9月24日から配信の『ダークソウル2』DLC第3弾は氷と雪に覆われた地“凍てついたエス・ロイエス”が舞台。最新スクリーンショットを掲載

文：キャナ☆メン

　フロム・ソフトウェアは、PS3/Xbox 360/PC用アクションRPG『ダークソウル2』について、9月24日から配信するダウンロードコンテンツ第3弾“CROWN OF THE IVORY KING”の情報を公開した。

　本コンテンツは、3部作で構成されたDLC“THE LOST CROWNS”シリーズの第3弾。氷と雪に覆われた極寒の地“凍てついたエス・ロイエス”を舞台に、失われた王冠を求める冒険の最終章を体験できる。配信価格はこれまで同様800円（税込）で、PS3/PC版向けには、3つのDLCをセットにしたシーズンパスも2,000円（税込）にて配信されている。

▲ロイエスの騎士は、彼らの王とともに古き混沌に飛び込み、火に焼かれ、自らの意思を失ったとされている。

▲DLC第3弾では、雪と氷に覆われた地に足を踏み入れる。ここでは、荒れ狂う吹雪が、プレイヤーの視界を奪う。この吹雪と氷に対し、どのように対処していくかが攻略のカギをにぎる。

▲果てなく広がる雪原を行くプレイヤーキャラクター。目標物が少なく、悪天候による視界の悪さもあって、自分のいる場所を見失ってしまいがちに。		▲ひっそりと静まり返る王都の中庭。いつどこから敵が襲い掛かってくるか気が抜けない。

▲吹雪の中で、いきなり敵と遭遇した。視界の悪さは、プレイヤーの緊張感を高めてくれるだろう。		▲首のないゴーレムが襲い掛かる……！　その一蹴りで、画面のプレイヤーキャラクターは敗れてしまう。

▲足払いなど、これまでになかった新しい攻撃モーションも加わる。		▲刀身に実体がない剣を構えたプレイヤーキャラクター。魔術のようにも見えるが、一体何の攻撃なのか？

▲荒れ狂う吹雪で視界が遮られる中でのマルチプレイ。これまで同様、一部のエリアではDLC非購入者との協力プレイもできる。

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