2014年4月22日(火)
どもども、スイちゃん推し。スイちゃん推しのユートです。認識が危ぶまれていたので2回言っておきました。まぁそんな状況になってるのは自分のせいだったりもしますが。それはさておき、イベント“PRIZMでRIZMはレコーディング初挑戦の巻”お疲れ様でした! 自分は250万でストップしていましたが、ランキング1位の方は累積スコア1億まで持っていったようで……。愛の深さに、ただただ驚くばかりでした!
▲ハル嬢を3枚獲得! まだ親密度が0なんで、これからはカードを育成しつつ親密度も上げていかねば! |
2回目のソロステージイベント“カノジョはDokoがHigh!? の巻(前編)”も開始されましたし、今回も皆さん頑張っていきまっしょーい! イベントに挑戦する中で、今回の攻略が少しでも役に立てば幸いです。
“AOZORA TRAIN(HARD)”の演奏時間は約2分20秒で、スターの総数は198。曲調がスローテンポで、過去の2曲と比べるとスターの速度が遅いことが特徴です。リズムにも乗りやすい譜面ですし、ジャストスターとロングスターの事故要素を除けば、今のところ一番やりやすい曲でしょう。
ただし、ジャストスターが多めに飛んでくるうえに軌跡もなかなかいやらしい。アイコンが表示される位置や曲のどの部分で飛んでくるかという点は、早めに頭に入れておいた方がいいですよ!
▲2つの軌跡が重なっていたり、下段なのにスターが画面下から飛んでくるなど、“初見殺し”なジャストスターが用意されています。なお、アイコンが上中下段の各3カ所に表示される点は既存の2曲と同様です。 |
ジャストスターはピッタリ同時押ししなければMISSになってしまいます。人によってやりやすいタップの仕方があると思いますが、オススメは利き手の人差し指と中指(または親指+人差し指or中指)でタップするやり方。スマホを体と並行にすると指が動かしづらいので、少し斜めに向けて持つことがコツです。また、画面を弾くように一瞬だけ強くタップすると、さらに安定するように思います。ジャストスターにお悩みの方はぜひお試しあれ!
AOZORA TRAIN評価一覧 |
|||||
EASY |
NOMAL |
HARD |
|||
評価 |
必要スコア |
評価 |
必要スコア |
評価 |
必要スコア |
SS |
8047 |
SS |
11248 |
SS |
24463 |
S |
7200 |
S |
10064 |
S |
21888 |
A |
5506 |
A |
7696 |
A |
16738 |
B |
3388 |
B |
4736 |
B |
10300 |
C |
1694 |
C |
2368 |
C |
5150 |
▲オールGREAT時のスコアはこちら。スターが少ない分、他の2曲に比べると少し低めです。 |
イントロは譜面なし。Aメロの開始直前からアイコンが表示され始めます。譜面は出だしから最後までほとんどがボーカルに沿っているので、歌声にあわせてタップしていけばOKです。「茶色のシート」あたりから表示位置がばらけ出すのでしっかりとスターを目で追いましょう。
ボーカルに沿った譜面が続きます。冒頭のジャストスターは、歌い出しの「ほら」と同時にタップしましょう。ミスしやすいのは、終盤にノーマルスター⇒ロングスターの組み合わせが連続で飛来する部分。「手を伸ばして」の3カ所はノールスターとロングスターの間隔が短めなので、【タタン】というテンポで早めにタップしましょう。ロングスターの長さも「そっとね」より短いので、画面をよく見てタイミングよく指を離すこと。
▲「手を伸ばして」の部分はノーマルスター+ロングスター組み合わせが連続で出てきます。 |
あとは伴奏にあわせたリズムで【タン】【タン】【タンタンタタタンタン】とタップすればサビは終了。最後の1つはまっすぐに落ちてくるジャストスターなので、初プレイ時は面食らわないように注意です。タップするタイミングは、伴奏のピアノにあわせればOK!
Bメロはアイコンが重なっていることが多いので、タップの回数に注意。中でも「一番大事なことは 伝えること」の部分はスターの数が多く、ジャストスターまで飛来する難所。リズムを取るのもやや難しめとなっています。
まず「一番大事な」の部分は「一番」にあわせて4連続でタップし、1テンポ開けてから「大事な」にあわせて3回タップを行います。リズムの取り方がそれぞれ異なる点に注意しましょう。続いて「こと」にあわせて2回タップ。その後1テンポ空けてボーカルが途切れた直後に最初のジャストスター、もう1テンポ開けて2つ目のジャストスターをタップしましょう。
▲サビ前のジャストスターは中段⇒上段の順。 |
2サビの最初、下段に表示されるジャストスターは「ほら もうちょっと」の「もう」にあわせてタップ。ここから少しの間、伴奏に沿った譜面が多めになります。すべてノーマルスターで表示されるアイコンの数も少ないので、画面をよく見ながら処理していきましょう。「さらって行きたいな」あたりからは伴奏の低音にあわせて進め、「届け」の部分は歌声のタイミングで素早く2回連続タップすればOKです。
続いて3サビ。リズムの取り方やスターの密度は1サビと大差ありませんが、アイコンの並びが変則的で確認しづらくなっています。「もうちょっと」から「さらって」までの譜面は、下段~上段、上段~下段というように上下を往復する構成になっているので、この点を意識すれば混乱を防げるはずです。
その後の「キミとボクの空へ」の部分では3連続でジャストスターが流れてきます。もっとも注意すべきは1つ目。視認できる時間がかなり短いため、歌の「さらって行きたいな青空へ」が終わったらすぐに意識を画面下に持っていきましょう。リズムは歌を「キミと」「ボクの」「空へ」の3カ所にわけて考え、それぞれの最後の1文字にあわせればOKです。
▲「(さらって行きたいな)青空へ」の譜面。真ん中が2つ重なっているため視認しづらいけど、4連打になっています。 |
1サビではノーマルスターとロングスターの構成でしたが、こちらでは「ギュッとね」以外はロングスターのみ。「手を繋いで」にあわせてロングスターが3つ飛来します。これで終わりかと思いきや、曲の終わりにジャストスターが来るので気を抜かないように!
自分の場合、ジャストスターよりもロングスターが宿敵だったりする今回の曲。前は合うけど後ろがなかなか合わなくて「ウギギギギ」となることが多いです。ちゃんとタイミングあわせて指を離してるはずなのに、実際はズレてるようで……我ながら、自分のリズム感のなさに笑えてきます(笑)。
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