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2014年8月7日(木)

TCG『アンジュ・ヴィエルジュ』の荒井・大和田プロデューサーに『オールスターデッキ』や“L.I.N.K.s”の今後の展開について聞いてみた!

文:カワカミ雁々

 皆さん、こんにちは。ライターのカワカミ雁々です。7月20日に東京で“サマーカップ2014”が開催された『アンジュ・ヴィエルジュ(以下、アンジュ)』。当日は第5章『緑の門を喚ぶ少女』の発表と、新たな世界として緑の“グリューネシルト”が追加されることが判明しました。

 また『アンジュ』発の声優ユニット“L.I.N.K.s”に新メンバーとして生田善子さんが参加し、4人で『アンジュ』の新テーマソング『ユナイトライト』の初ライブを行うなど大きく盛り上がっていましたね。筆者は取材そっちのけで友人とチームを組んで参加し、個人で4勝2敗、チームは3勝3敗という結果でしたが、参加された皆さんはいかがでしたでしょうか?

 さて、『アンジュ』は8月24日に大阪で“サマーカップ2014”が開催されますが、それに先立つ8月7日に最新の構築済みデッキ『オールスターデッキ オメガ』と『オールスターデッキ シグマ』の2種が発売されます。

『アンジュ・ヴィエルジュ』

 この2つの『オールスターデッキ』は限定PRカードや第5章からの先行収録カードはもちろん、人気のカードが多数再録された非常に魅力的なアイテムになっています。しかも、夏らしく一部のカードは水着姿の描き下ろしイラストになっており、見て良し・遊んで良しのデッキなので、ぜひ手に取っていただければと思います。

『アンジュ・ヴィエルジュ』 『アンジュ・ヴィエルジュ』
『アンジュ・ヴィエルジュ』 『アンジュ・ヴィエルジュ』

 今回は、東京での“サマーカップ2014”を終えた『アンジュ』の荒井・大和田両プロデューサーに“サマーカップ2014”や“L.I.N.K.s”、そして『オールスターデッキ』についてインタビューをおこないましたので、ぜひご覧いただければと思います。それではさっそくどうぞ!

『アンジュ・ヴィエルジュ』
▲今回はパッケージのキャラと同じポーズを取ってもらいました。

■“サマーカップ2014 東京”を振り返る

『アンジュ・ヴィエルジュ』

――東京での“サマーカップ2014”を終えての感想をお願いします。

荒井さん:思った以上に多くの方にお申し込みをいただいて抽選になってしまったり、当日もブルーミングコロシアムでお待たせしてしまったりと反省点はありますが、まずは非常に多くのプレイヤーに集まっていただけて良かった、というのが一番の気持ちですね。

 “ウィンターカップ”以来のチーム戦のエクシーズバトルを行うイベントとなりましたが、いつも遊んでいる仲間と一緒に戦うということでプレイヤーさんのモチベーションも高く、地方からの遠征チームもたくさんいらっしゃいました。

――優勝されたのも遠征された方でしたね。

荒井さん:名古屋からの遠征チームですね。しかもこのチームは“ウィンターカップ”でも優勝していて2連覇ということになり、素晴らしいと思います。また、壇上で「誰よりも練習した」とコメントしていましたが、まさに熱意が実を結んだということでしょう。

――大和田さんはいかがでしたか。

大和田さん:“L.I.N.K.s”の初ライブや当日の新メンバー発表など初めてのことが多かったのですが、それらがユーザーさんに好意的に受け入れていただけたようでよかったという気持ちです。エクシーズバトル終了後にステージイベント、そしてライブとなりましたが、皆さん大会が終わっても、最後まで残ってくれてうれしかったですね。

 “L.I.N.K.s”メンバーのファンだけでなく、配布したサイリウムを皆さんが振っていたのを見て、カードゲームだけでなくほかの楽しみ方もできるという『アンジュ』のイベントが目指す1つの形を表せたと手ごたえを感じています。

