫様抱っこ”を選択すると、おもむろにキリトくんがクラインの腰に手を回して……華麗に持ち上げて抱っこしたー!!! 抱っこされたクラインが「メロメロ状態」になっているのが、なんだかアブナイ感じじゃないですか(笑)。

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▲クラインをよいしょっと持ち上げてお姫様抱っこ。別に、ケガした人を運んでるわけではありません(笑)。▲主観視点で見てみると、クラインの手のポーズがなんだかイヤーンな感じ(笑)。

 さらに! キリトくんとクラインの友情(?)はこの程度では終わりません! 次に向かったのは、エギルの店の2階にあるキリトくんの部屋。自分の部屋にクラインを連れ込んだキリトくんが、何をするのかと思ったら……。

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『藍井エイルのゲームは遊びじゃない。』

 なんでクラインが添い寝しているんですかーーー!!!

 添い寝をしている状態だと、2人で甘い会話が楽しめるのですが、男同士だと話す内容もなんだか不思議な感じに(笑)。二見Pは「本来はあくまで、ヒロインとの甘いひと時を楽しんでもらうためのシステムです!」と強調していましたが、それはそうですよねー。

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▲男同士がベッドの上で交わす会話は……なんだか体育会系の合宿みたいな雰囲気に(笑)。

 そうそう。街で手をつないだり抱っこしたり、パートナーと仲のいい様子を見せていると、他のNPCがいろんなリアクションを返してくれるらしいんですよ。早速クラインを抱っこした状態で、アスナの前を歩いてみたら……当然ドン引きしますよねぇ(笑)。

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▲かなり大げさリアクションで驚いてくれるアスナさん。クラインの言い訳がまた、火に油を注いでいるような気も(笑)。

■1人なのに、マルチプレイが楽しめる!?

 二見Pが最後に紹介してくれたのは、本作のマルチプレイです。今まで見てきたように、1人でキリトくんを操作していても、まるでMMORPGみたいにパートナーとの共闘が楽しめるのですが、他のプレイヤーとのオンライン・マルチプレイもできちゃうんです!!!

 マルチプレイは最大4人のプレイヤーが参加できて、それぞれの主人公とパートナーをあわせると、最大8人のキャラクターが入り乱れて冒険します。今回、見せてもらったのは、1人で楽しめる疑似マルチプレイです。

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▲1人用のマルチプレイ(?)では、最大5名のキャラクターで冒険に出発できます。もちろん、キリトくん以外を女性キャラでそろえることだってできますよ!

 これは、自分の主人公とパートナーに加えて、NPCを3人まで加えた最大5キャラクターで、マルチプレイのミッションに挑戦できるというものだそうです。実際に、キャラクターのセレクトと、ちょっとした戦闘を見せてもらいましたが、プレイの最中にキャラの会話が発生して、想像以上ににぎやかでした。友だちと集まるのが難しい時でも、これなら楽しく遊ぶことができますね!

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▲通常のプレイで仲よくなったキャラクターを、一度に大勢参加させることができるので、パートナーやNPCのレベルアップにも活用できます。

 『ソードアート・オンライン』の原作やアニメでは、オンラインゲームで実際によくある雰囲気を感じられるところが、楽しみの1つになっていました。『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』はそれを1人で味わうことができて、すごく楽しかったです。パートナーの会話とかも、本当にオンラインゲームでプレイヤーさんが言いそうな雰囲気になっていて、スゴイなって思いました。

 製品版が発売されたら、ぜひプレイしてみようと思いますけど、その時はクラインじゃなくて女の子をパートナーにしたいですね(笑)。以上、藍井エイルでした。また次回お会いしましょう♪ したっけ!

『藍井エイルのゲームは遊びじゃない。』

■藍井エイルさん直筆サイン入りB2ポスターをプレゼント

 藍井エイルさんのサインが入った『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』のB2ポスターを、抽選で5名にプレゼント! プレゼントを希望する人は応募フォームに必要事項を記入のうえ応募してほしい。応募の締め切りは4月7日23:59。

読者プレゼントに応募する

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▲こちらのポスターを5名にプレゼント!

