2014年4月9日(水)
いよいよ発売日である4月10日まであと1日に迫ったPS3/PS Vita用SRPG『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』。本作の参戦作品紹介記事の第3回をお届けしていく。
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PS2から続く『スーパーロボット大戦Z』シリーズの最新作として、『スパロボ』ファンの期待を集める『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』。シリーズ最大級の参戦作品とボリュームで展開される作品と発表されているだけに、『スパロボ』ファンだけでなく、ロボットアニメ好きもどんな内容になるか気になるところだろう。
とはいえ「知っている作品もあるけれど、知らない作品もある」という人も多いのではないだろうか? そこで電撃オンラインでは、全3回にわたって『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』に参戦する作品を紹介する。
第3回となるこの記事では、『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』に登場する参戦作品の中から9作品のストーリーや、機体、パイロットなどの“基礎知識”を紹介。ちなみに第1回では『機動戦士ガンダムUC』や『天元突破グレンラガン』を、第2回では『装甲騎兵ボトムズ』シリーズや『フルメタル・パニック!』シリーズを紹介しているので、そちらもチェックしてほしい。
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●作品概要
2012年1月から6月まで放送された『アクエリオンEVOL』は、河森正治氏とサテライトによって制作されたロボットアニメ『創聖のアクエリオン』の続編となる作品だ。
物語の舞台は、前作から1万2千年後の世界。人類は“アルテア”と呼ばれる異世界から送られてくる巨大兵器“アブダクター”の脅威にさらされていた。人類は“ネオディーヴァ”が所有する機械天使“アクエリア”でアブダクターに対抗するものの、過去に起こった事故によって男女のパイロットによる合体が禁じられ、苦戦を強いられる。
そんな中、精神的に興奮するとフワリと宙に浮いてしまうエレメント能力を持った少年アマタは、一目惚れした少女ミコノとのデート中に、偶然アクエリアに乗り込んでしまう。そこでアクエリアの真の名である“アクエリオン”を叫ぶアマタ。その瞬間、禁断の男女機合体が行われ、“アクエリオンEVOL”が覚醒する。
前作とのつながりを、前世の記憶として描くなど、シリーズ作品ならではのつながりを意識させる作りでファンにさまざまな推測で楽しませた。また、恋愛がシリーズの大きなキーワードとなっている中、“恋愛禁止”というアクセントを加えて前作にはない展開を見せるなど、続編ながら異なる手法で魅力を開花させた。
●登場人物・機体
アマタ・ソラ
マジメで礼儀正しい本作の主人公。かつて、エレメント候補生になることを考えていたが、周囲に気味悪がられたことから断念し、能力を人前では使わないよう封じ込めてきた。しかしある日、ミコノという少女に一目惚れしたことから運命は大きく動き出す。エレメント能力は“重力干渉”で、精神が高揚すると両足のくるぶしに羽が生えて、飛行できるようになる。
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シュレード・エラン
クールで耽美な雰囲気を持つ美青年。感情の操作や、エレメント能力を強化できる“精神演奏”という強力なエレメント能力を持っているものの、アクエリオンに感応するたびに命がけずられてしまうため、実戦に参加することはほとんどない。
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カイエン・スズシロ
屈強で頼りになる元海兵隊員。非常に軍人気質で頭が固い。ミコノの兄でもあり、彼女と親しくするアマタのことを快くは思っていない。エレメント隊員の中では、シュレードに次ぐ能力の持ち主で、将来起こる悪いビジョンを見るエレメント能力“絶望予知”を持つ。
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アクエリオン EVOL
3機のベクターマシンが合体して完成する機械天使。ベクターマシン“ゼド”がヘッドになる形態で、主にアマタがヘッドを務める。1万2千年前に活躍した伝説の機械天使・ソーラーアクエリオンに酷似した形態と言われている。必殺技は“無限拳(むげんパンチ)”。
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アクエリオンスパーダ
ベクターマシン“シロン”がヘッドになる形態で、剣を使った高速戦闘を得意とする。本来は封印されていたが、シュレードがベクターシロンに乗り込むことで覚醒した。必殺技は、“月下葬送曲(ムーンライトレクイエム)”など。
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アクエリオンゲパルト
ベクターマシン“イクス”をヘッドにおいた形態。重火器を装備した形態で、防御力も高い。主なヘッドはカイエン。必殺技は“倍々増殖誘導弾”など。
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●作品概要