――『アンジュ』の大会は途中棄権される方が少ないように感じますね。

大和田さん:上位入賞はできなくても、最後までプレイして成績を残したいという方が多くいらっしゃいますね。今後も、そういった方が1日しっかり『アンジュ』を楽しめるようにしたいと考えています。

荒井さん:“L.I.N.K.s”と対戦する機会があるというのも、途中棄権が少ない理由でしょうね。そういう意味では、チームの勝敗よりも“L.I.N.K.s”の勝敗が、棄権するかどうかの基準になっている部分があるかもしれません(笑)。

――確かに、ファンの方にすれば貴重な経験ですよね。

荒井さん:“L.I.N.K.s”のメンバーも『アンジュ』の熱心なプレイヤーですから、対戦を通じてしっかりコミュニケーションが取れます。彼女たちが本気だからこそ、“L.I.N.K.s”との対戦に価値を感じていただいている面もあるでしょうね。

大和田さん:「捨て札にあるフレームの枚数を確認してもいいですか?」なんて、しっかりとプレイしていないとなかなか言いませんからね(笑)。

――8月24日には大阪で“サマーカップ”が開催されます。こちらにも“L.I.N.K.s”参戦ということで、楽しみにしている方も多いと思います。

荒井さん:東京大会は予想をこえる数のお客さんに集まっていただけたので、こちらでもなるべく多くの方に『アンジュ』を楽しんでもらえるよう、可能な限り席数を増やしています。ぜひ、エクシーズバトルやブルーミングコロシアムをプレイしにご来場ください。

 また、大阪では前日祭として“カードボックス日本橋店”さんで8月23日にイベントをやります。地元の方はもちろん、地方から前日入りされる方はこちらにも足を運んでいただければと思います。

大和田さん:なお同日、幕張メッセでは“キャラホビ2014”があり、ここでも“L.I.N.K.s”がステージイベントとライブをします。こちらも近郊の方はぜひご来場いただければうれしいですね。『ユナイトライト』をまた聴きたいという方はぜひどうぞ。

■4人になった新生L.I.N.K.sについて聞く

『アンジュ・ヴィエルジュ』

――4人目のメンバーとして生田善子さんが加わりパワーアップした“L.I.N.K.s”ですが、今後はどういった活動をしていくのでしょうか?

荒井さん:これから徐々に明かされていくように仕掛けていますが、今後も「チャレンジ」をテーマにさまざまなかたちで『アンジュ』に関わってもらうことになります。直近では、やはり8月24日の“サマーカップ”ですね。エクシーズバトルは3人チーム戦なので、選抜戦をしてもらおうと考えています。

――脱落してしまったメンバーはどうなるのでしょうか?

大和田さん:当日はエクシーズバトル以外のところでがんばってもらうつもりです。正式には決まっていませんが、たとえば体験入学コーナーで講師役をやってもらったり、ブルーミングコロシアムに出て「5勝するまで帰れません!」なんてチャレンジもいいかもしれません(笑)。

――相坂さん、石原さんと以前からαドライバーだった生田さんに対して、高橋さんがちょっと不利な気もしますが……。

荒井さん:でも高橋さんはすごくのみこみが早くて、教えている自分も驚いています。“サマーカップ”でさらに経験も積んでいるので、もう立派なαドライバーですね。ほかの3人もまったく油断はできないと思いますよ。

 また『オールスターデッキ』が発売されているので、それに収録されている《コードΩ00ユーフィリア 水着モード》と《真夏の紅玉 ルビー》が使用可能になっています。そういった新戦力の追加も追い風になるのではないでしょうか。

――選抜の結果が気になりますね。そして“サマーカップ”後は“温泉合宿”もありますが、こちらはどういった経緯で企画されたのでしょうか。

荒井さん:“L.I.N.K.s”のファンが着実に増えているなかで、“L.I.N.K.s”と『アンジュ』をより身近に感じてもらいたいということで、こういった企画をやらせていただくことになりました。

