2014年8月11日（月）
『閃の軌跡II』にオリヴァルト皇子がついにお目見え!! レクターやアルゼイド子爵など、3人の重要人物を紹介！【電撃PS】
8月12日発売の“電撃PS Vol.572”では、発売まで2カ月を切ったカウントダウン特集として、キャラクター紹介のトリを務める3人の重要人物を掲載！ ほかにも『軌跡』シリーズのお楽しみの1つである豊富なやり込み要素や、キャストインタビュー第2弾、コラボをはじめとする関連情報など、今回も見逃せない内容を詰め込んでお届けしています!!
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| ▲予約特典の“マイクロファイバークロス”の絵柄にもなっている、リィンたち《VII組》メンバーが戦場でかっこよくキメているイラストが特集コーナーの目印！ 誌面ではさらに大きく掲載しているので、スミからスミまでじっくり堪能できます!! |
■“愛と美の探究者”がついに登場！ オリヴァルト皇子に大注目!!
『空の軌跡』では旅の演奏家のオリビエ・レンハイムと名乗り、パーティメンバーとして活躍したオリヴァルト皇子がついに登場！ 過去作品を振り返りつつ、彼が《VII組》を立ち上げた理由や、真の目的に迫ってゆく。
また、近藤社長の蔵出し企画では、皇帝・皇妃・皇太子と、アルノール家の3人の設定画を掲載！ 全身のイラストを見る機会はなかなかないので、しっかりチェックしておこう。オリヴァルトも、皇族も、それぞれ開発者＆社長のコメント付きなので、これを読めば、彼らの関係や注目ポイントなどが丸わかりだ!!
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| ▲エレボニア帝国の皇帝・ユーゲントIII世の長子で、風流人として知られるオリヴァルト皇子。《VII組》設立の立役者であり、リベール王国の協力のもと、高速巡洋艦《カレイジャス》を造り上げる。内戦勃発後は、《カレイジャス》とともに消息不明になっているが……？ |
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| ▲母違いの妹・アルフィン皇女に語りかけるオリヴァルト。彼女と再会したシーンだろうか？ | ▲ライバル（？）であるブルブランとの戦いも!? 本作ではシリアスな面も見られそうだ。 |
■反貴族連合軍のなかで重要な役割を担うであろう2人の人物にも接近！
《貴族連合軍》の強襲により始まる帝国の内乱。それに対抗するのは、エレボニア帝国の正規軍と、貴族による支配体制を突き崩そうとする《革新派》、そしてオリヴァルト皇子が立ち上げた《貴族派》にも《革新派》にも属さない中立派の“第三の風”だ。共通の敵を前に、彼らは共闘することになるようだが……？ そんななかで、重要になるであろう2人の人物、レクターとアルゼイド子爵を掲載。彼らの活躍にも期待しよう！
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| ▲帝国情報局に所属する特務大尉にして、帝国政府二等書記官の肩書を持つ青年・レクター。オズボーン宰相直属の《鉄血の子供たち》の1人でもある。『空の軌跡 the 3rd』以降、すべての作品に登場する謎多き人物だ。 | ▲《VII組》メンバー、ラウラの父親にして、武門アルゼイド子爵家の現当主・アルゼイド子爵。“光の剣匠”と呼ばれ、帝国最高の剣士として知られる。《貴族派》と《革新派》に対しては中立な立場をとっており、前作ではオリヴァルトに見い出され、《カレイジャス》の艦長となった。 |
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| ▲レクターと同じく《鉄血の子供たち》のクレア。リィンたちを出迎えている？ | ▲前作でも圧倒的な強さを見せたアルゼイド子爵。『閃の軌跡II』でも、その腕は冴えわたる！ |
■料理や釣りに加えて導力バイクのカスタマイズも！ やり込み要素もたっぷり
『軌跡』シリーズといえば、豊富なやり込み要素も魅力の1つ。そんなやり込み要素のなかから、誌面では“料理”“人物ノート”“釣り”“導力バイクのカスタマイズ”の4つを紹介！ それぞれの注目ポイントを開発者コメント付きでばっちりフォローしている！
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| ▲釣りは、釣果に応じてアイテムがもらえるほか、専用のイベントも用意されている！ | ▲本作から移動手段として使用可能になる導力バイク。カラーリングなどを変更可能だ！ |
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| ▲ちなみに、前作でDLCを購入した人は『閃の軌跡II』でも引き続き使用できる（写真は、前作のDLCアイテム“ハグハグみっしぃ”）。 |
■ほかにも、ファン必見の企画が盛りだくさん！
前号（Vol.571）から引き続きお届けしている“キャストインタビュー”では、リィンとアリサの主人公＆ヒロインコンビと、エリオットとエマの4人を掲載！ 各キャラクターの意外な裏話が読めるかも!?
それ以外にも、予約キャンペーンやコラボレーション、夏コミで販売されるグッズなど、『軌跡』関連の情報を余さず紹介。また、大好評の“軌跡ファンコーナー”や“キャラクターファイル”といった連載企画も引き続き掲載しているので、こちらもお見逃しなく!!
さまざまな最新情報が満載の“電撃PS Vol.572”は、8月12日発売です。なお『電撃PS』は“Kindle”や“BOOK☆WALKER”でも電子版が配信中なので、こちらもぜひチェックを！
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データ
- ▼『電撃PlayStation Vol.572』
- ■プロデュース：アスキー・メディアワークス
- ■発行：株式会社KADOKAWA
- ■発売日：2014年8月12日
- ■定価：676円＋税
- ■『電撃PlayStation Vol.572』の購入はこちら
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