TVシリーズとして放送された『新機動戦記ガンダムW』の完結編として制作された全3話のOVA作品。後に、シーンなどを追加した劇場作品『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別篇』が上映された。
TVシリーズから1年後。世界は武力を捨て、平和への道を歩んでいた。しかし、そこにトレーズ・クシュリナーダの娘を名乗る少女・マリーメイアが出現する。彼女をトップにいただく組織は、真の“オペレーション・メテオ”を画策し、地球圏に宣戦布告する。その事態にかつてガンダムのパイロットだった少年たちが、それぞれの思惑で動き始める。
●登場人物・機体
ヒイロ・ユイ
かつて破壊工作のエキスパートとして、地球圏統一連合軍の特務機関OZ(オズ)を壊滅するべく“オペレーション・メテオ”を実行した少年。前大戦で人間性を取り戻し、仲間と守るべき大切なものを得た。リリーナが再び危機に巻き込まれたことを知り、彼女を救うべく行動を開始した。
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デュオ・マックスウェル
人当たりがよく社交的な性格だが、それが災いして貧乏くじを引かされることが多い。パイロットとして優秀なだけでなく、セキュリティ破りのプロでもある。かつて自分が育った教会が戦乱で焼かれたことなどから、自分のことを“死神”と呼んでいる。
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ゼクス・マーキス
OZの“スペシャルズ”に所属していた士官。ライトニング・バロンと呼ばれていた。劇場版では仮面を外し、本名であるゼクスで活動する……かと思いきや“ウインド”を名乗る。卓抜したパイロット技術を持ち、主人公・ヒイロのライバルとして何度も刃を交えた。
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ウイングガンダムゼロ
6人の科学者たちが、コストと実用性を度外視して高性能を追求した機体で、パイロットに多大な負荷をかける“ゼロシステム”を搭載している。生物的な羽根を持つ他、2挺のライフルを連結したツインバスターライフルなどの武装を装備している。
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ガンダムデスサイズヘル
デュオが操縦する機体で、死神に似たフォルムと漆黒のカラーリングが印象的。死神の鎌のような武装・ビームサイズなどを持つ。こちらもデザインがリファインされたもの。
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トールギスIII
マリーメイアの反乱で再び世界が戦火に包まれた際、“火消しのウインド”ことゼクスの乗機として登場した。シールド一体型のヒートロッドやメガキャノンなど、武装も充実している。
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●作品概要
社会的大ヒットとなったTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』に、新たな解釈を加えて再構築した劇場作品。2007年の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』を皮切りに、第2作目の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』が2009年に、第3作目の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』が2012年に公開。現在、完結編となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の公開が待たれている。
物語の舞台は西暦2015年の日本。“セカンドインパクト”と呼ばれる未曾有の大災害によって人口の半数が失われた世界。主人公の少年シンジは、特務機関NERV(ネルフ)に所属する父親から、突如第3新東京市に呼び出される。その目的は、彼を人類の脅威である“使徒”と戦うことができる唯一の存在、汎用ヒト型決戦兵器・エヴァンゲリオンに乗せることだった。かねてから父親に不信を抱いていたシンジは、搭乗を否定する。しかし、怪我を負いながらも戦おうとする少女を見て、シンジはエヴァに乗り使徒と戦うことを決意する……。
当初はTVシリーズとほぼ同じ展開だったが、2作目以後は新たなキャラクターの登場を加え、『新劇場版』ならではの新たな物語が描かれている。
●登場人物・機体
碇シンジ
エヴァンゲリオン初号機に搭乗する14歳の少年。家族の愛情を知らずに育ったためか、自分の存在に疑問を抱くナイーブな性格。他者とのコミュニケーションも苦手だが、EVAに乗ることで徐々に自分の存在価値に気付き、他者とも少しずつ打ち解けていく。
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綾波レイ
色白で紅い瞳を持つ少女。エヴァンゲリオン零号機に搭乗する。寡黙で無感情だが、司令である碇ゲンドウにだけは心を開いている。“EVAに乗ることがすべてで、他には何もない”と考えており、どんな危険な任務でもためらわず遂行しようとする。
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式波・アスカ・ラングレー
エヴァンゲリオン2号機のパイロット。ドイツ人と日本人のクォーターで、ユーロネルフではトップの成績を誇るエースパイロット。そのため、プライドが高く自分がトップであることにこだわり続ける。