※第21回は4月下旬に掲載予定です。


■ 藍井エイル トピックニュース ■


●ニコニコ超会議3“超音楽祭2014 ~超会議3~”に出演決定!

 昨年に引き続き、2014年もニコニコ超会議への出演が決定した。藍井エイルさんの出演日は4月27日のDAY2。ぜひチェックしよう!

■ニコニコ超会議3“超音楽祭2014 ~超会議3~”イベント概要
【開催日時】
[DAY1]2014年4月26日10:00開場、11:00開演、17:30終演(予定)
[DAY2]2014年4月27日10:00開場、11:00開演、16:30終演(予定)
【会場】超音楽祭ステージ(幕張メッセ国際展示場 hall8)
【特設ページURL】http://www.chokaigi.jp/2014/booth/cho_stage.html
【出演者】 (五十音順)
[DAY1]アップアップガールズ(仮)、ELISA、影山ヒロノブ、℃-ute、椎名ぴかりん、流田Project、任天堂スペシャルビッグバンド、春奈るな、Base Ball Bear 他
[DAY2]藍井エイル、上坂すみれ、GARNiDELiA、SUPER☆GiRLS、Berryz工房 他
【注意事項】
イベントをご覧頂くにはニコニコ超会議3のチケットが必要となります。
入場規制を行う可能性が御座います。予めご了承ください。


●“AUBE” TOUR 2014開催中!

 『AUBE』の発売を記念しての全国6箇所ワンマンツアーが開催中!! 残すは大阪・なんばHatch、名古屋・Electric Lady Land、東京・渋谷公会堂の3公演となっている。詳細は藍井エイル公式サイトを確認してほしい。


●2nd Album『AUBE』全国CDショップなどで絶賛発売中!!

 スマッシュヒットを記録した1stアルバム『BLAU』から1年、ファン待望の2ndアルバム『AUBE』が2014年1月29日に発売! タイトルは、フランス語で「夜明け」を意味する『AUBE』。TVアニメ『キルラキル』のOPテーマ『シリウス』、同挿入歌『サンビカ』含む全14曲を収録した超強力盤! Sony Music Shopにて 初回生産限定版(CD+BD)初回生産限定版(CD+DVD)通常盤(初回限定仕様)の各種予約を受け付け中!!

▼藍井エイル 『KASUMI(Music Video)-Short ver.-』(『AUBE』収録曲)


† 藍井エイル Profile †

アーティスト。北海道札幌市出身。♀。AB型。11月30日生まれの射手座。
幼少のころより歌うことが大好きで、高校時代はバンドを組み、ボーカルを担当。趣味はゲーム(特にオンラインゲーム)。

藍井エイルのゲームは遊びじゃない。

† Discography †

2011年10月 1stシングル『MEMORIA』
(TVアニメ『Fate/Zero』ED)
2012年4月 1stトリビュートアルバム『Prayer』
2012年9月 2ndシングル『AURORA』
(TVアニメ『機動戦士ガンダムAGE』三世代編OP)
2012年11月 3rdシングル『INNOCENCE』
(TVアニメ『ソードアート・オンライン』フェアリィ・ダンス編OP)
2013年1月 1stフルアルバム『BLAU』
2013年6月 4thシングル『コバルト・スカイ』
2013年11月 5thシングル『シリウス』
(TVアニメ『キルラキル KILL la KILL』OP、
 PS3『ドラッグ オン ドラグーン3』テーマソング『クロイウタ』収録)
2014年1月 6thシングル『虹の音』
(TVアニメ『ソードアート・オンライン』Extra Edition』テーマソング)
2014年1月 2ndシングル『AUBE』


(C)川原 礫/アスキー・メディアワークス/SAO Project (C)2014 NBGI
(C)SME Records Inc. All Rights Reserved.
※『ソードアート・オンライン -ホロウ・フラグメント-』の内容・仕様は予告無く一部変更になる場合がある。
※『ソードアート・オンライン -ホロウ・フラグメント-』の画像は開発中のもの。

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