2014年4月21日(月)
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『ウォッチドッグス』は、CERO Z(18歳以上のみ対象)のソフトです。
※18歳未満の方は購入できません。
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ユービーアイソフトは、6月26日発売のPS4/PS3/Xbox 360版『ウォッチドッグス』について、初回特典に収録される日本限定コンテンツや日本版の吹き替え声優陣を公開した。
※以下、メーカー様からの情報をもとに記事を掲載しております。
ユービーアイソフト株式会社(東京都渋谷区/代表取締役社長スティーヴ・ミラー)は、新作アクションゲーム『ウォッチドッグス』の初回生産予約特典のアートブックに日本専用コンテンツの収録が決定した事を発表いたします。
初回限定特典のアートブックが【ウォッチドッグス アートブック Japan Edition】となり、日本専用コンテンツとして日本のアーティストによるトリビュートアートとインタビューが掲載されることが決定いたしました。参加アーティストはコザキユースケ氏、清水栄一氏、下口智裕氏、m-flo Taku Takahashi氏他で、日本版専用コンテンツの総編集を佐藤大氏に手がけていただきます。その他の参加アーティストは後日発表いたします。
佐藤大氏は、『ウォッチドッグス』の翻訳監修と日本語版声優のキャスティング担当としてもゲーム制作に参加していただいており、今回、【ウォッチドッグス アートブックJapan Edition】の総編集も行っていただくことになりました。
▲佐藤大氏(ストーリーライダーズ) |
佐藤大氏コメント
2012年のE3でUbisoftが「Watch Dogs」を突然発表した時のインパクトは大きかった。スマホを片手に街の全てをコントロールするというアイデア。海外ドラマをみているような圧倒的な現実感。ゲームとして提示されたハッキングを駆使した戦いは、まるで街そのものをパズルのように扱う感覚。まるで「攻殻機動隊S.A.C.」の笑い男や「東のエデン」のセレソンたちを操作するようなゲーム。まさに自分たちが物語として想像した世界をゲームとして現実化してくれたような「Watch Dogs」に強いシンパシーを感じました。
今回、そんな「Watch Dogs」に関わることが出来て凄く光栄です。そして、発表の時に感じたインパクトを裏切るどころか、軽く超えるゲームとして完成しつつあることに驚くと共に多くの人にプレイしてほしいと思います。
■ウォッチドッグス アートブックJapan Edition概要
・総編集
佐藤大(ストーリーライダーズ)
・参加アーティスト
コザキユースケ
清水栄一、下口智裕
Taku Takahashi(m-flo,block.fm)
他
※敬称略・あいうえお順
※他アーティストは後日発表
キャラクター |
声優 |
キャラ紹介 |
エイデン・ピアース |
森川智之 |
主人公 |
ニッキー・ピアース |
本田貴子 |
エイデンの妹 |
クララ・リリー |
宮島依里 |
エイデンの協力者 |
Tボーン |
山路和弘 |
天才ハッカー |
ダミアン・ブリンクス |
三上哲 |
ハッカー |
ジョルディ・チン |
山野井仁 |
エイデンの協力者 |
クイン |
中博史 |
街の富豪 |
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