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エヴァンゲリオン初号機
汎用ヒト型決戦兵器・エヴァンゲリオンの試験初号機。シンジ以外のパイロットには動かすことができないが、使徒に対抗できる戦力として重宝されている。しかし、明らかになっていない部分も多い。
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エヴァンゲリオン零号機
汎用ヒト型決戦兵器・エヴァンゲリオンの試作零号機で、レイがパイロットを担当する。すべてのEVA共通で、背部に接続したアンビリカル・ケーブルからの電力供給がなければ約5分しか活動できない。
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エヴァンゲリオン2号機
赤をベースにしたエヴァンゲリオンの2号機。EVAとしては新しいモデルで、武装も充実している。担当パイロットは式波・アスカ・ラングレー。
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●作品概要
1994年10月から1995年9月までTVシリーズとして放送されたシリーズ。『マクロス ダイナマイト7』はTVシリーズのその後を描いたOVA作品。
西暦2045年、新マクロス級7番艦マクロス7を中核とする第37次超長距離移民船団(通称マクロス7船団)は、移民惑星を求め銀河を旅していた。そんな中、船団は正体不明の敵の襲撃を受けてしまう。彼らに“スピリチア”と呼ばれる生体エネルギーを奪われた人々は無気力となり生きる目的を失っていく。
そこに現れたロックバンド“Fire Bomber”のボーカル・熱気バサラは、愛機を操り謎の敵と相対する。彼の歌声は、やがて謎の敵の心をも動かしていき……。
バサラの演技を担当する声優と、歌を担当する歌手を別々に用意するなど、歌に対する強いこだわりが話題に。その手法は後の『マクロスF』にも引き継がれた。
●登場人物・機体
熱気バサラ
ロックバンド“Fire Bomber”のボーカル兼リードギター。歌に対する情熱は並外れたもので、ファイヤーバルキリーを駆って戦場に飛び込み、戦っている者たちに歌を聞かせようとするほど。類まれなる“歌エネルギー”の持ち主で、その歌声は敵であるバロータ軍たちの心でさえ揺さぶる。
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VF-19改 ファイヤーバルキリー
可変戦闘機・VF-19C エクスカリバーのカスタム機で、バサラが搭乗する。真紅のカラーリングからファイヤーバリキリーの愛称で呼ばれている。飛行形態、ガウォーク、人型のバトロイドに変形でき、バサラいわく「口がないと歌えない」とのことから、機体の頭部には口が設置されている。後に、小型スピーカーが搭載され、歌エネルギーを放出できるようになった。
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●作品概要
2004年10月から2005年10月まで、全50話が放送されたTVシリーズ。『機動戦士ガンダムSEED』の続編にあたる作品。
コズミック・イラ73年。一応の平穏を見せていた世界だったが、何者かによってザフト製のモビルスーツが3機強奪されてしまう。その混乱を止めるために出撃したシン・アスカだったが、強奪者を止めることはできなかった。オーブのトップとともに、彼らを追うシンたち。静かに、だが確実に新たな戦乱の足音が近づきつつあった。
『ガンダム』シリーズの原点である『機動戦士ガンダム』をリスペクトした展開で話題となった『機動戦士ガンダムSEED』。その作風を受け継いた続編として話題となった作品だ。
●登場人物・機体
シン・アスカ
本作の主人公。遺伝子を操作されたコーディネイターで、高い操縦技術を持つ。かつての戦乱時に家族を失っており、そのことから当時彼が住んでいたオーブを戦場にしたアスハ家に強い恨みを持っていた。
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デスティニーガンダム
シン・アスカ専用機として開発されたモビルスーツ。最高の技術を盛り込むことをコンセプトに開発されており、ハイパーデュートリオンエンジンや、ミラージュコロイドなど最先端のシステムが組み込まれている。また高機動性を実現する光の翼や、対艦用の剣・アロンダイトなど、武装も高火力なものが充実している。
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●作品概要
ロボットアニメの原点のひとつとも言える『鉄人28号』のアニメ化第2弾。TVシリーズで、1980年10月から1981年9月まで全51話で放送された。
金田博士が残した遺産“鉄人28号”を受け継いだ少年・金田正太郎。世界では、ブランチら悪人による蹂躙(じゅうりん)が続いている中、正太郎は絶大な力を持った鉄人を操り、それらの悪に対抗していく。
横山光輝氏原作のマンガをモチーフに、敷島博士の家族が登場するなど原作にはない設定を多く盛り込み、新たな魅力を見せた作品だ。
●登場人物・機体
金田正太郎
優れた行動力と推理力で活躍する少年探偵で、鉄人28号を操作する。ICPOに協力し、さまざまな事件の解決に当たる。自動車の運転だけでなく、ヘリや拳銃も扱う。
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鉄人28号
