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2014年7月23日(水)

新作RPG『ロストディメンション』の世界観やキャラを一挙紹介! メンバー内の裏切り者を消去するシステムとは!?

文:豊臣和孝

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 フリューから、8月7日に発売されるPS3/PS Vita用ソフト『ロストディメンション』。これまでに公開されている情報をまとめて紹介する。

『ロストディメンション』

 『ロストディメンション』は、次元の狭間から突如出現した巨大建造物“ピラー”を舞台に、予知能力を持つ主人公の青年、ショウ・カスガイが、選ばれし特務機関“S.E.A.L.E.D.(シールド)”の一員として、世界を滅亡から救うべく戦っていくオリジナルタイトル。世界を終わらせる者“ジ・エンド”との決戦に向けてピラーを昇る“S.E.A.L.E.D.”メンバーだが、ピラーの階層を進むたび、仲間のうち誰かひとりを消去(イレイズ)することを迫られる。仲間の中にいる裏切り者はプレイするたびに異なるため、つねにスリリングな展開が味わえるのが特徴だ。

『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
▲PS3版パッケージ▲PS Vita版パッケージ

 発売を2週間後に控え、現在公開されている本作の情報を掲載する。『ロストディメンション』が気になっている人だけでなく、まだ知らなかったという人もご覧いただきたい。

■ストーリー

 次元の狭間から出現した巨大な塔・ピラー。その“ピラー”に姿を現した“ジ・エンド”は、世界に向けてこう宣言する。

「世界を救いたければ、俺を殺せ。俺はこの塔の最上階にいる――。
 ピラーを昇るには、”能力者“の犠牲が必要だ。
 仲間同士殺し合い、ピラーを昇ってこい――!」

 “ジ・エンド”が仕掛ける破壊と殺りく……世界滅亡まで、あと13日! 世界救済の鍵、能能力集団S.E.A.L.E.Dと“ジ・エンド”の戦いが、今、始まる――!

■戦いの舞台となる塔“ピラー”

『ロストディメンション』
▲次元の狭間から、突然ニューヨークの一部を取り込んで出現した巨大建造物。常識外の巨大さ、異様な外見をしている。誰が何の目的で作ったものかは不明だ。

●世界を終わらせる者“ジ・エンド”(声:櫻井孝宏)

『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
▲全世界で無差別にテロを繰り返す謎の男。“ピラー”の中に現れて、世界を救う鍵となる能力者たちに対して、宣戦を布告する。

■能力者たちによって組織される“S.E.A.L.E.D.(シールド)”

●ショウ・カスガイ(声:山本裕典)

『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
▲これから起きる事を予知する能力“ヴィジョン”のギフトを持つ18歳の青年。未来を併せ見る能力を持ち育ってきたせいか、ギフトの力を使わずとも高い洞察力を持つ。

●ヨウコ・タチバナ(声:未来穂香)

『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
▲歌手になることを夢見て努力している、どこにでもいそうな17歳の女子高生。テレパシーのギフトを持っているが、なぜかその能力を嫌っていて、必要に迫られた時以外は絶対に使おうとしない。

●ヒメノ・アカツキ(声:大久保瑠美)

『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
『ロストディメンション』 『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
▲生体発火能を持つ女子高生。S.E.A.L.E.D.として作戦に参加はしているが、世界を救うことにもそんなに関心はないと言い切り、ジ・エンドを倒す目的は“気に入らないから”。

●トウヤ・オルベルト(声:木村良平)

『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
『ロストディメンション』 『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
▲電気や磁気を操る、生体磁気のギフトを持つ青年。帝王学を学んできたことから、自分の努力によって社会を守り、治めることを当然だと認識しており、悪気なく上から目線である。

●マルコ・バルバート(声:斉藤壮馬)

『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
▲念動力のギフト保有者。周囲の大人たちが見せる、自分に対する優しさとは裏腹な、熾烈な駆け引きを見て育ったために人間不信となり、内向的で臆病な性格となった。

●ジョージ・ジャックマン(声:三宅健太)

『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
▲物体に触れることで、以前触れていた者の残留思念読み取れる、サイコメトリ能力の持ち主。どこからか手に入れた達人のサムライソードに宿る達人の技で悪と戦う。

