2014年5月16日(金)
電撃PSが贈る『モンハン』10周年企画! 辻本プロデューサーのロングインタビューや名物コラム“狩られ道”が復活!!【電撃PS】
いまや日本中のゲーマーで知らない人はいないと言っても過言ではない『モンスターハンター』シリーズは、今年で10周年を迎えました。それを記念して、5月15日発売の電撃PS Vol.566と5月29日発売の電撃PS Vol.567の2号にわたり、特別企画を掲載します!!
記念すべき第1回では、『モンスターハンター』シリーズ10年の足跡をたどる年表を掲載。各作品や“モンスターハンターフェスタ”などのイベントについて振り返ります。読んでもらうと、この10年間あっという間に感じてしまうほど、濃い内容の10年だったことがわかりますよ。
▲2004年3月11日、PS2で『モンスターハンター』が発売。それから10年で、シリーズ累計2800万本以上の売り上げを打ち立てています。そして、今秋には次回作『モンスターハンター4G』が3DSで発売予定! |
▲2004年から2014年まで、『モンスターハンター』シリーズ10年の歴史を網羅。各作品で何が追加されたかを読むと、当時の思い出がよみがえります。また、『アイルー村』のようなスピンオフ作品も懐かしいですよね。 |
さらには『モンスターハンター』シリーズプロデューサーの辻本氏のインタビュー記事も収録。各作品に対する思い入れや開発チームのチャレンジ精神など、“『モンハン』と走り続けた10年”を語ってもらっています。
▲辻本プロデューサーとのインタビューでは、はじめて『モンスターハンター』を目の当たりにした感想や、『モンスターハンター2(dos)』にまいていた種など、数々の制作秘話が明らかに! |
また、今回の10周年企画では古くからの本誌読者には懐かしい、前電撃PlayStation編集長の倉西誠一による『モンスターハンター』プレイログ“狩られ道”が復活!
表題は“アイテムはエリアの外で”で、狩猟対象は雷狼竜ジンオウガです。果たして筆者はジンオウガを無事に狩ることができたのか、それとも題名のごとく狩られてしまったのでしょうか? 数年ぶりの“狩られ道”で“衝撃かつ怒涛のラスト50分!!”を堪能してください!
そんな企画満載でお届けする『モンスターハンター』シリーズ10周年。国民的ハンティングアクションとして、この作品が愛されることになった理由を振り返るには最高のタイミングだと思います。読み終えたあとには「一(ひと)狩りいこうぜっ!」と、狩りに行きたくなること間違いなしです!
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