金田博士が考案・設計し、敷島博士が完成させた巨大ロボット。搭乗するタイプではなく、正太郎の持つビジョン・コントローラー、通称Vコンによって操縦できる。動力源は太陽エネルギー転換システム。普段は、敷島博士宅のテニスコートに下に格納されている。
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●作品概要
1999年10月から2000年1月までWOWOWで放送されたロボットアニメ。2003年には続編となる『THEビッグオー second season』が放送されている。
かつてマンハッタンと呼ばれていた記憶を失った街“パラダイムシティ”。この街の住人は、“40年前に起きた何か”のために、記憶(メモリー)を失っていた。そんな街で凄腕のネゴシエイターと活躍しているロジャーは、ある出来事からこの世界の謎、そして自分の過去と対峙することになる。
洗練された独特な雰囲気を持つ作品で、ロジャーのセリフまわしなどにも、こだわりを感じさせる。サスペンス映画的な楽しさもあり、多彩な伏線が物語に深みを与えている。
●登場人物・機体
ロジャー・スミス
一流のネゴシエイター。仕事に対する態度は真摯で、依頼された仕事は何があっても完遂するタフさ持っている。性格的にはフェミニストで、彼の屋敷に無条件で入れるのは女性のみ。その一方で、短気でへそまがりな一面も持つ。黒に対し異常な執着があり、自身の服装だけでなく、彼に仕える執事にも黒い衣装を強要している。
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ビッグオー
THEビッグと呼ばれる、最強のメガデウス(ロボット)の1つ。黒い機体で多数の武装を持つ。操縦者であるドミュナスは機体の意志によって選ばれ、それ以外の者には操縦できない。
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●作品概要
2007年2月から5月までアニマックスにて放送された全12話のロボットアニメ。1985年に放送された『超獣機神ダンクーガ』の続編作。
ムゲ・ゾルバドスやディラドらとの戦いから200年。人類は平和を取り戻していたが、長らく荒廃した世界の影響で平均寿命は50歳まで落ち込み、15歳で成人とみなされるなどさまざまな変化ももたらされていた。
そんな中、まったく面識のない4人の男女がなかば誘拐されるような形で秘密基地“ドラゴンズハイヴ”に集められた。彼らは、世界で起こる戦争や紛争に突如現れ、優勢に立つ側にダメージを与え去っていく話題のスーパーロボット“ダンクーガ”のパイロットとして戦うことになるのだった。
『超獣機神ダンクーガ』の200年後を描く作品で、当時メカニックデザインを担当していた大張正己氏が監督を務めることでも話題となった。“ダンクーガならでは”の展開もふんだんに用意されており、多くのファンを納得させた。
●登場人物・機体
飛鷹葵
ダンクーガ ノヴァのメインパイロット。ノヴァイーグルに搭乗する。トップレベルのF01レーサーにしてトップモデルだったが、心の内には決して晴れない何かを抱えていた。ダンクーガ ノヴァへの超獣合神や断空剣は、彼女の掛け声で発動するが、最初のうちは恥ずかしがって掛け声を出せなかったことも。
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ダンクーガ ノヴァ マックスゴッド
4機のヴァリアブル・ビースト・マシン(ノヴァイーグル、ノヴァライノス、ノヴァエレファント、ノヴァライガー)が超獣合神することにより誕生する巨大ロボット・ダンクーガ ノヴァに、R-ダイガンが合神した姿。あらゆる面で他の兵器を圧倒する性能を持っている無敵のロボット。
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→参戦作品紹介第1回はこちらから
→参戦作品紹介第2回はこちらから
→総まとめ記事はこちらから
→『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』レビューはこちらから
(C)GAINAX・中島かずき/アニプレックス・KDE-J・テレビ東京・電通
(C)GAINAX・中島かずき/劇場版グレンラガン製作委員会
(C)賀東招二・四季童子/ミスリル
(C)賀東招二・四季童子/陣代高校生徒会
(C)賀東招二・四季童子/Full Metal Panic! Film Partners
(C)カラー
(C)サンライズ
(C)SUNRISE/PROJECT GEASS Character Design (C)2006-2008 CLAMP・ST
(C)XEBEC・フライングドッグ/創通
(C)SHOJI KAWAMORI, SATELIGHT/Project AQUARION EVOL
(C)創通・サンライズ
(C)BANDAIVISUAL・FlyingDog・GAINAX
(C)光プロダクション・TMS
(C)藤原忍/ダンクーガ ノヴァ製作委員会
(C)1983 ビックウエスト・TMS
(C)1994,1997 ビックウエスト
(C)2009,2011 ビックウエスト/劇場版マクロスF製作委員会
(C)1998 永井豪・石川賢/ダイナミック企画・「真ゲッターロボ」製作委員会
(C)2009 永井豪/ダイナミック企画・くろがね屋
データ
[集計期間2019年 02月10日~02月16日]
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