News

2014年7月14日(月)

『閃乱カグラ』の高木プロデューサーが“爆乳ハイパー発明部”を発足。装着した爆乳をもんでプレイ操作する夢のウェアラブルデパイスが誕生!?

文:電撃オンライン

 マーベラスは、『閃乱カグラ』シリーズのプロデューサーを務める高木謙一郎さんを部長として、“爆乳ハイパー発明部”を発足した。爆乳ハイパー発明部は、“爆乳の力で世界を変える”をテーマに、さまざまな発明品作りに挑戦していくという。詳しくは下記を参照のこと。

※発明品の映像に含まれる機能の数々は、妄想段階のものが含まれる。

“爆乳ハイパー発明部”

※以下、メーカー様からの情報をもとに記事を掲載しております。

 株式会社マーベラス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:許田周一)は8月7日(木)に最新作『閃乱カグラ2 -真紅-』をニンテンドー3DSで発売する人気ゲーム爆乳ハイパーバトル『閃乱カグラ』シリーズについて、爆乳プロデューサーの高木謙一郎を部長に、“爆乳の力で世界を変える”をテーマに様々な発明品作りに挑戦する「爆乳ハイパー発明部」を発足致しました。

“爆乳ハイパー発明部”

 合わせて「爆乳ハイパー発明部」の活動情報を更新、発表する「ニコニコ公式チャンネル」をOPEN、発明品第1弾となる超没乳型ウェアラブルデパイス「ヘッドマウント・パイプレイ」の開発映像を公開致しました。

“爆乳ハイパー発明部”

<部長>
 高木謙一郎(マーベラス)

<部訓>
 パイは地球を救う!
 青年よ、パイ志を抱け!!!

<部員>
 爆乳デザイナー TAMIO(TASKO inc.)
 爆乳エンジニア KIMURA(TASKO inc.)
 他

●「爆乳ハイパー発明部」部長 爆乳プロデューサー高木謙一郎 創設宣言

“爆乳ハイパー発明部”

●「爆乳ハイパー発明部」発明品第1弾
 超没乳型ウェアラブルデパイス「ヘッドマウント・パイプレイ」開発映像公開!

 ゲームの歴史、それは臨場感の進化とも言えます。

 しかし、我々は考えました。

「この進化の先に、どんな夢の体験が待っているのか?」

 度重なる議論と試行錯誤の末に、我々は、ゲーム中にかつてない臨場感を味わえる超没乳型ウェアラブルデパイス「ヘッドマウント・パイプレイ」を発明致しました。これは、目の前のおっぱいを上下左右に動かすことでゲームの操作が可能にする夢のデパイス。それだけでなく、プレイに応じてあんな体験やこんな体験も……?! 夢の機能の詳細は、映像をご覧ください。

※一部の機能は妄想です。

■ヘッドマウント・パイプレイ開発動画

“爆乳ハイパー発明部” “爆乳ハイパー発明部”
“爆乳ハイパー発明部” “爆乳ハイパー発明部”

<開発のポイント>

 開発を担当したパイオニアの一人、TAMIO氏はこう語ります。

「開発の初期に多数の爆乳ラフモデルを作りましたが、人体としての爆乳らしさを追求すると生々しくなりすぎて、我々が求めているイメージとは合致しないことがわかりました。

“爆乳ハイパー発明部” “爆乳ハイパー発明部”
“爆乳ハイパー発明部” “爆乳ハイパー発明部”

 そこで我々発明部は“人体としてのリアリティーを超えて理想の形を追い求めるべきだ”と考え、改めて目指すべきイメージを熟考し、次にあげるビジョンを掲げました。

 爆乳のふくらみは生命とエネルギーを感じさせるよう魅力的であるべし!
 爆乳の谷間は内に秘めた想いと能力を予感させるよう魔力的であるべし!

 現実を超えて重力に逆らいながら内側から溢れるように張り出す曲面のベクトルと、覗き込んだ者の視線ばかりか魂までも吸い込むような谷間の滑らかさ、それはすなわち『閃乱カグラ』に登場するヒロイン達の輝く生命の熱さと、戦いに臨む強い決意や能力の表現。

 さらに言えば、社会という重力に負けずに羽ばたこうとする人々のエネルギーの熱さを代弁するシンボルとしての表現にまで高めたいという想いで、理想の形を追求しました。

 また、基板とメカを内蔵したボディー部分は簡潔な形状にまとめ、爆乳のふくらみと谷間が作り出す瑞々しい柔らかさが際立つように配慮しています。

 実際に『ヘッドマウント・パイプレイ』を装着すると、従来のヘッドマウントディスプレイとは全く異なる体験が得られます。自分と爆乳との間に想像を超えた一体感を感じられたことは我々の大きな発見でした。

 この誰も想像し得なかった『ヘッドマウント・パイプレイ』が、ウェアラブルデパイスとして新たな地平を切り開き、一人でも多くのユーザーがリアルを超えた体験をする日が来ることを願ってやみません。」

(C)2014 Marvelous Inc.

データ

関連記事

関連サイト