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2014年7月18日(金)

GeForce GTX860Mを搭載した液晶一体型のゲーミングPCが“G-Tune”から発売! 10点マルチタッチ操作が可能なモデルも

文:電撃オンライン

 マウスコンピューターは、ゲーミングブランド“G-Tune”の新たな製品となるゲーミングPC“NEXTGEAR-ONE io500シリーズ”を本日7月18日に発表した。本シリーズはビデオカードとしてNVIDIA GeForce GTX860Mを搭載し、23.6型液晶モニタと一体化されているのが特長だ。価格は11万9800円(税込)から。

※以下、メーカー様からの情報をもとに記事を掲載しております。

 株式会社マウスコンピューター(代表取締役社長:小松永門、本社:東京都)は、マウスコンピューターのゲーミングブランド“G-Tune”より、NVIDIA GeForce GTX860Mを搭載した23.6型液晶一体型オールインワンゲームパソコンの販売を開始します。

『G-Tune』
▲画像はイメージです。

 23.6型液晶一体型ゲームパソコン“NEXTGEAR-ONE io500シリーズ”より、コストパフォーマンスに優れるタッチ操作非対応モデルとして、インテル Core i7-4700HQ プロセッサー、4GBメモリ、320GBハードディスク(5400rpm)、NVIDIA GeForce GTX860M、Windows 8.1 Update(64ビット)をプリインストールした“NEXTGEAR-ONE io500BA1-NT”が 11万9,800円(税別)。

 Windows 8.1 Updateの魅力を最大限に引き出す10点マルチタッチ操作に対応したモデルとして、インテル Core i7-4700HQ プロセッサー、8GBメモリ、500GBハードディスク(5400rpm)、NVIDIA GeForce GTX860M、Windows 8.1 Update(64ビット)をプリインストールした“NEXTGEAR-ONE io500BA1-SP”が 13万9,800円(税別)、“NEXTGEAR-ONE io500BA1-SP”をベースにmSATA 120GB SSD+1TB ハードディスク(5400rpm)を搭載した“NEXTGEAR-ONE io500SA1”が14万9,800円(税別)、“NEXTGEAR-ONE io500SA1”をベースに16GBメモリ、mSATA 120GB SSD×2(RAID 0)+1TBハードディスク(5400rpm)を搭載した“NEXTGEAR-ONE io500GA1”が16万9,800円(税別)、“NEXTGEAR-ONE io500GA1”をベースにSSD 512GB×4(RAID 0)を搭載した“NEXTGEAR-ONE io500PA1”が27万9,800円(税別)、“NEXTGEAR-ONE io500PA1”をベースにSSD 1TB×4(RAID 0)を搭載した“NEXTGEAR-ONE io500PA1-SP”が39万9,800円(税別)となっています。

『G-Tune』

 今回発表する新製品は、BTO/カスタムオーダーメイドに対応しており、OS、メモリ容量、ストレージ容量、マウスなど各種デバイスのカスタマイズなどが可能です。また、安心のサポートとして、1年間の無償センドバック修理サポートと、24時間の電話相談サポートが標準で付属します。さらに充実の3年間保証サービスもお求めやすい価格で選択いただくことも可能です。

 受注開始は7月18日15時よりG-Tuneホームページ、マウスコンピューターダイレクトショップ、G-Tune:Garage(マウスコンピューター秋葉原ダイレクトショップ 2F、G-Tune ショップ)、電話通販窓口にて行います。

 今後もG-Tuneでは、常に最新・最高のパフォーマンスを発揮する製品を投入し、お客様の「できる・やりたい」を実現するパソコンを供給し続けます。

『G-Tune』

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