2014年3月27日(木)

女子小学生(JS)と女子大生(JD)はどちらが優れているのか!? 『ゴールデンタイム』×『ロウきゅーぶ!』特別企画でその謎を検証!!【電撃PS】

文:電撃PlayStation

 現在発売中の『電撃PlayStation Vol.563』では、PS Vita『ゴールデンタイム Vivid Memories』とPS Vita『ロウきゅーぶ! ないしょのシャッターチャンス』のコラボ企画を掲載しています。

 「小学生と大学生、どちらが好きですか?(※女子的な意味で)」と聞かれたら、あなたはどう答えますか? リアルだと世間体もあるので「大学生」と答える人がほとんどかもしれませんが、インターネットだと匿名なので本音が出せるかもしれませんね。

『電撃PlayStation Vol.563』 『電撃PlayStation Vol.563』
▲小学生といえば、みずみずしいお肌に無限の将来性! あとは体操服とかスク水とかブルマとか!
『電撃PlayStation Vol.563』 『電撃PlayStation Vol.563』
▲大学生はお酒も解禁され、コンパでわいわい盛り上がるのが楽しいですね。もちろん、そのあとの展開も(……ゴクリ)。三角関係も青春って感じですな!

 さて! ここから唐突に本題ですが、本日3月27日は『ゴールデンタイム Vivid Memories』と『ロウきゅーぶ! ないしょのシャッターチャンス』の発売日です。どちらも電撃文庫の人気小説をゲーム化した作品で、原作では『ゴールデンタイム』が大学生の青春を、『ロウきゅーぶ!』は小学生の青春を描いています。

『電撃PlayStation Vol.563』 『電撃PlayStation Vol.563』 『電撃PlayStation Vol.563』
▲『ロウきゅーぶ!』のゲーム化第3弾となる『ないしょのシャッターチャンス』は、“卒業アルバム”がテーマ。女子小学生の写真を撮りながら、ちゃんとバスケもします。
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▲『ゴールデンタイム Vivid Memories』は初のゲーム化。主人公・多田万里の視点でキャンパスライフを体験できます。マルチエンディングを採用しており、その数はなんと約20種類! ミニゲームも豊富で、同じく竹宮ゆゆこ先生原作の『とらドラ!』とコラボしたものも。

 「現実ではどちらも青春を謳歌できなかったよ!」という同志のみなさん! ご安心ください、ゲームではどちらもバラ色の青春が待っています。たぶん。ということで、今回のコラボ企画では、“小学校と大学のどちらがよりリア充生活を送れるか”ということを、ゲームでシミュレートしてみました。

『電撃PlayStation Vol.563』
▲「大学には再入学できるけど、小学校は今から入れないんじゃ……?」というツッコミもあるかもしれませんが、細かいことはいいんです! これを読めば、違った視点からゲームの魅力がわかることがあるかも……しれませんよ。

 そして、その企画打ち合わせの席で出たのが上記の問い。でも、客観的に見てJSとJDはどちらが優れているんでしょうね? ということで、女子小学生と女子大学生の優劣を検証した特別企画も実施しているので、ぜひそちらも注目してください!(※あくまで編集部の主観です)

『電撃PlayStation Vol.563』
▲編集部の自称JSマイスターと自称JDマイスターが鋭い視点(?)で分析。はたして勝者は……!?

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データ

▼『電撃PlayStation Vol.563』
■プロデュース:アスキー・メディアワークス
■発行:株式会社KADOKAWA
■発売日:2014年3月26日
■定価:657円+税
 
■『電撃PlayStation Vol.563』の購入はこちら
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データ

▼『ゴールデンタイム Vivid Memories』ダウンロード版
■メーカー:角川ゲームス
■対応機種:PS Vita
■ジャンル:ADV
■配信日:2014年3月27日
■希望小売価格:5,750円(税込)
▼『ロウきゅーぶ! ないしょのシャッターチャンス』ダウンロード版
■メーカー:角川ゲームス
■対応機種:PS Vita
■ジャンル:AVG
■発売日:2014年3月27日
■希望小売価格:5,950円(税込)

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