●マナ・カワイ(声:米澤円)

『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
▲カワイイ物が大好きで、しかも感性が人とズレ気味なため、ちょっとイタい領域にまで踏み込んでしまっている少女。自分に宿るギフトが“肉体強化”なのが気に入っていない様子。

●ナギ・シシオウカ(声:豊口めぐみ)

『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
▲浮遊能力の有用性を買われ、少女期から軍隊に所属していた軍人。強すぎる正義感が災いして周囲から孤立することが多かったためか、“誰かに必要とされること”を無意識的に重要視している。

●アギト・ユウキ(声:柿原徹也)

『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
▲子供のころから自分のギフトであるテレポートを使いこなし、自由に生きてきた少年。初対面から非常に馴れ馴れしく、細かいことは気にしない楽観主義者だ。

●ゼンジ・マエダ(声:前野智昭)

『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
▲誰とでも感覚を共有できる、シンクロ能力を持つ少年。他者の感覚をコピーすることで、どんなことでもこなせてしまうため、努力をバカバカしいものと嫌っている。

●ソウジロウ・サガラ(声:三木眞一郎)

『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
▲大学の医学部を飛び級で卒業し、17歳の若さにして医師免許を取得した天才医師。細胞に分子レベルで作用するヒーリングのギフト保有者でもあるが、当人はギフトよりも純粋な医術知識・医療技術によって人を救うことに強い意義を感じている。

■バトルシステム

 本作では、ピラー内に出現する敵を倒し、フロア全体の制圧を目指していく。目的を達成すると次のフロアへ進めるようだが……!?

●フリームーブ

 戦場の中で、プレイヤーキャラクターは行動可能な範囲内に限り、自由に動かすことができる。攻撃に有利で、防御に差し支えのない場所を選び、攻撃をしかけよう。バトル中、メンバー同士の位置関係によって、アシストアタックが発生することも。

『ロストディメンション』
▲フレームで示された範囲内であれば、キャラクターを自由に動かせる。有利なポジションからエネミーに攻撃を仕掛けよう。

●暴走

 各メンバーには“SANITY”と呼ばれる正気を保つための値が設定されている。能力(ギフト)の使用は精神への負担が大きく、使うたびに“SANITY”が減少し、ゼロになるとそのメンバーは暴走し、一定ターン“敵味方関係なく”攻撃してしまう。

『ロストディメンション』
▲能力(ギフト)は強力だが、使うたびに“SANITY”が減少して、暴走するリスクが高まる。使い過ぎには注意しよう。

●リファー

 バトル中、順番が回ってきたメンバーは、他のメンバーに行動の権利を渡すことができる。これを“リファー”と呼び、強いメンバーを複数回行動させられる反面、暴走リスクが上昇する。

『ロストディメンション』
▲強力な能力や高い攻撃力のメンバーで一気に攻撃することも可能なリファー。使いどころによっては、戦局を大きく変えそうだ。

●ピラーの構造

 戦いの舞台となるピラーは、複数の階層から構成されている。ピラーの最上階にはジ・エンドが君臨。数々の罠を張り巡らせてプレイヤーの到着を待っている。ピラー内部は階層ごとに異なる表情を見せる。ピラーが突如としてこの世界に出現した原因は、いまだ謎に包まれている。

『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
▲第1層 崩壊した市街地:ピラーが突如として出現したニューヨークの町並みの廃墟をそのまま取り込んだかのような内観の階層。謎のエネミーがうろついている。▲第2層 原初の記憶:数々の大樹とツタに覆われた階層。なぜ、ピラー内部に植物が生い茂っているのだろうか!?
『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
▲第3層には工場のような内観が広がる。ピラーは、どのような構造原理で構成されているのか?
『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
▲まるで古代の遺跡のような風景が広がる第4層。さまざまな仕掛けに加えて、この階層でも他の階層同様に、謎のエネミーがプレイヤーの行く手を妨害してくる。

●フィールドギミックをギフトで攻略!