 細かいイベント内容は今後調整していきますが、1泊2日で温泉を楽しみ、おいしいご飯を食べ、“L.I.N.K.s”や開発陣、ほかのαドライバーさん達とどっぷり『アンジュ』ができる小旅行になります。

『アンジュ・ヴィエルジュ』

大和田さん:ちなみに、初心者講習などもやる予定なので、“L.I.N.K.s”は好きだけど『アンジュ』はよく知らないという方も楽しめるイベントになります。申し込みは8月28日までの予定ですが、なるべく早めにお申し込みいただければと思います。

荒井さん:皆さんの反応次第にはなりますが、今後もこういった企画を続けられればいいですね。

大和田さん:“L.I.N.K.s”と行くスキー合宿とか?

荒井さん:うーん、僕、スキー滑れないんですよ……。あと、“L.I.N.K.s”のメンバーもどちらかというとインドアなイベントがいいのかなと。これは、僕の勝手な思い込みですが(笑)。

――“温泉旅行”は10月12日からということで、第5章『緑の門を喚ぶ少女』発売直後になりますね。

荒井さん:はい、そしてさらに、翌週から“青蘭学園祭”もスタートします。なので、10月は『アンジュ』の商品、イベントともに目白押しの月になりますね。何人か、イベント全部参加しているというαドライバーさんを知っているのですが、どうか無理のない範囲で参加していただければと思います(笑)。

大和田さん:今回から“青蘭学園祭”も、全国7か所で開催と拡大していますので、どこにお住まいでもそれほど遠くないところで“青蘭学園祭”をやっているはずです。スケジュールを確認のうえ、ぜひお近くの会場にご来場ください。

■この夏の目玉! 『オールスターデッキ』について聞く!

『アンジュ・ヴィエルジュ』

――8月7日発売の『オールスターデッキ オメガ』と『オールスターデッキ シグマ』ですが、こちらの開発経緯やコンセプトについてお話しいただけますか?

荒井さん:今年の10月に『アンジュ』は1周年をむかえ、2年目に突入します。その前に、さらに多くの方に『アンジュ』を知ってほしいと考え、これから始める方に向けて採用率の高い優良カードがまとまっているアイテムを作りたいと考えたのが始まりです。

大和田さん:コンセプトとしては、新規プレイヤーさんが遊びやすいというのはもちろんあるのですが、それと同時に「既存プレイヤーさんが勧めやすい」ということも意識しています。やっぱり新しくTCGを始めるきっかけの多くは、友達に「これ面白いよ」と言われて遊んでみるというのが多いと思うので。現行のプレイヤーさんが「これ買えば始められるよ、一緒にやろうよ」と言いやすいような商品を目指しました。

――《魔石を詠む者 オリヴィア》や《整備士 エルセア=エコルダ》などは、今後もずっと使えるカードですから、それらをまとめて入手できるのは嬉しいところですね。

荒井さん:そうですね。いま挙げられたようなデッキに4枚欲しいカードの再供給という側面も『オールスターデッキ』にはあります。そういういわゆる“パーツ取り”の要素は持ちつつも、デッキ単体としての完成度をできるだけ追求したのが今回の『オールスターデッキ』になります。

 自信を持って初心者の方に勧められる商品になったかなと感じています。極端な話、これでデッキの基礎となるレベル0、レベル1のプログレスがそろうので、あとは自分好みにレベル2以上のプログレスをカスタマイズしていれば、ずっと『アンジュ』を遊ぶことができると思います。

大和田さん:『オールスターデッキ』だけでも、全てのカード2枚か4枚で収録されているので、2つ買っていただければ、それだけでさらに完成度の高いΩ単、Σ単になりますね。

荒井さん:投入枚数を2枚、4枚にしたのは僕の個人的なこだわりでもあります。自分が遊ぶ時も同名カード4枚のルールのゲームでは、なるべく4枚か2枚にしているので。1枚積みはまずしません(笑)。

