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2014年9月13日(土)

超能力者同士が激しいバトルを展開する『IHOF ―イチジョーハンターズ・オフィス―』【電撃文庫新作紹介】

文:電撃オンライン

 春鳩兼先生が執筆する、電撃文庫『IHOF ―イチジョーハンターズ・オフィス―』の紹介記事をお届けします。

『IHOF ―イチジョーハンターズ・オフィス―』

【ストーリー】

≪ハンターVS賞金首≫ 命と大金を賭けて、
漆黒の重力遣いイチジョー・クロウが街を駆ける!

 謎多き国、エトリア――暮らす者が“超能力”に目覚め、凶悪な賞金首が蔓延る治安最悪の国。

 繁華街の外れにある≪IHOF≫は、新米所長のイチジョー・クロウ含め、僅か4人で成り立つ弱小ハンターズオフィス。幼馴染みでSランク発火能力者のアリスら、チームワーク壊滅的なメンバーと共に今日も賞金首を追いかけていた。しかし、とある中堅マフィア事務所の襲撃事件に遭遇したクロウたちは、事件の背後にいる大手マフィアの陰謀に巻き込まれていき――!

【物語のここに注目!】

構成員はわずか4名!! ハンターオフィスを設立した
クロウたちがチーム戦で強敵に立ちむかうかっこよさ

 超能力者同士の激しいバトルアクションを楽しみたい方は、『IHOF ―イチジョーハンターズ・オフィス―』をどうぞ!! 東欧の小国・エトリアを舞台に、賞金首となった超能力者を捕獲して報酬を得るハンターたちの活躍が描かれています。主人公のクロウもサイコキネシスを使うハンターの1人。彼は幼なじみで発火能力者の少女・アリスと一緒に、構成員4名の小さな(もっと正確には貧乏な!)ハンターオフィスを経営しています。イラストが愛らしいのでコメディタッチの物語かと思いきや、敵の武装組織の少女が虐待を受けていることが判明するなど、シリアスな描写もアリ。

 しかし、そんな過酷な環境だからこそ、幼い時から助け合ってきたクロウとアリスの絆やチームの連携プレイなど、キャラクターの心がグッと触れ合うシーンに心が熱くたぎります。弱小と思われていたチームが強敵に立ちむかうかっこよさはもちろん、クロウが死闘の果てになにを得て、なにを失うのか――。最後まで目が離せませんよ!!

【登場人物のここに注目!】

サバイバルな環境を癒してくれるのは
やっぱり、花のように咲いた少女たちなのです!!

 荒廃した戦場に、タンポポとスミレが咲いている光景を想像してください。そのかわいらしさで心が癒されると思いませんか? 本作にも読者の心を癒してくれる、2つの可憐な花が咲いています♪

 まずは最高ランクのテレパス能力者・ソフィア。外見はふわっとした金髪が愛らしい美少女だけど、中身は「2次元に彼氏がいる」というアニメオタク。わざわざ日本から専門誌を取り寄せるほどのマニアなんです。ちょっぴりワガママだけど、その元気っぷりがかわいい♪

 もう1人は、蟻を使役する能力を持つ少女・ハヤ。彼女は最初、敵として登場しますが、クロウたちによって無事保護された美少女です。黒髪のショートヘアに痩せた身体。無口で無表情でボーイッシュな風貌……クールビューティーですよね。2人が一緒にいるシーンは、まるで美貌の姉妹のよう。幼い彼女たちが最後まで生き延びれるのか、気になるところです。

(C)春鳩兼/KADOKAWA CORPORATION 2014
イラスト:猿ゴル

データ

▼『IHOF ―イチジョーハンターズ・オフィス―』
■著:春鳩兼、イラスト:猿ゴル
■プロデュース:アスキー・メディアワークス
■発行:株式会社KADOKAWA
■発売日:2014年8月9日
■定価:本体590円+税
 
■『IHOF ―イチジョーハンターズ・オフィス―』の購入はこちら
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