2014年9月25日(木)
セガネットワークスは、本日9月25日に東京・恵比寿で開催した“セガネットワークス メディアカンファレンス 2014 Autumn”において、12月10日で配信1周年を迎えるiOS/Android用アプリ『サカつくシュート!』の今後の展開について明らかにした。
『サカつくシュート!』は累計出荷400万本以上を誇る『サカつく』シリーズ初のスマホアプリ。本アプリの配信1周年を記念して、過去最大規模のプロジェクトが展開するという。発表会では、新要素のヒントとなる“キーワード”と、全国選手権などの画像が公開された。
●キーワードその1:監督……監督の手腕でクラブのさらなる強化が可能に。監督の能力をフルに生かして試合を有利に進めよう。
●キーワードその2:留学……『サカつく』シリーズおなじみの“留学”により、選手を今以上に強化できるようになる。留学先のクラブに応じて、さまざまな効果が用意される。
サッカーアプリ史上最高峰の3D試合シーンの中で、プレイヤー自らが「シュート!」の指示を出してゴールを決める快感を味わえる。ゴールを決めるとボールの中から新たな選手が登場。本作には、欧州トップリーグの1,000人を超える選手たちが実名で登場する。獲得した選手を育てて、世界一のサッカークラブを目指そう。
本作最大の特徴である“3D試合シーン”は、自動的に展開する試合中に戦術指示を出し、得点チャンスで自ら「シュート!」の指示を出すなど、実際の監督気分でゲームを楽しめます。
欧州トップリーグの1,000人を超える実名選手をはじめ、“河本鬼茂”や“D.マルドラド”といった『サカつく』シリーズでおなじみの選手が登場。ステータスの差だけでなく、試合中に発動する“スキル”などの違いが選手の個性を色濃く反映している。自分好みの選手を集めて、ドリームチームを作成しよう。
自分が育て上げたチームを登録すると、日本全国の監督たちと自動で対戦する新モードが“全国選手権”。CPUチームと対戦する通常モードとは一味違った楽しみが追加されている。
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