大和田さん:私は好きですけどね、1枚積み。

――私もプレイヤーとして『オールスターデッキ』は非常に素晴らしい施策だと思うのですが、あまりにも使いやすいことで今後どんなデッキも《魔石を詠む者 オリヴィア》や《整備士 エルセア=エコルダ》を採用するというように、レベル1プログレスの一極化が進むことはないのでしょうか。

荒井さん:確かに『オールスターデッキ』のレベル1プログレスは便利なものがそろっています。しかし、これからも別の方向に便利さ、強さの幅を広げることはできると考えています。10月発売の『緑の門を喚ぶ少女』にも、新しい意欲的なレベル1プログレスが収録されていますので、デッキの方向性を尖らせたい人は楽しみにしていただきたいですね。

――初心者の方に非常に向いたアイテムになっていますが、既存プレイヤーさんにはどういったところに魅力を感じてもらいたいですか。

荒井さん:今回も限定PRカードや先行収録カードなどもあるので、新規プレイヤーさんだけでなく、既存のプレイヤーさんにも楽しんでもらえると思います。新規イラストのカードも、どれも非常にいいものに仕上がりました。ちなみに描き下ろしの水着キャラはそれぞれ僕と大和田先生がビキニかワンピースかを指定しました(笑)。 特にオススメは《不屈の心 アーシア》と《オペレーター システム=NPゼシカ》です!

『アンジュ・ヴィエルジュ』 『アンジュ・ヴィエルジュ』 『アンジュ・ヴィエルジュ』

――それは、どういったチョイスなのでしょうか?

荒井さん:アーシアは普段は真面目でキリッとしている子が、ああいう恥ずかしそうな表情を見せるのがたまりません。「ギャップ萌え」というヤツですね。フレイバーテキストの「くっ」というセリフも高ポイントです。

 ゼシカは実体を持たないプログラムのプログレスなのですが、わざわざ海にプロジェクターを持って行って「ほらゼシカ、海だよ。きれいだね」と言っているαドライバーが最高ですね。

大和田さん:僕は先ほど話に出た《魔石を詠む者 オリヴィア》がいいですね。ビーチに来ているのに、はしゃいだり泳いだりせず本を読んでいるマイペースぶりが好きです。

――続いて初心者の方に向けて、それぞれのデッキを使う際のワンポイントアドバイスをいただけますか。

荒井さん:どちらのデッキにも共通して言えることは、レベル2のプログレスたちをなるべく自身の能力でレベル3にして、エナジーを節約しつつ高レベルプログレスにシフトしていくことです。また、ブーストカードが入っていないのでレベル4プログレスが主力になります。

 オメガなら《血塗れの凶爪 イザベーラ》、シグマなら《魔法の料理 天井苺》がエースアタッカーですね。彼女らをPRカードの《真夏の紅玉 ルビー》や《コードΩ00 ユーフィリア》でサポートしていくというコンビネーションを意識しましょう。

『アンジュ・ヴィエルジュ』 『アンジュ・ヴィエルジュ』

大和田さん:Ωデッキは《整備士 エルセア=エコルダ》や《オペレーター システム=NPゼシカ》などで序盤からたくさんのエナジーを使えるので、ここからレベル2プログレスを広く展開して面で攻めていきましょう。

 手札は減ってしまいますが《強き思い 清川咲》で補充することができます。また《整備士 エルセア=エコルダ》のエナジーを1枚アウェイクする効果により、テンポよくレベル1のアクションをプレイできるのもΩデッキの強みですね。

荒井さん:Σデッキはサーチでデッキの動きを安定させてくれる《魔石を詠む者 オリヴィア》か《刻守りの鍵 サンドリア》を引き込むことが重要です。積極的に手札の引き直しをしましょう。

 また《ローリス・ドロップ》《誘う口笛》とプログレスの色を指定するアクションがあるので、0レベルプログレスをシフトさせる順番が重要になってきます。サーチがあるのでムラのない動きができるのがΣデッキの長所ですが、手札を増やす手段がないのでガードのために手札を残すプレイングが大事です。