『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
▲ナギのギフト“浮遊能力”を使い、高所にあるアイテムを獲得。さまざまな場所でメンバーのギフトを活用しよう。
『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
▲奇妙な構造物を発見!。ギフトで働きかけることで何かが起こるのだろうか!?▲バトル中でも仕掛けを操作する機会がある。エネミーのせん滅を優先するか、それとも仕掛けにトライするか……。
『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
▲ギフトはエネミーを直接攻撃する際にも役立つ。後述のイレイズをする際は、それぞれのギフトについても深く考える必要がありそうだ。

■進撃の代償・消去(イレイズ)とは!?

 ピラー最上階にいるジ・エンドは、各階層に幾重にも罠を張り巡らせてS.E.A.L.D.メンバーを待ち受ける。そうした罠の1つが“裏切り者”の存在だ。次の階層に進むためには、いずれにしても仲間の中から1人を消去(イレイズ)しなければならない。

 誰を消去(イレイズ)するかは、メンバーたちの投票“ジャッジ”で決定する。ここで重要になってくるのが“信頼度”だ。ジャッジされる対象はメンバー全員の投票によって決まるが、主人公は自身のギフトで投票数を予想できる。お気に入りのメンバーを残したいなら、時には非情な判断と行動も必要となってくるかもしれない。

『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
▲次の階層に進むには、誰かを消去しなければならない。卑劣な罠だが、世界を救うためにもやるしかない!
『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
▲ジ・エンドの示唆により疑心暗鬼に陥るメンバーたち。メンバー間で飛び交う“陰口”は、はたしてヒントになるのか!?
『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
▲ショウに票が集まっているので、各メンバーの票をコントロールしよう。ちなみに主人公のショウが消去されてしまうとゲームオーバーとなる。
『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
▲パーティを組んで一緒に戦闘に参加したメンバーはお互いの信頼度が上がる。お気に入りのキャラを消去(イレイズ)の対象から外れるように仕向けていくことも、重要だ。
『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
▲投票の基準はメンバーによってそれぞれ異なる。例えばアギトは戦績は考えず信頼度を重視。ヨウコとアギトを一緒に行動させたり回復アイテムを使ったりすることで信頼度を上げられる。
『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
▲ナギは信頼度を無視して戦績を重視する。ナギの投票を操作するならば、積極的に戦績をあげていくのが一番だ。
『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
▲イレイズされたメンバーはゲームから姿を消す。選ばれたメンバーは本当に裏切り者だったのだろうか?

●メンバーの心をのぞくヴィジョンとディープヴィジョン

 各ミッションのクリア後は、ショウの能力“ヴィジョン”でミッションに参加したメンバーの未来の声を観ることができる。裏切者の可能性があるメンバーの発言は“赤文字”で表示され、それを手がかりに疑わしいメンバーにアタリをつけていくのだ。

『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
▲ミッションクリア後に見られるヴィジョン。流れてくる赤文字を見逃すな!

 初めて挑戦するミッションをクリアすると“ヴィジョン値”がたまっていく。“拠点”でヴィジョン値を消費すると、疑わしい相手の精神世界を探索する“ディープヴィジョン”を仕掛けることができる。制限時間内に異次元を探索し、反応を手がかりに隠れたキャラクターの居場所を発見しよう。成功すると、その時点で対象メンバーが裏切り者かそうでないのかを確定させられる。なお、ヴィジョンの結果は記録されており、いつでも履歴をチェックできる。

『ロストディメンション』 『ロストディメンション』
▲ためたヴィジョン値を消費して、制限時間内に異次元を探索するディープヴィジョン。ヴィジョン値に限りはあるが、裏切り者か否かを確定させられる強力な能力だ。

(C)FURYU CORPORATION 2014 All Rights Resereved

データ

▼『ロストディメンション』
■メーカー:フリュー
■対応機種:PS3
■ジャンル:RPG
■発売日:2014年8月7日
■希望小売価格:7,180円+税
▼『ロストディメンション(ダウンロード版)』
■メーカー:フリュー
■対応機種:PS3
■ジャンル:RPG
■配信日:2014年8月7日
■価格:6,480円+税
▼『ロストディメンション』
■メーカー:フリュー
■対応機種:PS Vita
■ジャンル:RPG
■発売日:2014年8月7日
■希望小売価格:6,280円+税
▼『ロストディメンション(ダウンロード版)』
■メーカー:フリュー
■対応機種:PS Vita
■ジャンル:RPG
■配信日:2014年8月7日
■価格:5,780円+税

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