2014年8月27日(水)
コーエーテクモゲームスは、8月26日に開催した“ネットワーク事業戦略発表会”にて、新作アプリ3タイトルを今冬以降に順次配信予定であることを発表した。
コーエーテクモゲームスの人気タイトルをアプリ化した『ぐるぐるダンジョン のぶニャが』、『信長の野望 201X(ニマルイチエックス)』や『三國志レギオン』の配信が予定されている。
コーエーテクモゲームスが贈る『のぶニャが』シリーズの最新作。ストーリーモード“のぶニャが公記”は、プレイヤーと“織田のぶニャが”がねこ武将の世界を救うため、時を駆け巡る壮大な物語。罠と敵がいっぱいの3D“ドキドキダンジョン”を駆け抜け、“スロットバトル”で敵を撃破する。また、GPS機能が機能が搭載されており、リアル世界と連動して各地のご当地猫武将を手に入れることができる。
201X年を舞台にした『信長の野望』の最新アプリ。かつて戦国の世に封印された魔物が京都に復活し、全国各地が次々と戦国化してしまう。プレイヤーは戦国武将と協力しながら、世界をあるべき姿に戻していく。
コーエーテクモゲームスの新たな『三國志』がiOS/Android用アプリに登場する。プレイヤーは劉備、曹操、孫堅ら三国の英雄とともに、董卓、呂布、袁紹ら群雄と天下覇権を巡る戦いを体験できる。
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