『アンジュ・ヴィエルジュ』 『アンジュ・ヴィエルジュ』
『アンジュ・ヴィエルジュ』 『アンジュ・ヴィエルジュ』

大和田さん:デッキを強化するならば“オルタネイト”を持つカードを増やすといいですね。Ωデッキならば《大いなる海 ユーリン=シイク》、Σデッキなら《ひたむきな閃光 東条遥》などがオススメですよ。

『アンジュ・ヴィエルジュ』 『アンジュ・ヴィエルジュ』

■αドライバーへのメッセージ

『アンジュ・ヴィエルジュ』

――では、最後に電撃オンラインの読者へのメッセージをいただけますか。

荒井さん:東京の“サマーカップ”で発表しましたが、第5章では新たに緑の世界『グリューネシルト』が登場します。すでにコミック『アンジュ・ヴィエルジュ リンケージ』でも描かれていますが、ゲーム上でも新しい軸を用意してより楽しいゲームになるよう一生懸命カードを作っています。こちらを楽しみにしていただくとともに、今回の『オールスターデッキ』でぜひ新しい仲間をお誘いいただいて、一緒に2年目をむかえる『アンジュ』を遊んでもらえればと思います。よろしくお願いします!

大和田さん:『オールスターデッキ』の発売に合わせて、8月より“ウェルカムフェア”というキャンペーンを開催します。新規プレイヤーさんと一緒に『アンジュ』を遊ぶとさまざまな特典が受けられるという、プレイヤー全員が楽しめるものになっていますので、公式サイト(https://ange-vierge.com/special/welcome-fair_2014smr/#l4)をチェックしていただいて、一緒にカードショップにお出かけしてみてください。

 それと『オールスターデッキ』に《血濡れの凶爪 イザベーラ》と《魔法の料理 天井苺》が先行収録されていますが、第5章では彼女たち以外にも、過去に登場したプログレスが新しい姿でお目見えします。こちらも順次公表していきますのでお楽しみに!

■『オールスターデッキ』は本当にオススメです!

 というわけで“サマーカップ”や“L.I.N.K.s”、そして『オールスターデッキ』について荒井・大和田両プロデューサーにお話しをいただきました。このあと、実際に『オールスターデッキ』を使ってゲームをしてみましたが、どちらのデッキも非常に使いやすく、そして実戦性も高いものになっていました。

『アンジュ・ヴィエルジュ』 『アンジュ・ヴィエルジュ』
▲ゲームの基礎をしっかり押さえながらも実践的なカードが多数封入されています。新能力の“永続”を持つアクションカードも先行収録されています。

 『オールスターデッキ』は、これから『アンジュ』を始めようという方はもちろん、インタビュー内にもありましたが「友達に『アンジュ』を勧めたい」という人にもピッタリのアイテムになっています。この夏はぜひ、友達と一緒に『アンジュ』を遊んで“ウェルカムフェア”で色んな特典をゲットしちゃいましょう! “ウェルカムフェア”の詳細は公式サイトで確認することができますよ。

 電撃オンラインでは今後も『アンジュ』の対戦レポートやインタビュー記事などを掲載していく予定です。『アンジュ』の新情報や開発のこぼれ話が知りたいという方は、ぜひ今後も電撃オンラインをチェックしてみてくださいね!

(C)Ange Project

データ

▼『アンジュ・ヴィエルジュ オールスターデッキ オメガ』
■メーカー:KADOKAWA
■発売日:2014年8月7日
■希望小売価格:1,200円+税
▼『アンジュ・ヴィエルジュ オールスターデッキ シグマ』
■メーカー:KADOKAWA
■発売日:2014年8月7日
■希望小売価格:1,200円+税
▼『アンジュ・ヴィエルジュ ブースターパック第4章 蒼空の変転世界』
■メーカー:KADOKAWA
■発売日:2014年6月26日
■希望小売価格:1パック 300円+税
 
■『アンジュ・ヴィエルジュ ブースターパック第4章 蒼空の変転世界』の購入はこちら
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